満足度★★★★★
安定の大人チーム
正直、こちらのチームしか納得できなかった。やっぱりオスカーが大事。岩崎オスカー、2010年の時は今一だったが、ちびオスカーの記憶が見える点がとても良かったので、「次回に期待。山本ユーリと組めば絶対良くなる!」と踏んでいた。それが実現した今回、岩崎オスカーとても良かった!しかも大阪大楽では東京で観た時よりさらに良くなっていた。最後を満足して締めくくれてよかった。ほっ。
満足度★★★★
大楽でした!
アウスレーゼ公演のうち、5回目の鑑賞でした。
ギーセン駅でのエーリクとサイフリートの絡みにアドリブが入っていて楽しかったです。
劇場が代わると、照明や掃け方も変わり、雰囲気が違うのだというのが新しい発見でした。
及川さんが可愛く、岩崎さんはかっこよく、芳樹さんは最後は感無量の涙でした。
舞台挨拶では川口さんの訃報に触れ、言葉を詰まらせていた石飛さんが印象的でした。
素敵な1ヶ月半をありがとうございました。
再演を楽しみにしています。
満足度★★★★
特異な体験
お客さんの9割以上は女性。
男性が演じる宝塚という感じ。
まず、それに驚いた。
私の席が舞台から遠かったので(最後列のひとつ前)、演技の仔細はよくわからなかったけれど、そんな悪条件でも集中して最後まで観ることができた。
作品の世界観も、客層、興行の在り方も含めて、普段観る作品と違いすぎて、どう評していいかわからない。(詳しくはネタバレに)
満足度は、特異な経験をしたという意味も含めて✩4。
満足度★★★★
初日でした
初日ということもあり、緊張感の高い舞台だった気がしますが、
及川さんは可愛く、山本さんは凛としていて、何より岩崎さんのオスカーが超超超かっこよかったです!
萩尾先生がいらしてました。
公演後ロビーで物販に出られた及川さんと岩崎さんを間近で拝見出来て眼福でした。
紀伊國屋ホールは傾斜角度が無い為に前の人が邪魔でセンターブロックだったこともあり、ちょうど舞台の中心が全く見えず、ストレスでした。通路前の列以外は観劇には向いてないかもしれません。