期待度♪♪♪♪
観客側からみた映画の演劇
映画の制作というか作り手の側からではなく、人間のにおいの漂う映画館に集う観客側からみた映画についてどのような演劇舞台をみせてもらえるのかとても楽しみです。
期待度♪♪♪♪
このフライヤー見た時から
懐かしさでいっぱい!と言いたいところだが、私が子供の頃の映画館って、田舎だったので「日活ロマンポルノ」オンリー。もちろん学生の出入りは禁じられていた。女なので何の興味も無かったが、私の記憶の中では映画館とはいかがわしいところというイメージしかない。私が本当に映画に目覚めたのはレンタルシステムが開始されてからのことでした・・・・。その後も映画館に対する偏見は消えず、シネコンに至って初めて自分から映画館に行こう!と思った次第です。いわば失われた世代(?)なので、古きよき時代を愛惜を込めて見せてくれるというこの劇には興味津々です。ぜひ見たい。
期待度♪♪♪♪
ノスタルジア
都内でも古い映画館(名画座)は「町の映画館」の雰囲気を醸し出す。先日築40年の映画館に行ったがそこに足を踏み入れただけで何とも言えぬ懐かしさを味わえた。そして客層がこのちらしのごとく老若男女さまざまな職種(と思われるの)だった。
期待度♪♪♪♪
いいチラシですね!
子供のころ、町の映画館3本立てで100円で観れた。1970年代だと300〜400円ぐらいかな。お店の横に上映中の映画と来週上映される映画のポスターが貼られていた。ああ懐かしい!そんな気持ちにさせる劇名とチラシですね。
是非とも観たいです。
期待度♪♪♪
ちょっと興味をそそられます
燐光群の舞台は、このところ御無沙汰続きですが、今回の作品は、つい題名に惹かれてしまいました。
スケジュール次第で、空いていたら、観てみたいと思います。
坂手洋二さんがテーマに切り込む姿勢が好きだ
毎回、坂手さんのテーマ(あるいは問題)に対する想いが強すぎて、作品から内容が溢れてくるように感じる。
今回も「映画」への想いは人一倍のようなので、それをたっぷりと味わいたい。