満足度★★★★★
コングラチュレーション
宝塚は2度目の観劇。普段の芝居の観劇とは明らかに違う客層。連れがいてもちょっと心細くなるくらい^^;男性用トイレも少ないし・・・とはいえ,やはり宝塚は男性でも一度は観る価値があると思う。第1部の芝居も良かったが,第2部のショーはもはや伝統芸能といってもいいくらい,さすが宝塚100年の歴史を感じさせる豪華絢爛なもの。そして,それを可能にする専用劇場ならではの舞台設備。客席の椅子も心地良く,売店も含め全てにおいてショービジネスを徹底した劇場。なんといってもキャストの艶やかさ,女性が嵌るのはとってもわかる気がする。当日は大雪のため,出待ちも少なく(これも見てみたかった),帰りも苦労したが,満足のいく観劇だった。
演出がよかったかな
映画でおなじみなストーリーがどう舞台で展開するのか、気になるところでした。
個性的なキャラクター達を見事に演じられていて、映画で竹中直人さんが演じられていたキャラクターの女優さんは、とてもハマり役で面白かったです。
巨大スクリーンを使った舞台演出は、昔ながらの宝塚とは違い、現代演劇の中でも最先端かもしれないなと感じました。
相変わらす、生演奏には感動です。
ダンスシーンは、歌劇団のみなさんので素晴らしいこと!
満足度★★★
「シャル・ウィ・ダンス?」は良かった!
第一部のシャルウィダンス?はとてもよかった。
第二部のショーはちょっと大味で同じ様なシーンが続いたので、退屈だった。