期待度♪♪♪♪
Mr. Fujino
アゴラ公演は都合が悪いので、津で観ます。あけぼの座とあけぼの座スクエアは別物なんですね。あけぼの座へ行ってしまいました。よそ者で土地勘がなく大変です。
※観たいと間違えて登録し、削除できません。なので観るまでの思いを記しました。すみません。
今度は世田谷シルクが津へ…(汗)
ここ数年、日本中から注目を浴びる三重の演劇シーン。
(今年から、鳴海康平さんの第七劇場が拠点を移しますね)
今回は、BeSeTo演劇祭に参加したばかりの世田谷シルクが、その作品を引っさげて来津!(←造語) サテライト会場なのか!?
世田谷シルクは初見。あまり予備知識はありませんが、かなりクセ者という噂だけは聞いております。楽しみ♪
期待度♪♪♪♪♪
舞う放つことば
一糸乱れぬ群舞と、リズム感にあふれるセリフ回しのコラボは他の団体にはちょっと見られない造形美です。女性が演出ということもあるのでしょうが、ストーリーも綺麗にまとまった話が多く、見やすいです。今回は魯迅を扱っているとのこと、私は大学で中国文学を専攻したので、その方面からも楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪♪
理解したい><
私のつたない頭では及ばない部分があるものの、センスが好きなので観たいなぁと思います。好きなので理解したいって、切ない恋愛感覚?(苦笑)
期待度♪♪♪♪♪
大変期待
シアタートラム・ネクストジェネレーションvol.4の時に拝見し強烈な印象を覚えて以来、都合がつかずなかなかお訪ね出来なかった。
今回は必ず行く。
期待度♪♪♪♪♪
知人が人を殺したら…
「人がひとを殺す時、そのひとの味方は何をしたらいいのだろう。」説明文のこの文言に引っかかりました。幸い知人に人殺しはいませんが、もし親しい人が凶行に走ったらいったい自分はどうするか? まるで見当がつきません。そんな時にはどう振る舞うべきなのか、観て考えるきっかけにしたい。
期待度♪♪♪♪♪
観逃せない
独特な切り口で作品作りされている世田谷シルク。
あの群舞がたまりません。
利賀の演劇フェスティバルでも受賞され、今後の活躍が楽しみです。
今回は、あの魯迅についての作品。
観逃せません。