満足度★★★★
斜め
報われない気持ちのせつなさ。それをとても感じました。「お前のせいじゃないよ」って言われても、置いて行かれることの辛さは何にも軽くならない。
舞台が平面でなく斜め。終わってからのトークで、傾斜している分、身体に負担がすごくかかってるんだとお話してくださいました。出演者のみなさんそんな大変な状態で軽々演じ(ているように見える)のがまたすごい。
満足度★★★★
予習
カムカムさんは私には難しい。でも雰囲気は好き。
東京の方の感想を読んで、予習をして観る事にしました。
テストでヤマが当たった気分。あの夫婦とあの人のくだりがそのままだ。嬉しい。
斜めの舞台は あおきりみかんでも見たことある。きついらしいね。
布が アレになったり
満足度★★★★
観てきた!
2008年のダルマ以来、毎年カムカムさんのお芝居を観に行ってるが、今年は事前公演の「熊の親切」も奈良で鑑賞した。
間違いなく、今年が一番面白かった。来年のカムカムさんが益々楽しみ!
満足度★★★
クママーク
これだけ長い年月劇団を維持して来ただけでも、十分に素晴らしいと思います。
会場は、満員でした。
他公演チラシは、席にも入場時にも、アリマセンでした
受付ロビーに、置かれて居る物を自主的に持って行くようになって居るようです。
当日パンフレットは、アリマセン
配役名と、それを演じる役者が書かれた一枚の用紙が有るだけ
これから始まる、舞台に対して期待感が薄れてしまいました。
パンフレットは、受付で1000円で買ってくださいっと言う話でした
1000円のパンフレットには、今回の舞台の各役者の関わり方や
舞台のストーリーをかき上げるための事が書かれてあり
肝心な、話はありませんでした。非常にガッカリ
何故なら・・・・ここからはネタバレ