「ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!」に携わっているメンバー

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yoosque

yoosque

勇輔   「なんだか、大変な船に乗ってしまったようだ」

戯曲
≪『ビョードロ~月色の森で抱きよせて~』に出演することになった役者、林勇輔の、と或る一日≫
の中の台詞です。
この台詞をどう演じるか……とんでもない後悔の念を込める役者もいれば、途方に暮れながら云う役者もいることでしょう。
僕がもし“勇輔”役にキャスティングされたら、これから訪れるであろう、とんでもないことに期待し、いささか興奮気味にこの台詞を吐くでしょうね。

むふ(*^^)v

TOMOKO

TOMOKO

制作として入ります。
いつまでもおぼんろの物語が語り継がれていくように、
宇宙一の公演にしましょう。
よろしくお願いします。
ジュンペイ

ジュンペイ

役者・俳優
「劇団おぼんろ」の事を知らない人は、星の数ほどいらっしゃいます。
それはもう、まぎれもない事実であって。
それでも私は、あなたと出会いたいのです。

「劇団おぼんろ」を見たよ♪応援してるよ♪って言ってくださる参加者の皆さんがいることも、もちろん知っています。
劇団として動き始めたのも、5月にチャレンジするのも、応援してくださる、励ましてくださる参加者の皆さんの「声」に後押しされた。これも、まぎれもない事実です。力を頂いております。

このぺ―ジを開いた、全ての方々へ。
時間を少しだけ、それも公演時間分、いただけないでしょうか?
チケット代金を劇団おぼんろに投資して、いただけないでしょうか?

時間とお金を頂いた暁には、それと引き換えに、素晴らしい作品というプレゼントを作成しお渡しいたしますので、、是非、五感で受け止めてるという体験を経験をしてください。お待ちしております。

いや~私事で申し訳ないですが、楽しみだ。アハ♪



シホ

シホ

昨年の『ゴべリンドンの沼』についでのロングラン公演。
今回の目標は2718名動員。
沢山の参加者さんにお会いするのが今から楽しみです。
参加者さんの数だけうまれる物語が、キラキラする3週間。
みなさん、どうぞワクワクしながらお越し下さい。
りんP

りんP

役者・俳優
狼少年二星屑ヲの再演でハッピーの動員の2倍の668人を目指していて、773人の動員を達成したけど、やる前には「5人でそんな数を達成できるわけないじゃん」とか言ってました。ゴベリンドンの時もやっぱり「5人で1000人以上呼べるわけないじゃん!」って言っていたのに、1359人でした。次は2718人が目標動員だって。なんか、今回は「できるわけないじゃん!」がないのが不思議。2度あることは3度ある。あったら楽しいじゃん。せっかくだから、みんなで楽しみませんか?物語を語るのは僕達だけど、物語を広げるのは参加者のみんな、いくらでも膨らませて、あなただけの物語を作ってみませんか?
最高で最強の一時を。劇場でお待ちしています。
おぼんど

おぼんど

役者・俳優 制作
おぼんろに関わり始めて、いつもいつも、驚きとリスペクトの連続です。
主宰、脚本家、演出家の末原拓馬の描いた世界を おぼんろの語り部達が2倍にも3倍にも膨らませる。10回目の本公演。これは、何かが起こるに決まっている。いや、起こるのではなく、おぼんろが起すのだ。少しでも多くの人に、おぼんろの波が伝わりますように、伝える事ができますように。
megumi

megumi

役者・俳優
さて!さて!いよいよ第10回公演ですね!
おぼんろからどんな物語が飛び出すのでしょう?
新しい物語は、題名はまだなくとも、銀河から新星が産まれ出る様に今、周りのエネルギーを吸い寄せて、凝縮するだけ凝縮して濃縮させているまさに原始星の状態です。これは、まだ光がなく、どんなものか未知数だけど新星の様に、自ら綺麗に輝く光を放ち始めるのは、もうすぐ!
語り部として、その光を見るのが待ち遠しいです(。-_-。)
末原拓馬

末原拓馬

役者・俳優 歌手 モデル 脚本 演出 ドラマターグ 美術 作曲 宣伝美術 Webサイト
人生最大の挑戦。公演の度にそう豪語しているのはビッグマウスなわけでもなく、毎回、事実としてそうだからです。数年前から考えれば、おぼんろは素晴らしい段階にあると思っています。応援してくれる仲間も増え、当初は荒唐無稽と思われていた倍々作戦も、なにか大きな力の流れに支えられ、成功を続けています。前回公演、1000人動員を超えた時点で目上の方々には言われました。「シアターコクーンなんて目指さないで、1000人動員くらいを繰り返し続ければリスクも少ないし、食っていけると思うよ」・・・安住を諦めていた身としては、それは悪魔的で魅惑的な言葉のようにも聞こえましたが、でも、でも、です。シアターコクーンに行こうというのは、いまやこれは、自分だけの目標じゃありません。カーテンコールで約束したとおりです。シアターコクーンでおぼんろ公演を行うことになった暁には、自腹でワインを振る舞います。1359人動員した公演の次は2718人動員しなければならないんです。それは、50000人に続く、重要な一歩だから。これまでも、「絶対無理だ」と言われながら、しっかりと成功してきました。営業はがんばりますが、最大の武器は現状1359人の仲間と、そして我々の物語りです。今作は、長年温め続けていた案をついに作品化します。第9回公演がある意味成功公演だったことを受けて、次の一歩を躊躇するのではなく、今回もハイリスクの大股ふ踏み出します。三週間公演。もう、お金は払ってきました。後戻りはできませんし、する気もないです。みんなで成功させましょう。

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