満足度★★★★
どう考えても
役者の良さ、スタッフの良さ、テンポの良さ。
ストーリー展開から、北島三郎にもっていく転回など、名作だと思うのだが、どうにも響かなかった。
体調のせいだろうか。
満足度★★★
現代的
地下鉄をテーマにすること自体が最近だな~と思った。
しかも都会の。 でもあまり地下鉄に乗らない私でもなんとなく雰囲気がつかめたのがすごい。 1週間を粛々とすごしていくありさまがおもしろおかしくみれた。
関西と関東
意識が違う、という証左。
がんばりすぎる、詰め込みすぎる、のはどうして?
そこまでしないと大阪の観客は満足しないってことなのかな?
大した効果を持たないシーンを頑張りすぎて演じていて
結果疲れる。
しかし、思いの外時間が長くなかったのだな。
大阪のものにしては、余程スマートに仕上げてあるということなのかも。
衣装が良かった。
満足度★★★★
演歌
そうか、演歌なのかも。神様は生物を誕生させ人間をつくり演歌を与えてくれたんだ!!大阪へ何度かいったからうんうんうなずけたけど、なかなか…。きっと理解しようとするからいけないのかな?だからあの時点からパァッと開けた!!そうか、面白い!!!
満足度★★★★
無題659(13-084)
13:00の回(快晴、風強い)。12:21受付(整理券あり)、12:30開場。正面から2本の白い線が会場後方(2階)まで張ってあります。左右に衝立て(3枚ずつ)。13:01前説(105分)、13:04開演〜14:49終演。
みているもの(役者さん)、読んでいるもの(正面、タブレットの文字)、聴いているもの(セリフ、演説)、時間(曜日、お疲れさまでした)…どうも構成がつかめず、少し混乱…台本を買い電車の中で斜め読みするも引き続き混乱(どういうオハナシなんだろう??)。
演説とセリフ…「Simon & Garfunkel - 7 O'Clock News/Silent Night」を思い出す。
大阪の劇団ですとまずみにはいけませんが、ののさん出演の「Ato-Saki(2012/1@BASE THEATER)」に行ってました。
満足度★★★★
面白かったです
程よいでたらめ感がよかったです。アイハブアドリームとか。脚本の人は私と同じように子供の頃頭よかったのでしょう!?
東京圏の路線に置き換えてくれたらよかったのにという気もします。