満足度★★★★★
それぞれの人生
『さち』『ゆめ』『仙人』『うた』『無限』不毛の世界に生きたい人たち。間違った事をしたかもしれないし、されたかもしれない。ただ『生きてほしかった』という思いだけで突き動かされていた仙人の行動は責められない。無限にしたら腹立たしい事かもしれない。一人息子を連れていかれたのだから。またさちにとっては幸せな事であったと思いたい。さち自身幸せと感じたのかどうか聞いてみたい気がする。
満足度★★★★
短いながらも
『さち』という『人間』の人生を語るお話。本公演の前半部分の上演でしたが、その続きがとても気になります。勿論ちゃんと本公演は観に行きますが(笑)