満足度★★★★★
鮮やかに思い出せる。
この作品を観た時、
確か、
自分の家族と置き換えて、大号泣した思い出がある。
客出しをされている岡部さんに話しかけるのもままならずだった。
それほど、
家族に寄り添った作品であった!
満足度★★★★★
ある日の一日
朝。。。 すれ違い気味、
昼。。。 ますます すれ違い 勘違い 幼馴染が頑張る
夕方。。。 もうこれでもかって幼馴染のハチが痛いくらい可哀相で、 そして父との誤解もハチの勘違いもすれ違いも、篠熊でない白熊の言葉が心を溶かしました。
空には夕日の染まる鰯雲が見えそうな、お芝居でした。
空晴は始まりから飛ばすイメージがありますが、今回はじっくり始まり盛り上げて、いつもの空晴のイメージでない空晴のよく出来たお芝居でした。
面白いお芝居有難うございました。