満足度★★★★★
トークショー付きの日に観た
シンプルなアレンジされた能舞台?前作同様、軽妙な語り部を交えつつ先の展開が読めないまま進んで行く、と思っていたらしっかり収まり、面白かった。
能楽集の括りなので、複雑かなと思いきや世界観の深さに思いっきり引き込まれ、結末わかっているけど、また見たいと思った。
満足度★★★★★
鳥肌が立った
このシリーズの其ノ壱を観ていない自分が情けない・・・、と思うくらい良かった。
前川作品を観るのは5月の「散歩する侵略者」以来2作目だが、どちらも素晴らしい作品。
もう一回観るか検討中。
満足度★★★★
生きることと死ぬことと
幽霊って見たことないけど、この話は幽霊が普通に見えている。
生死の境がどこにあるかがわからなくなる。不思議な世界だった。