満足度★★★
プロデューサーが舞台を壊した典型例
昨日から始まったキャラメル・ボックスの「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」を観てきた。ブログライター取材ということで例によって無料観劇。もう一年以上お金払って観てない気がする(笑)。
交通事故に遭った少女の話と、そのおじさんの話の、二つが交錯していき、それらが徐々に交わり、最後にそれが一本の糸になって収束する、という構成。
満足度★★★★★
涙ちょちょぎれました!
当日券(ハーフプライス券)で見てきました。
2階席だったのですが、
舞台全体が良く見えてよかったです。
大内さんのお茶目な部分がいつもより多く、
おばあちゃん役の岡田さんは
最高に可愛かったです♪
やっぱり家族愛は泣けちゃいます。。
満足度★★★
語り口が上手いよなぁ
初演はTV放映、再演はナマで観ており通算3度目になるが、ほしみの叔父関連の記憶が抜け落ちていたため新鮮な感覚で観て、見事に騙される。語り口が上手いよなぁ。ただ、客演の高部あいにはやや違和感アリ(決してヘタとかそういうことではないが)
満足度★★★★★
観ました☆
後方席と前方席で2回観て来ました!!
再々演して欲しかった公演だっただけに、オープニング曲が流れてきただけでウルウルしてしまいました。
思ってた通りよかったです♪
久しぶりに。
キャラメルを観ました。制作の方の出された本を読み、制作面の勉強がしたいな、と…。工夫を凝らしたホスピタリティーは大変参考に。サンシャイン劇場がほぼ満席。一緒に観た方は号泣。いろんな意味でスゴさを実感。
満足度★★★★
初演版(1992年)がDVD化されるとのことです。
NHKに1992年当時の映像があって、NHKエンタープライズから発売になる予定だそうです。ただし詳細は未定。
これは必ず買います、はい。
さて、この夏公演を観るのはこれ2回目。
今日は自分自身のセンサーも調子が良かったか、初回以上に感じ入りました。もう流れ出るにまかせて。涙ってかなりしょっぱいのね。
笑わせるネタが日々少しずつ変っていってるのかな。
いくつも盛られたあの笑いを取るアクションは確かに楽しく面白いのだけど、本作品にはなんかちょっと邪魔な気もする。
青山さんの弾けっぷりがツボでした。だんだん私の中の「青山さん」というイメージが崩れていく(笑)
たまたま行きのエレベータで岡田さつきさんが客演していた『WOMAN』Lemon Live/下北沢 駅前劇場のときの役者さんが一緒でした。
そのときは、んんん?と頭を巡るも思い出せず、席に着いてから気付きました。
満足度★★★★
感動しました!
噂では再演とのことですが、キャラメルボックスさんの芝居自体を初めて拝見しました。
とても感動して涙がとまりませんでした。
お気に入りの劇団に登録!
今度からガンガン観に行きたいと思います!
満足度★★★
再演時より初演の影がちらつく
若い劇団員が個性出しつつ伸びてるだけに彼らに合わせて脚本を書き直しても良いのでは、と思った。アンコール込み115分。
満足度★★★
カレッジ・オブ・ザ・ウインド
あまりにもキレイにまとまりすぎている話だな・・・と思っていたが
最後はやっぱり感動しました。
愛とか、命って永遠のテーマですよね・・・
満足度★★★★
やはり涙が溢れ
先日、別の劇団の公演でシナリオは予習済み。
お互いの心が散り散りに離れた生活を送ってきた家族、年に一度の夏の家族キャンプの企画で何かが起こる。
ちょうど今まっさかりの話題を取り込んだ小ネタ・コントもどきがあちこちに入っているのだけど、ちょっと邪魔かも。
来週もまた観ます。
満足度★★★★★
再演と一味違う!
面白かったです。
あと、2回は確実に観にいけるので、高部さんの成長を観て行きたいです。
と言っても初舞台であれは凄いです・・・。