期待度♪♪♪♪
期待大
友人に誘われ宝塚2度目の観劇。話に寄ると(以下転載)
「マリーアントワネットの実家「パプスブルグ家」の、2世代くらい後の話で基本は史実に基づいております。
ただし、オーストリア皇妃となったエリザベートが黄泉の帝王「トート」に魅入られ波乱の人生を送る、というフィクションをからめて舞台に仕立て上がっていて、1996年の初演から本家ウィーンも驚愕&絶賛。その後も契約が続いているという、ベルばらに続くタカラヅカのドル箱舞台です。
演じる側に力量があればかなり良い舞台になるハズ。過去5回の公演では3作は個人的に絶賛。」とのこと。コレは期待大!楽しみ!
期待度♪♪♪♪
時代は巡る
なんか、エリザベートの公演があるたびに時間の流れを感じます。
初めてみたのは小さい頃で一路さんのトートでした。
あれからいろんな人がやりましたよねー、次はゆりちゃんかぁ…どんなエリザベートになりますかね、楽しみです!!!