演劇

作・演出 ラビア・ムルエ(レバノン)

これがぜんぶエイプリルフールだったなら、とナンシーは

東京国際芸術祭2007

実演鑑賞

NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)

他劇場あり:

2007/03/23 (金) ~ 2007/03/31 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://tif.anj.or.jp/program/rabia.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
東京-高知 限定公演。
高知公演は高知県立美術館の主催です。
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/
(アラビア語上演・日本語字幕付)
演劇から映像、美術、音楽まで軽やかにジャンルを横断し、世界のアート界に旋風を巻き起こすレバノン人アーテ...

もっと読む

公演詳細

期間 2007/03/23 (金) ~ 2007/03/31 (土)
出演 ラビア・ムルエ、リナ・サーネー、ハトゥム・エルイマム
脚本 ラビア・ムルエ、ファディ・トゥフィーク
演出 ラビア・ムルエ
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 4,000円
公式/劇場サイト

http://tif.anj.or.jp/program/rabia.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 東京-高知 限定公演。
高知公演は高知県立美術館の主催です。
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/
(アラビア語上演・日本語字幕付)
演劇から映像、美術、音楽まで軽やかにジャンルを横断し、世界のアート界に旋風を巻き起こすレバノン人アーティスト、ラビア・ムルエ。検閲すれすれの挑発と絶妙のユーモアで、自らの生きるレバノン社会の傷と矛盾を執拗に表象・解体し、その虚構性を鋭く批判する。そこに残される芸術の可能性とは何か? 共同体に生きる「個人」の役割とは? 2006年夏の悪夢を経てベイルートから世界に撃ち放たれる待望の新作は、刻一刻と変化するレバノン情勢を反映しながら、個人と社会の「物語=歴史」が交錯する場となるだろう。東京国際芸術祭とパリのフェスティバル・ドートンヌとの国際共同製作で実現する、新作・世界初演!
その他注意事項
スタッフ 作・演出:ラビア・ムルエ
脚本:ファディ・トゥフィーク
ドラマトゥルク:ジャラール・トゥフィーク
美術:サマール・マカルーン
映像:ガッサン・ハラワニ
出演:ラビア・ムルエ/リナ・サーネー/ハトゥム・エルイマム

中東シリーズ共催:国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
後援: レバノン大使館
国際協同製作: 東京国際芸術祭(TIF)
フェスティバル・ドートンヌ・パリ(フランス)
アシュカル・アルワン・レバノン現代芸術協会

[情報提供] 2007/02/23 08:30 by こりっち管理人

[最終更新] 2007/04/05 10:23 by ゆき

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大