ボローニャ歌劇場
ボローニャ歌劇場
実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
他劇場あり:
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/24 (月) 公演終了
上演時間:
期間 | 2019/06/20 (木) ~ 2019/06/24 (月) |
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劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
出演 | |
作曲 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
14,000円 ~ 34,000円 【発売日】2018/12/02 S ¥34,000 A ¥29,000 B ¥24,000 C ¥19,000 D ¥14,000(税込) |
公式/劇場サイト |
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/kashi/20190620.html |
タイムテーブル | 2019/6/20(木)18:30開演 「セヴィリアの理髪師」 2019/6/21(金)18:30開演 「リゴレット」 2019/6/23(日)15:00開演 「リゴレット」 2019/6/24(月)15:00開演 「セヴィリアの理髪師」 |
説明 | ロッシーニを育てた街ボローニャ。 世界最高峰のボローニャ歌劇場が沈黙を破り8年ぶりの再来日! ボローニャ市はイタリア共和国北部に位置し、中世から商業や学術が盛んで、国内有数の文化都市へと発展。19世紀初頭まで大規模な都市再建計画が着手されず、欧州有数の保存状態の良い中世都市に数えられる。歴史的価値において一風変わった存在であり、1944年にはかなりの空爆を受けているにもかかわらず、ボローニャ歴史地区はルネサンス、バロック時代の重要な芸術作品の豊かさをとどめている。正統派ベルカント唱法の本拠地そして欧州一古いボローニャ大学のある学芸都市でもあり、非常に高い文化水準を誇る。特に音楽文化は日常生活に根付いている。 そんな高い芸術水準の中で育まれてきたボローニャ歌劇場は1763年に設立。イタリア名門の最高峰歌劇場のひとつで、オペラの殿堂として繁栄してきた。ロッシーニも8歳の時にボローニャに移り住み、ボローニャ音楽学校で学び、18歳の時に初めてのオペラを完成させている。 1993年の初来日以降、上質な舞台を披露してきたが、今回は2011年に来日してから8年振り6回目の来日となる。 演目はヴェルディ中期の傑作とされる「リゴレット」とオペラのラブコメともいえるロッシーニの「セヴィリアの理髪師」に期待は高まる! |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎スタッフ 「セヴィリアの理髪師」 作曲:G.ロッシーニ 演出:フェデリコ・グラッツィーニ 「リゴレット」 作曲:G.ヴェルディ 演出:アレッシオ・ピッツェック ▶︎キャスト 「セヴィリアの理髪師」 アルマヴィーヴァ伯爵:アントニーノ・シラグーザ フィガロ:ロベルト・デ・カンディア ロジーナ:セレーナ・マルフィ 指揮:フェデリコ・サンティ 「リゴレット」 マントヴァ公爵:セルソ・アルベロ リゴレット:アルベルト・ガザーレ ジルダ:デジレ・ランカトーレ 指揮:マッテオ・ベルトラーミ 演奏:ボローニャ歌劇場管弦楽団・合唱団 ※やむを得ない事情で出演者が変更になる場合がございます。最終的な出演者は当日発表とさせていただきます。 |
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【CHASECO】Bunkamuraオーチャードホールのボローニャ歌劇場「セヴィリアの理髪師」「リゴレット」、シアターコクーン「黒白珠」、ユーロスペース「旅のおわり世界のはじまり」「7月の物語」 等にいらしたた際にお食事いかがです… https://t.co/h2NyxfALg8
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