実演鑑賞
盛岡市民文化ホール(岩手県)
他劇場あり:
2008/10/15 (水) ~ 2008/10/15 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.japanarts.co.jp/html/2008/opera/sofia_national/index.htm
期間 | 2008/10/15 (水) ~ 2008/10/15 (水) |
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劇場 | 盛岡市民文化ホール |
出演 | ソフィア国立歌劇場、ソフィア国立歌劇場管弦楽団、ソフィア国立歌劇場合唱団 |
作曲 | プッチーニ |
演出 | プラーメン・カルターロフ(2008年新演出) |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 15,000円 【発売日】 SS席15000円 S席13000円 A席10000円 B席9000円 ※A残席僅か B席完売 |
公式/劇場サイト |
http://www.japanarts.co.jp/html/2008/opera/sofia_national/index.htm |
タイムテーブル | |
説明 | 【あらすじ】 伝説時代の北京。美しきトゥーランドット姫と結婚するには3つの謎を解かねばならない。しかも失敗すれば首を切られるのだ。そこにダッタンの前国王ティムールと女奴隷リュー、そして王子カラフが現れる。ひと目見て姫に惚れたカラフは、大臣ピン、パン、ポンが止めるのも聞かず、謎解きに挑戦する。 群集が見守る中、次々と正解を出すカラフ。しかし姫は身を捧げることを拒む。 そこでカラフは姫に「明朝までに私の名を解けるならば、命を断つ」と逆提案する。姫から「名が分かるまで誰も寝てはならぬ」と命じられた人々は、ティムールとリューを責め上げるが、カラフを愛するリューは口を割らずに自害する。愛の犠牲をみて姫の心も溶け始め、ついに…。 【聴きどころ】 荒川静香とパヴァロッティでおなじみ「誰も寝てはならぬ」は、当然聴き物だが、本作の魅力は“華麗なエキゾティズム”。プッチーニの異国物随一のスペクタクルな音楽と舞台は、全曲体験でこそ真髄が味わえる。「夕焼け小焼け」に似たテーマも耳に残るし、劇的なトゥーランドットと抒情的なリューのソプラノ対比も聴きどころ。中でも「リューの死」の場は、作曲者の絶筆だけに要注目だ。 処刑や謎解きの場面など視覚的見せ場も満載! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 明治ブルガリアヨーグルト スペシャル ソフィア国立歌劇場 プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」【全3幕】 【イタリア語上演】上演時間:2時間30分(休憩含む) 演 出:プラーメン・カルターロフ(2008年新演出) 指 揮:ボリス・スパソフ 主なソリスト:バイサ・ダシュニャム、ラドスティーナ・ニコラエヴァ、ボイコ・ツヴェターノフ ほか 管弦楽、合唱:ソフィア国立歌劇場管弦楽団、合唱団 主催:ジャパン・アーツ 特別協賛:明治乳業株式会社 後援:ブルガリア大使館 【予定される主なキャスト】 トゥーランドット(S):マリアナ・ツヴェトコヴァ(4日)/エレーナ・バラモヴァ(5日) Princess Turandot : Mariana Zvetkova (4th) / Elena Baramova (5th) リュー(S):ツヴェテリーナ・ヴァシレヴァ(4日)/ラドスティーナ・ニコラエヴァ(5日) Liù : Tzvetelina Vasileva / Radostina Nikolaeva カラフ(T):カメン・チャネフ(4日)/コスタディン・アンドレーエフ(5日) Calàf : Kamen Chanev (4th) / Kostadin Andreev (5th) |
伝説時代の北京。美しきトゥーランドット姫と結婚するには3つの謎を解かねばならない。しかも失敗すれば首を切られるのだ。そこにダッタンの前国王ティムールと女奴隷リュー、そして王子カラフが現れる。ひと目見て姫に惚れたカラフは、大臣ピン、パン、ポンが止めるのも聞かず、謎解きに挑戦する。...
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