一般社団法人進め!青函連絡船」法人設立記念イベント 演劇公演+トークショー
一般社団法人進め!青函連絡船」法人設立記念イベント 演劇公演+トークショー
一般社団法人進め!青函連絡船」法人設立記念イベント 演劇公演+トークショー
実演鑑賞
2019/03/09 (土) ~ 2019/03/09 (土) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.nabegen.com/
期間 | 2019/03/09 (土) ~ 2019/03/09 (土) |
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劇場 | リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール) |
出演 | 青森県立青森中央高等学校演劇部 |
脚本 | 畑澤 聖悟 |
演出 | 畑澤 聖悟 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 900円 【発売日】 入場料(予約不要・全席自由) 一般/900円 学生(大学生、高校生、中学生、小学生)/無料 ※入場料は会場使用料と設備使用料に充当されます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 18:30 『藍より青い海』 作・演出:畑澤聖悟 出演:青森県立青森中央高校演劇部 19:30 トークショー「進め!青函連絡船」 <トークショー出演> 山口 章((一社)進め!青函連絡船代表理事、青森明の星短期大学地域連携センター長・教授) 葛西鎌司(青函連絡船八甲田丸元機関長) 尾形明範(フィリピンドリームに泊まりに行こう会代表・十和田丸最終便一日船長) 若山多香子(フリーアナウンサー、青函ワールド残し隊代表) 畑澤聖悟(劇作家・演出家、渡辺源四郎商店店主) |
説明 | 第五青函丸、第六青函丸、第七青函丸、第八青函丸、第十青函丸。 ヒロインは5隻の「W型戦時標準船」。 太平洋戦争のさなか、青函連絡船は国家の血液たる石炭輸送を担っていました。 ここで投入されたのが耐用年数や運航性能、安全性を軽視した工期短縮と資材節約で生み出され「使い捨て」と揶揄された「W型戦時標準船」です。彼女たちを含む12隻の青函連絡船は、米軍の空襲により全滅しました。この物語は、津軽海峡に散った青函連絡船の群像青春劇です。 青森県立青森中央高校演劇部による『藍より青い海』は2018年12月に秋田市で開催された第51回東北地区高等学校演劇発表会で、春の甲子園に相当する第13回春季全国高等学校演劇研究大会(春フェス)出場権を獲得(5度目の出場)。2019年3月23日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT(愛知県豊橋市)で、全国の8ブロックから選出された9校と共に、オリジナルキャストが最後の上演を致します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
ヒロインは5隻の「W型戦時標準船」。
太平洋戦争のさなか、青函連絡船は国家の血液たる石炭輸送を担っていました。
ここで投入されたのが耐用年数や運航性能、安全性を軽視した工期短縮と資材節約で生み出され「使い捨て」と揶揄された...
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