THE東京エンターテイメント改め江古田のガールズ旗揚げ公演
Girls In Ekoda
実演鑑賞
【閉館】江古田ストアハウス(東京都)
2008/12/12 (金) ~ 2008/12/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.girls-in-ekoda.com
期間 | 2008/12/12 (金) ~ 2008/12/14 (日) |
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劇場 | 【閉館】江古田ストアハウス |
出演 | 榎本万里子、小野晃太朗、キラキラヒカル、小圷快(12日を除く)、佐々木友里、三軒茶屋ミワ、辺田四重奏、本河学之、山口萌美、渡邉圭介、小山田絵里佳(12日のみ) |
脚本 | 山崎洋平 |
演出 | 山崎洋平 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 【発売日】 前売券1,800円 当日券1,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | さあ、幕が開く。「舞台裏」という名の舞台の幕が。 キャバレー「黒い劇場」リニューアル・オープンの夜。本番1時間半前の舞台裏では、前座である「江古田のガールズ」の間に、何やら不穏な空気が漂っていた。 11人もの登場人物が繰り広げる、丁々発止の舌戦。 前回公演「東京」ではなんと満足度85%を叩き出した、奇才・山崎洋平の最新作。 もはやこれは「エンターテイメント」ではない。「アトラクション」だ。 ●学生演劇をナメてました。120点つける位、おもしろかったです。 ●全体としてとてもうまくできていると思う。伏線の張り方にも無理なく、きれいに着地している。才能あふれる若者を見られうれしかったです。 ●すっごいおもしろかったです!! おもいっきり笑わせていただきました。笑いすぎて、途中で本当にコンタクトが外れました(笑) ●テンポが良く、ストーリーの構成が面白かったです! 観ていてあきない作りになっていたと思います。\1600のチケットで、この出来の舞台を観れたのは、得だなあ、と思いました! ●僕と同世代で、ここまでの芸術ができるとは思わなかった。 ●初めて劇場で演劇を観ました。これから小劇場にも通ってみたいと思います! ●おいしい料理、リッチなデザートって感じでした(って言うより濃い…)。 ●笑いが心地良かったです。 ●初めて劇場で演劇を観ました。これから小劇場にも通ってみたいと思います! ●山崎さん独特の世界観を見せていただいた感じでとても楽しかったです。「東京エンターテイメント」は前作も今作も舞台で出来ることを挑戦的にやり切っている感じがあってとても好きです。 ●とてもおもしろかったです!! それぞれのキャラクターが良いかんじに出てて、1人1人主役級のおもしろさでした☆ ●脚本の完成度がとても高かったと思いました。 ●完成度が高くて面白かったです。すごく新鮮でした。 ●先が読めないストーリーに驚き、そして感動しました。 ●とてもおもしろかったです。クオリティーの高さに驚きました。 ●初めてこういった劇をみました。本当に本当にめちゃくちゃ面白かったです。また観に来たいです。 ●素晴らしかった。テンポもよく、2時間、あっという間だった。完ぺき! ●テンポ良く進んでいく感じは特に良かったです。 ●世界にひきこまれました。笑いあり感動ありでありきたりな言葉だけどアッというまの2時間だった!! ●初めて観させて頂きましたが、2時間があっという間に感じられるくらいとても楽しかったです。 ●2時間を感じなかった。初めてこういう舞台をみたけどおもしろかった。 ●おもしろかった! 歌あり踊りありって良いですネ! 千秋楽もみたかったー。 ●笑いながら泣きました。 ●気づいたときに、自分が笑ってたって感じです。 ●最後に色々良かったなと思わせる演出はすばらしいと思います。 ●すごく幸せな気分になりました☆ (前回公演「東京」アンケートより) |
その他注意事項 | 【出演者変更のお知らせ】 「江古田のガールズ」に出演を予定致しておりました小圷快は、急遽12日(19:30開演の部)のみ降板致します。 代役として、小山田絵里佳が出演致します。 尚、13日からは予定通り、小圷快が出演致します。 お騒がせ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。 予め、ご了承下さいませ。 |
スタッフ | 美術/安川優紀 照明/中能 良 衣裳/森本 華 音響と映像/池田野歩 「江古田のガールズ」作曲/篠原和伸 振付/小山田絵里佳 演出助手/紺野紗知 舞台監督/鳥養友美 宣伝美術/伊藤るみえ 宣伝写真/上條 遼 宣伝ヘアメイク/椙山聡美、中村孝子 web/望月綾乃 制作/幡野 萌、増田彩乃、北澤龍哉、渡邉圭介 協賛/CP Restaurant Cafe 母体/プロデュースユニット四方八方 企画と製作/江古田のガールズ |
キャバレー「黒い劇場」リニューアル・オープンの夜。本番1時間半前の舞台裏では、前座である「江古田のガールズ」の間に、何やら不穏な空気が漂っていた。
11人もの登場人物が繰り広げる、丁々発止の舌戦。
前回公演「東京」ではなんと満...
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