Bunkamura30周年記念 セルリアンタワー能楽堂
Bunkamura30周年記念 セルリアンタワー能楽堂
実演鑑賞
セルリアンタワー能楽堂(東京都)
2019/03/01 (金) ~ 2019/03/01 (金) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2019/20190301.html
期間 | 2019/03/01 (金) ~ 2019/03/01 (金) |
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劇場 | セルリアンタワー能楽堂 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 41,400円 【発売日】2019/01/26 S(正面)席7,000円 A(脇正面)席 6,000円 B(中正面)席5,000円 学生席(座敷・自由)3,500円 通し券:S席41,400円 A席35,100円 B席28,800円 ※通し券の取り扱いはMY BunkamuraおよびBunkamuraチケットセンターのみ。学生席の通し券はございません。 ※通し券は全公演同じ席番の販売となります。 ※通し券は[引換券]の販売となります。第1回の公演日(3/1)に[引換券]をお持ち下さい。全7回分のチケットと お引き換えいたします。 ※学生席は能楽堂のみにて取り扱い。購入の際に学生証をご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月1日(金) 19:00(18:30開場) |
説明 | ◆あらすじ 「翁」は「能にあって能にあらず」と言われ、役者が烏帽子、裃と言った正装で登場し、舞台上で面を拝しおもむろに付け、天下泰平・五穀豊穣を祈って舞い、また静々と退場して行く、あらすじのない特別な一曲です。そもそも能とは、神に捧げる芸能であり、“お客様は神様のみ”でした。観客を迎え劇場で上演されるようになった現在でも、「翁」は別格とされ、年の初めや記念公演など、特に神に祈りを捧げる場面でなければ上演されない儀式なのです。また観客も儀式に参加する様な、神聖で特別な空気が能楽堂に広がります。 ◆みどころ 宝生流家元・宝生和英による「翁」の上演はもちろん、今後の『渋谷能』に出演する、五流儀すべてのシテ方が勢揃い!今後の見どころ、意気込みを後半のトークで語ります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ◆プログラム 能「翁」 翁:宝生和英 千歳:和久荘太郎 三番三:山本則重 面箱:山本則秀 笛:一噌隆之 小鼓頭取:鵜澤洋太郎 脇鼓:田邊恭資 脇鼓:飯冨孔明 大鼓:亀井広忠 後見:高橋憲正、東川尚史 地頭:武田孝史 五流のシテ方によるトーク 司会:金子直樹 |
[情報提供] 2019/02/19 11:59 by CoRich案内人
[最終更新] 2020/01/16 15:07 by Kiichi Ishikawa
「翁」は「能にあって能にあらず」と言われ、役者が烏帽子、裃と言った正装で登場し、舞台上で面を拝しおもむろに付け、天下泰平・五穀豊穣を祈って舞い、また静々と退場して行く、あらすじのない特別な一曲です。そもそも能とは、神に捧げる芸能であり、“お客様は神様のみ”でした。観客を迎え劇場で...
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