期間 |
2019/03/10 (日) ~ 2019/03/10 (日)
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劇場 |
南宇都宮 悠日
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出演 |
常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)、大島朋恵(りくろあれ)、こもだまり(昭和精吾事務所)、三國谷花(舞台芸術創造機関SAI)、倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)、渋谷翼(舞台芸術創造機関SAI)、小林機械、阿久津奈愛、今井悠莉、奈良貴大、橋本栖実(ニノマルプロジェクト)、丸井裕也(ニノマルプロジェクト)、吉成容平(ニノマルプロジェクト) |
脚本 |
倉垣吉宏 |
演出 |
SAI |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,800円
【発売日】2019/01/15
前売/予約 2,500円 学生割り 1,000円 当日 2,800円 ※前売・・・前方エリア席 予約/学生割り・・・自由席
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公式/劇場サイト |
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/ito2019/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2019年 3月10日(日) 17:00 ※上演時間は約80分を予定 ※受付・開場は30分前より |
説明 |
-イトとは?- 2011年3月11日。 東日本大震災を受けて書かれたSF青春群像劇「イト」 台本を携帯したまま演技する演出を取り入れた作品。 2011年5月に初演。 以降数度の再演、2014年には東京/大阪それぞれの土地の俳優で上演。 2017年は宇都宮春の演劇フェスティバルで上演。 その際もワークショップからキャストを選び、 独特の演出はそのままに、新しい手法で上演しました。 今回は三日間のWSを経て、最終日に上演する「ワークインプログレス版」 東京と栃木の俳優が共に集い ひとつの舞台をつくり上げます。
■あらすじ■ 環境破壊が進んだ未来。 学校も遊び場もインターネット上にある時代。 地域とのつながりは、かつての時代よりも強くなっていた。 とある団地。 一般的な家庭、ごく普通の両親に育てられた少年「ヒカル」は、 成績優秀ながら、反抗期と人生に対する絶望からゲームに傾倒していた。 天才ゲーマーと呼ばれ「光クラブ」の頂点に君臨するも、 物足りなさを覚える少年はある日 「セカイ」と名乗る少女に出会う。 2038年1月19日3時14分7秒 「世界が静止する日」 崩壊していく世界の中で、 繰り広げられる人間模様。 人と人の絆を描く青春群像劇。 |
その他注意事項 |
※入場は「前売券→予約」の順でご案内します。 ※当日券は10分前より入場可能。 ※学生割りは予約のみ、前売・当日は無し。 ※未就学児童は入場いただけません。 |
スタッフ |
照明:RON(Unique Rabbits) 音響:森島修一 撮影:かとうはるひ(カメとカッパ) 協力:PATCH-WORKS アトリエサードプレイズ 演劇集団つむぐ 劇団シンの箱 りくろあれ 昭和精吾事務所 |
2011年3月11日。
東日本大震災を受けて書かれたSF青春群像劇「イト」
台本を携帯したまま演技する演出を取り入れた作品。
2011年5月に初演。
以降数度の再演、2014年には東京/大阪それぞれの土地の俳優で上演。
2017年は宇都宮春の演劇フェスティバルで上演...
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