期間 |
2019/03/11 (月) ~ 2019/03/11 (月)
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劇場 |
ザ・シンフォニーホール
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出演 |
マニュエル・ルグリ、オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン、木本全優 |
演出 |
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振付 |
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料金(1枚あたり) |
8,000円 ~ 16,000円
【発売日】2018/10/27
(全席指定・税込) S席12,000円 A席8,000円 SS席16,000円 ※5歳以上入場可
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公式/劇場サイト |
http://danceconcert.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2019年3月11日(月)19:00開演(18:15開場) |
説明 |
マニュエル・ルグリ、バレエ界のレジェンドによる日本での最後になるかもしれない舞台とは? パリ・オペラ座バレエ団のトップ・エトワールとして数々の名舞台を残してきたマニュエル・ルグリ。現在、ウィーン国立バレエ団の芸術監督として、またバレエ界のレジェンドとして輝き続けているルグリが、もしかしたら日本での最後になるかもしれない本格的な舞台の共演に選んだのは、彼が絶大な信頼を寄せる3名の精鋭ダンサー、オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン、木本全優。さらに日本を代表する音楽家、ヴァイオリニストの三浦文彰、ピアニストの田村響による、バレエと音楽の夢の共演が2019年3月に日本で実現します。
バレエ界の帝王とボリショイの新たな舞姫、世紀の共演!! オルガ・スミルノワは、伝統あるワガノワ・バレエ・アカデミー仕込みの優美さとボリショイのダイナミックさを合わせもち、新女王として確固たるキャリアを築きあげています。本公演のためにパトリック・ド・バナに特別委嘱したルグリとの『OCHIBA~When leaves are falling』(世界初演)は、二人のために特別に創作された新作です。超越した表現力をもつ2世代のトップダンサーの共演は見ものです。
近年注目を集める男性によるパ・ドゥ・ドゥにも注目!! セミョーン・チュージンは古典作品での安定感だけでなく、近年はジョン・ノイマイヤー振付『椿姫』やクリストフ・マイヨー振付『じゃじゃ馬馴らし』といった作品でも主演を務める巧者。また昨年6月にプリンシパルに昇進、優れた身体能力と確かなテクニックでウィーンの観客を魅了している木本全優は、チュージンとのパ・ド・ドゥ『鏡の中の鏡(仮題)』ではこれまでとは違ったまた新しい側面を見せてくれることでしょう。
ロシアの伝統を受け継ぐスミルノワの『瀕死の白鳥』、 そしてヴァイオリンで聴いて、観る『タイスの瞑想曲』 チュージンと抜群のパートナーシップを誇るスミルノワとのローラン・プティ振付『タイスの瞑想曲』ではたっぷりとエスプリを効かせたダンスが披露されるはず。 ダンサーと同じ舞台に立ち、ダンサーを目の前にして演奏するヴァイオリニストの三浦文彰とダンサーの演奏はバレエの総合的な舞台作品としての魅力を再確認させてくれることでしょう。
ヌレエフ、ルグリと受け継がれてきた『白鳥の湖』を繋ぐ木本全優 ルグリが美しい!と絶賛する木本全優による、ルドルフ・ヌレエフ版『白鳥の湖』から王子のソロを上演。自分が踊るためにヌレエフ自身が創作した『白鳥の湖』、その直伝となるバージョンを、今回はルグリが木本さんに熱血指導、日本で初めて披露します。
バレエと音楽との夢の饗宴、ダンサーと音楽家が同じ舞台でパフォーマンスする そして、ダンサーと同じ舞台に立ち、グルックやペルト、サン=サーンスなどの美しいバレエ音楽を奏でるのが、三浦文彰と田村響です。三浦文彰は2009年世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝。いまや「チケットの取れないヴァイオリニスト」と言われるほどの存在に。また、田村響は2007年に弱冠20歳でロン=ティボー国際コンクールに優勝、一躍世界の注目を集め、日本各地の主要オーケストラと共演を重ねる気鋭のピアニスト。三浦文彰はパガニーニ『ネル・コル・ピウ変奏曲』を、田村響はショパン『ノクターン第20番(遺作)』、『華麗なる大円舞曲』をソロで、ラヴェル「ツィガーヌ」をふたりで演奏いたします。 バレエと音楽が純粋にぶつかり合い、共鳴する「Stars in Blue」。芳醇な香りを放つ奇跡の饗宴をお見逃しなく! |
その他注意事項 |
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スタッフ |
出演音楽家:三浦文彰、田村響、滝澤志野(特別出演) |
パリ・オペラ座バレエ団のトップ・エトワールとして数々の名舞台を残してきたマニュエル・ルグリ。現在、ウィーン国立バレエ団の芸術監督として、またバレエ界のレジェンドとして輝き続けているルグリが、もしかしたら...
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