実演鑑賞
アンダースロー(京都府)
2019/02/07 (木) ~ 2019/02/09 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間15分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://chiten.org/
期間 | 2019/02/07 (木) ~ 2019/02/09 (土) |
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劇場 | アンダースロー |
出演 | 安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、小林洋平、田中祐気、黒澤あすか |
脚本 | 松原俊太郎 |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2019/01/17 一般3,000円/学生2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2019年 2月7日(木)20:00 2月8日(金)20:00 2月9日(土)20:00 ※開場は開演の30分前 |
説明 | アンダースロー初の書き下ろし戯曲によるレパートリー。 書いたのはもちろんこの人、松原俊太郎。 作者自身が演劇と出会うきっかけとなったブレヒト作『ファッツァー』をモチーフに空間現代の〈音〉と地点俳優陣による〈声〉の競演、狂おしく! 舞台に登場するのは英霊たち。「やってきた者たち」として戦争と自らの生死について語る彼らは、ときに閉塞感に悩む日本人の現在の姿を彷彿とさせ、さらには波にさらわれた記憶を語るなど、多くの人々の生きていた時間を一身に引き受けた、どこの誰とも特定できない存在です。「生きていても死んでいても同じことだという状態」「支配するものと支配されるものとの関係」からの離脱を試みる彼らの、反復を恐れず、たわむことのない思考は、その場に居合わせた人々になにをもたらすでしょうか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台美術:杉山至 衣裳デザイン:堂本教子 照明:藤原康弘 舞台監督:大鹿展明 制作:田嶋結菜 |
書いたのはもちろんこの人、松原俊太郎。
作者自身が演劇と出会うきっかけとなったブレヒト作『ファッツァー』をモチーフに空間現代の〈音〉と地点俳優陣による〈声〉の競演、狂おしく!
舞台に登場するのは英霊たち。「やってきた者たち...
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