タクフェス 第6段
タクフェス 第6段
実演鑑賞
鳥栖市民文化会館(佐賀県)
他劇場あり:
2018/10/21 (日) ~ 2018/10/21 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://takufes.jp/aiaigasa/
期間 | 2018/10/21 (日) ~ 2018/10/21 (日) |
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劇場 | 鳥栖市民文化会館 |
出演 | 星野真里、宅間孝行、鈴木紗理奈、竹財輝之助、弓削智久、弓削智久、前島亜美、越村友一、越村友一、モト冬樹、川原亜矢子、永島敏行 |
脚本 | 宅間孝行 |
演出 | 宅間孝行 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 7,800円 【発売日】2018/07/29 (税込・全席指定) ・S席7,800円 ・A席6,800円 ・U-25チケット4,000円 ※未就学児入場不可 ※U-25チケット(25歳以下)に関しては当日、身分証明書を必ずご持参願います。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2018年10月21日(日)14:00 ※開場時間:開演の45分前 ※Wキャスト:●柿澤仁誠が出演いたします。 |
説明 | 1990年代初頭のある夏の日の夕暮れ。雨がぱらつく中、恋園神社にふらりと一人の男が現れる。世を儚んでいるその見知らぬ中年の男、六郎に、お茶屋「恋園庵」の店主・玉枝は、そっと傘をさしてやるのだった…。 それから月日が流れること25年。恋園神社に祭りの季節が訪れた。年に一度の賑わいをみせるこの日、テキ屋の清太郎は仲間のヒデコや力也と共に縁日の準備を進めていた。六郎はあの日以来、玉枝と生活を共にするも、玉枝の娘、麻衣子との関係がうまくいかず悩んでいた。 そこに突然現れた、自称カメラマンの高島さつき。清太郎は運命の出会いと浮かれるが、彼女がここに来た目的はただ一つ、25年前に失踪した父を探し出し、連れ帰ること…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:日高勝彦 美術:向井登子 音響:野中 明 衣裳:大野美智子 ヘアメイク:伊熊美砂 音楽: 八澤 勉、柴野達夫 スタンドイン:田巻 篤 演出助手:相馬あこ 舞台監督:内田純平、仲里 良 宣伝:石橋千尋 票券:河野英明 アソシエイト・プロデューサー:都丸聡子 プロデューサー:吉池ゆづる |
それから月日が流れること25年。恋園神社に祭りの季節が訪れた。年に一度の賑わいをみせるこの日...
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