タクフェス 第6段
タクフェス 第6段
実演鑑賞
サンシャイン劇場(東京都)
他劇場あり:
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/11 (日) 公演終了
休演日:11月6日(火)
上演時間: 約2時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://takufes.jp/aiaigasa/
期間 | 2018/11/02 (金) ~ 2018/11/11 (日) |
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劇場 | サンシャイン劇場 |
出演 | 星野真里、宅間孝行、鈴木紗理奈、竹財輝之助、弓削智久、弓削智久、前島亜美、越村友一、越村友一、モト冬樹、川原亜矢子、永島敏行 |
脚本 | 宅間孝行 |
演出 | 宅間孝行 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 8,000円 【発売日】2018/08/12 S席8,000円 / TAKUFESシート5,000円 ※未就学児入場不可 ※TAKUFESシート:後方席になります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月2日(金) 18:30 11月3日(土・祝) 12:30/18:30 11月4日(日) 12:30 11月5日(月) 13:30 11月6日(火) 休演 11月7日(水) 13:30/18:30 11月8日(木) 13:30 11月9日(金) 13:30 11月10日(土) 12:30/18:30 11月11日(日) 12:30 |
説明 | 1990年代初頭のある夏の日の夕暮れ。雨がぱらつく中、恋園神社にふらりと一人の男が現れる。世を儚んでいるその見知らぬ中年の男、六郎に、お茶屋「恋園庵」の店主・玉枝は、そっと傘をさしてやるのだった…。 それから月日が流れること25年。恋園神社に祭りの季節が訪れた。年に一度の賑わいをみせるこの日、テキ屋の清太郎は仲間のヒデコや力也と共に縁日の準備を進めていた。六郎はあの日以来、玉枝と生活を共にするも、玉枝の娘、麻衣子との関係がうまくいかず悩んでいた。 そこに突然現れた、自称カメラマンの高島さつき。清太郎は運命の出会いと浮かれるが、彼女がここに来た目的はただ一つ、25年前に失踪した父を探し出し、連れ帰ること…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:日高勝彦 美術:向井登子 音響:野中 明 衣裳:大野美智子 ヘアメイク:伊熊美砂 音楽: 八澤 勉、柴野達夫 スタンドイン:田巻 篤 演出助手:相馬あこ 舞台監督:内田純平、仲里 良 宣伝:石橋千尋 票券:河野英明 アソシエイト・プロデューサー:都丸聡子 プロデューサー:吉池ゆづる |
それから月日が流れること25年。恋園神社に祭りの季節が訪れた。年に一度の賑わいをみせるこの日...
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