実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2019/03/16 (土) ~ 2019/03/17 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.father-stage.jp/
期間 | 2019/03/16 (土) ~ 2019/03/17 (日) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 中ホール |
出演 | 橋爪功、若村麻由美、壮一帆、太田緑ロランス、吉見一豊、今井朋彦 |
脚本 | フロリアン・ゼレール |
演出 | ラディスラス・ショラー |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 7,000円 【発売日】2018/09/09 全席指定 ¥7,000 |
公式/劇場サイト |
http://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=4302412105&sid=0000000001 |
タイムテーブル | 3月16日(土) 14:00 (開 場 13:30) 3月17日(日) 14:00 (開 場 13:30) |
説明 | ある父を巡る悲しい喜劇(コメディ) ― 誰にとっても身近な話 ― 若い看護師が泣きながら彼女に電話をしてきたため、父に何らかの異変を感じ、行くはずだった旅行を急きょ取りやめてやって来たのだった。アンドレは看護師を自分の腕時計を盗んだと悪党呼ばわりし、自分は1人でやっていけるから看護師の助けなど必要ないと言いはる。しかし、アンヌに指摘されると、その腕時計はいつもの秘密の場所に隠してあった。なぜアンドレは誰も知らないはずの自分の隠し場所を知っているのか……。 今自分が居るのは、長年住んだ自分のアパルトマンなのか? この女や男は誰なのか? 何が真実で何が幻想なのか? 自分自身の信じる記憶と現実との乖離に困惑する父と、父の変化に戸惑う娘。驚くほど無防備な愛の残酷さと忍耐の限界をユーモラスに描いた本作は、現代版『リア王』とも呼ばれ、記憶や時間が混迷していく父の視点で観客が物語を体験していく、という斬新な手法で描かれた哀しい喜劇(コメディ)。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:齋藤敦子 美術:エマニュエル・ロワ 照明:服部基 音響:井上正弘 衣裳:堀井香苗 ヘアメイク:中原雅子 通訳:加藤リツ子 演出助手:城田美樹 舞台監督:瀧原寿子 宣伝美術:triple-O 宣伝写真:永石勝(triple-O) 宣伝写真衣装:堀井香苗 宣伝写真ヘアメイク:保坂ユミ 大矢朋美 池田ユリ(éclat) 東京公演広報:ディップス・プラネット 衣装協力:EUROPEAN▲CULTURE/STOCKMAN 制作:藤野和美 アーティスティック・コラボレーター:三原英二 企画:東京芸術劇場 共同製作:東京芸術劇場 兵庫県立芸術文化センター エグゼクティブプロデューサー:高萩宏 プロデューサー:栗原喜美子 古田佳代 |
若い看護師が泣きながら彼女に電話をしてきたため、父に何らかの異変を感じ、行くはずだった旅行を急きょ取りやめてやって来たのだった。アンドレは看護師を自分の腕時計を盗んだと悪党呼ばわりし、自分は1人でやっていけるから看護師の助...
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