満足度★★★★★
日本語版を観劇
とにかくカッコよさというのは正義であって面白さでもあるなと
カッコ良すぎて泣きそうになったのは初めて
バロンさん、伊藤さん、山口さん、平良さんはもう存在が尊すぎて後光が差してた
字幕とかストーリーとかを上回ってその立ち振舞にしびれて咽び泣きそうだった
落合の狂犬っぷりのカッコよさとか
高田のキャラとか佇まい全部本当に好きでカッコよかった
拝島はもうその声と動作と表情と全部カッコよいし
小平の渋さ…超カッコいい
あんなの見たら冷静になれない!!!
とにかく素晴らしかった
ストーリーとか他のものなんてどうだってよくって、整合性とかきめ細やかさとかどうでもよい
鑑賞日2019/02/06 (水) 19:00
価格3,500円
英語版を観劇。舞台というより映画の作りであり、字幕を追わせるというのもなかなか挑戦的。
凄惨な描写が山盛りで終始シリアスな筈なのだが、あのラストはどうリアクションしたらいいか悩んでしまう…
でも、とにかく良い役者さんが揃っている。鴻森久仁男さんは勿論、塚田詩織さんがよいのは知っていたが、今回初見の新早由季さんが特に良かった