実演鑑賞
アンダースロー(京都府)
2019/01/01 (火) ~ 2019/01/03 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chiten.org/underthrow/archives/40
期間 | 2019/01/01 (火) ~ 2019/01/03 (木) |
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劇場 | アンダースロー |
出演 | 安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、小林洋平、田中祐気 |
脚本 | アントン・チェーホフ |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】 一般3,000円 学生2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2019年 1月1日(祝)17:00 1月2日(水)17:00 1月3日(木)17:00 開場は開演の30分前 上演時間:約80分 |
説明 | アンダースロー恒例のお正月公演、2019年は新版『ワーニャ伯父さん』で! 手探り・酩酊・眠気・恐怖・「誰?!」…… 120年を経てなお生き続ける演劇の言葉で新年を言祝ぎましょう。 チェーホフが『かもめ』の次に書いたのは、47歳の中年男性、鬱憤でいっぱいのワーニャとその姪・ソーニャの物語。田舎屋敷で展開する愚痴の応酬、惨めな失敗に終わるピストル騒ぎ……。華やかさとは無縁な、地味なことこの上ない話にも関わらず、地点版では伝説的なラストシーンの魅力もあいまって、多くの観客の心を掴んできました。特に今回、演出の三浦が試みるのは、この物語に、チェーホフによるサハリン島までの旅の記録『シベリヤの旅』を掛け合わせること。ルポルタージュの先駆けとも言われるこの手記により、チェーホフの冷徹とも言えるまなざし、その視線がとらえた〈どうしようもなさ〉を炙り出します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:神西清 美術:杉山至 衣裳:堂本教子 照明:藤原康弘 音響:堂岡俊弘 舞台監督:大鹿展明 制作:田嶋結菜 |
手探り・酩酊・眠気・恐怖・「誰?!」……
120年を経てなお生き続ける演劇の言葉で新年を言祝ぎましょう。
チェーホフが『かもめ』の次に書いたのは、47歳の中年男性、鬱憤でいっぱいのワーニャとその姪・ソーニャ...
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