可児市文化創造センター ala Collectionシリーズvol.11
可児市文化創造センター ala Collectionシリーズvol.11
実演鑑賞
宇都宮市文化会館(栃木県)
他劇場あり:
2018/10/25 (木) ~ 2018/11/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2018/08/-ala-collectionvol11.html
期間 | 2018/10/25 (木) ~ 2018/11/25 (日) |
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劇場 | 宇都宮市文化会館 |
出演 | 竹下景子、たかお鷹、嵐圭史、本山可久子、山本道子、田村勝彦、横山祥二、鬼頭典子、星智也 |
脚本 | 別役実 |
演出 | 西川信廣(文学座) |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,000円 【発売日】 ¥4,000 |
公式/劇場サイト |
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2018/08/-ala-collectionvol11.html |
タイムテーブル | 10月25日(木曜日) 18時30分 |
説明 | ー移動し続ける家族は、何を追い求めているのかー 第一線で活躍する俳優・スタッフが岐阜県可児市に滞在しながら作品を制作し、 全国へ発信する可児市文化創造センター ala Collectionシリーズが 今年も吉祥寺シアターにやってきます! 第11弾となる本作は、不条理演劇の巨匠・別役実が ユーモア溢れる視点で人生を綴る傑作戯曲。 竹下景子を主演に迎え、文学座の西川信廣が初めて別役ワールドに挑みます。 まだ幼い子を連れた夫婦とその両親、助け合い和やかに暮らす、ごく普通の家族。 ただ一つ奇妙な点は、彼らが決して止まらぬ「移動」を続けていることだった…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [美術] 乘峯雅寛(文学座) [照明] 阪口美和(文学座) [音響] 中嶋直勝 [音楽] 上田 亨 [衣裳] 岸井克己 [オブジェ製作] 菱山裕子 [演出助手] 中西良介 [舞台監督] 三上 司 [宣伝写真] 二石友希 [宣伝美術] (株)カラビナ [宣伝ヘアメイク] 徳田郁子 [宣伝スタイリスト] 林田 凛 [制作] 河合さつき、澤村 潤、馬場順子 [プロダクションマネージャー] 村松明彦 [プロデューサー] 衛 紀生 主催:公益財団法人 可児市文化芸術振興財団、文学座 協力:公益財団法人 武蔵野文化事業団 |
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可児市文化創造センター「移動」補遺。文学座の座員連名を見たら、演技部・女の筆頭がいつの間にやら本山可久子さんになっていた。そして凄いのは本山さんをはじめ劇団公式ウェブページ最上列の皆さんが実力(ここが大事)で現役バリバリだということ。そして皆さん、実にお若い。
約6年前
可児市文化創造センター「移動」補遺。一番の収穫は文学座の大ベテラン、本山可久子さんの名人演技をこの目で拝見できたこと。お元気で、台詞回しも素晴らしければ、身のこなしも安定かつ敏捷。ご活躍の舞台をいつまでも拝見したい。そして今年も勧… https://t.co/qltBM6ZCd4
約6年前
可児市文化創造センター「移動」ソワレ@吉祥寺シアター。別役実の戯曲を西川信廣の演出で。ある場面で社会的メッセージ性を持つ写真を投写するのはいかにも筋悪。観客の想像力を演出が一方的に縛ってはいけない。ましてや現実のリアルに演劇のリア… https://t.co/QgYKbqRTc2
約6年前
岐阜県可児市文化創造センター「移動」(作:別役実 演出:西川信廣)@吉祥寺シアター、追記。文学座のたかお鷹さん(70才)が素晴らしいが、同じく文学座の本山可久子さん(86才)がまたハツラツと見事なのだ。演劇は、70代80代の役者にこうしてパワーをもらえる。その至福について。
約6年前
岐阜県可児市文化創造センター「移動」(作:別役実 演出:西川信廣 主演:竹下景子)@吉祥寺シアター、素晴らしい舞台でした!別役ワールドならではの、不条理のなかの人間の死生の本質。ベテラン役者陣の芝居に心を打たれた。是非、検索を!11/14(水)まで。
約6年前
第一線で活躍する俳優・スタッフが岐阜県可児市に滞在しながら作品を制作し、
全国へ発信する可児市文化創造センター ala Collectionシリーズが
今年も吉祥寺シアターにやってきます!
第11弾となる本作は、不条理演劇の巨匠・...
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