満足度★★★★
「おわりのけしき」
「⊇ぅ、ζ,<T ょUゅぅ ма⊃」
「風情と抽象化」
の3作品
どれも何かに区切られ決められた世界を淡々とジャンジャンと舞台上をかき鳴らしていく作品
演劇を楽しむというより味わうという風情を感じた
満足度★★★
鑑賞日2018/12/29 (土)
千穐楽の29日18時開演回(90分)を拝見。
短編2本の構成。
前半の「⊇ぅ、ζ,<T ょUゅぅ ма⊃」は、着眼点がユニークで、ワイガヤな雰囲気を楽しく拝見できた。小林唯さんを知ったのは収穫。
後半の「風情と抽象化」は、叫んでりゃ何かが伝わるだろう系の作品だと受け止めた。
残念だが、全く手が合わなかった。