もりげき八時の芝居小屋第163回公演 いわて高校演劇秀作選特別編 劇団ちりぢり番外公演
もりげき八時の芝居小屋第163回公演 いわて高校演劇秀作選特別編 劇団ちりぢり番外公演
もりげき八時の芝居小屋第163回公演 いわて高校演劇秀作選特別編 劇団ちりぢり番外公演
実演鑑賞
盛岡劇場 タウンホール(岩手県)
2019/01/09 (水) ~ 2019/01/11 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chiridiri.web.fc2.com/
期間 | 2019/01/09 (水) ~ 2019/01/11 (金) |
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劇場 | 盛岡劇場 タウンホール |
出演 | 藤原瑞基、日坂さと、伊藤栞、山村佑理(tasse) |
脚本 | 藤原瑞基 |
演出 | 藤原瑞基 |
料金(1枚あたり) |
800円 ~ 5,000円 【発売日】 【料金】 前売: 1000円 当日: 1200円 mフレンズ: 800円 共通回数券: 5000円 【プレイガイド】 盛岡劇場、盛岡市民文化ホール、キャラホール、姫神ホール、いわてアートサポートセンター風のスタジオ、プラザおでって、カワトク、Cyg art gallery |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2019年 1月9日(水)20:00 1月10日(木)20:00 1月11日(金)20:00 (全3公演。開場は開演の30分前です) |
説明 | もりげき八時の芝居小屋「いわて高校演劇秀作選」の特別編として、我々劇団ちりぢりが登場することになった。演目はずばり、「みんなの美学」。我々が盛岡一高演劇部時代(10年前!)に高校演劇の大会で上演した作品である。作・演出は現ちりぢり主宰・藤原瑞基(当時16歳)が担当し、2009年、第35回岩手県高等学校演劇発表大会にて、最優秀賞と創作脚本賞を受賞した。激しい賛否両論を巻き起こした阿鼻叫喚大絶叫のこの舞台は、当時多くの観客の心と脳みそに強すぎる印象を残し、永遠にこびりついて離れなかった。そして時は流れ、2019年1月。10年後にまさか再演できるとは思わなかった。しかも、伝統ある「もりげき八時の芝居小屋」である。キャストもスタッフもあの頃とはほとんど違うメンバーだが、今回参加できなかった初演メンバーの熱い想いも背負って、より進化した新しい「みんなの美学」をお見せしたい。 あの頃から僕らがずっと大好きな、いわての高校演劇に、大きすぎる愛をこめて――― |
その他注意事項 | 公演について: 劇団ちりぢり制作部 E-mail: chiridiri@gmail.com TEL: 090-3759-0482 twitter(最新情報): @chiridiri |
スタッフ | 【作・演出】藤原瑞基 【舞台監督】榊原明徳(現代時報) 【舞台美術】伊藤栞 【舞台装置】榊原明徳(現代時報) 佐藤央臣(劇団ちゃねる) 藤田穣(フリー) 木村有里 【小道具】今野美希(劇団このゆびとまれ) 【照明】齊藤瑞樹(劇団かっぱ) 【照明アドバイザー】郷右近嘉一(演劇ユニットせのび) 【音響】坂本志野(現代時報) 坂戸公輝(フリー) 【衣装メイク】本田瑶子(劇団かっぱ) あまみさな(フリー) 【フライヤーデザイン】E205 【制作】日坂さと 佐々木啓太(フリー) 嵯峨瞳(片目で立体視) 石橋奈那子(劇団かっぱ) 【WEB】千葉直也 【公演サポーター】赤坂友理絵 荒井香澄 鈴木一生 菊池真衣 藤田ありさ 藤原さつき(スワンボート) 田原かおり(劇団しばいぬ) 菊池優樹(ためぞう) 【プロデューサー】くらもちひろゆき |
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