Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2018
DISCOVER WORLD THEATRE Vol.4
実演鑑賞
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
他劇場あり:
2018/11/29 (木) ~ 2018/12/23 (日) 公演終了
休演日:12月4日(火) ・12月11日(火) ・12月18日(火)
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_people.html
期間 | 2018/11/29 (木) ~ 2018/12/23 (日) |
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劇場 | Bunkamuraシアターコクーン |
出演 | 堤真一、安蘭けい、谷原章介、大西礼芳、赤楚衛二、外山誠二、大鷹明良、木場勝己、段田安則、内田紳一郎、西原やすあき、本折最強さとし、目次立樹、西山聖了、石綿大夢、四柳智惟、中山侑子、木下智恵、穴田有里、安宅陽子、富山えり子、阿岐之将一、香取新一、島田惇平、竹居正武、寺本一樹、中西南央、石川佳代、滝澤多江、田村律子、中根百合香、林田惠子、池田優斗、大西由馬、松本晴琉、溝口元太 |
脚本 | ヘンリック・イプセン |
演出 | ジョナサン・マンビィ |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 10,500円 【発売日】2018/09/15 S席¥10,500 A席¥8,500 コクーンシート¥5,500 (税込・全席指定) ※コクーンシートは、特にご覧になりにくいお席です。ご了承のうえ、ご購入ください。 ※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。 ※車椅子スペースには限りがございます。 車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入のうえ、お早目にBunkamuraへご連絡ください。 また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、 公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡下さい。 ※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月29日(木) 18:30 11月30日(金) 18:30 12月1日(土) 12:30 / 17:30 12月2日(日) 12:30 12月3日(月) 18:30 12月4日(火) 休演日 12月5日(水) 13:30 12月6日(木) 13:30 12月7日(金) 18:30 12月8日(土) 12:30 / 17:30 12月9日(日) 12:30 12月10日(月) 18:30 12月11日(火) 休演日 12月12日(水) 13:30 12月13日(木) 13:30 / 18:30 12月14日(金) 18:30 12月15日(土) 12:30 / 17:30 12月16日(日) 12:30 12月17日(月) 18:30 12月18日(火) 休演日 12月19日(水) 13:30 12月20日(木) 13:30 12月21日(金) 18:30 12月22日(土) 12:30 / 17:30 12月23日(日) 12:30 |
説明 | 2016年『るつぼ』に続き、才気みなぎる英国人演出家ジョナサン・マンビィがシアターコクーンに再登場。 魅力あふれる実力派キャストが集結しお贈りする、イプセンの社会派ドラマの傑作! “近代演劇の父”とも称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作の一つ『民衆の敵』。『ペール・ギュント』『人形の家』『ヘッダ・ガブラー』など、日本でも馴染み深い代表作を持つイプセンですが、その中でも1882年に発表されたこの『民衆の敵』は社会問題を扱った唯一の作品で、当時の社会に一石を投じました。ノルウェーからアメリカへ渡った本作は、アーサー・ミラーによって翻案され、ブロードウェイでの上演も高く評価されており、1978年にはスティーブ・マックイーン製作・主演によって映画化、2005年にはノルウェーで設定を現代に置き換え映画化されるなど、根強い支持を得ています。 この『民衆の敵』を、Bunkamura30周年記念、シアターコクーン公演の第1弾として上演する運びとなりました。さらに、今公演では、新たに戯曲を翻訳し、新訳での上演に臨みます。 演出を手掛けるのは、シアターコクーンには2016年の『るつぼ』以来2年ぶりの登場となるジョナサン・マンビィ。 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)出身で古典から現代劇まで幅広く精通し、2009年には『The Dog in the Manger』にてヘレン・ヘイズ賞最優秀演出賞候補にノミネートされ、常に世界中で作品を発表し続けています。日本でも『るつぼ』での演出が各方面で絶賛され、その実力は折り紙つき。本作にも高い注目が寄せられます。 そしてジョナサンとの2度目のタッグで主演を務めるのは、堤真一。「真実の告白」を志すばかりに、次第に「民衆の敵」であると憎悪され、やがては家族との幸せも危うくしてしまう孤高の男トマス・ストックマンをどのように演じるのか、期待が高まります。そんなトマスの味方となり支え続ける妻カトリーネに安蘭けい、新聞「民報」の編集者でご都合主義のホヴスタに谷原章介、トマスとカトリーネの娘で教師のペトラに大西礼芳、ホヴスタと同じ「民報」の若き記者ビリングに赤楚衛二、カトリーネの養父で、水質汚染の原因である製革工場の主モルテン・ヒールに外山誠二、住宅所有組合の会長で印刷屋のアスラクセンに大鷹明良、トマスの唯一の理解者ホルステル船長に木場勝己、そしてトマスの実兄で、市長にして警察署長、温泉管理会会長も務める町の権力者ペテル・ストックマンに段田安則など、魅力あふれる実力派が集結しました。 |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。 |
スタッフ | 翻訳:広田敦郎(シャーロット・バースランドの英語逐語訳による) 美術・衣裳:ポール・ウィルス 照明:勝柴次朗 音楽:かみむら周平 音響:長野朋美 振付:黒田育世 ヘアメイク:佐藤裕子 衣裳スーパーバイザー:中野かおる 美術助手:原田愛 演出助手:陶山浩乃 通訳:時田曜子 舞台監督:南部丈 |
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Bunkamura『民衆の敵』本日も無事に終了しました‼ 沢山のお客様に見てもらえる悦びっ!笑 感じながら毎日ステージに上がりますっ! 明日は13:30と18:30の2回公演です‼ぜひともよろしくお願いいたします‼♪ヽ(´▽`)/
6年弱前
城山羊の会「埋める女」◎ bunkamura「民衆の敵」◎ KUDAN project「真夜中の弥次さん喜多さん」◎ 一昨日から連続でみた3作はどれも毛色は違うけど、ぜんぶ良かった。演劇は豊かだよ。
6年弱前
Bunkamura『民衆の敵』本日のステージも無事に終了しました!! 明日は12:30と17:30の二回公演です❗ 東京公演は23日までです! まだ間に合いますので、ぜひともっ!!
6年弱前
Bunkamura『民衆の敵』本日のステージも無事に終了しました! 明日は18:30開演です! エネルギーチャージして、明日も全力を更新ですっ! よろしくお願いいたします☺
6年弱前
Bunkamura『民衆の敵』、本日のステージも終了しました!ご来場くださいました皆様、ありがとうございます‼♪ヽ(´▽`)/ 明日も13:30開演です! 劇場でお待ちしています!!
6年弱前
本日12/3(月)、Bunkamura『民衆の敵』5日目です❗ 本日は18:30の1回公演のみ! 変わらず全力ですっ! よろしくお願いいたします‼ https://t.co/8Huxqun0LM
6年弱前
Bunkamura「民衆の敵」幕間の振付とも相まって、だいぶ情緒的な上演という印象。利害、気分で動く衆愚を描くようで、主人公の自己中心的エリート主義ゆえの愚鈍さもたいしたもの。ゆえに通用しないという筋立てにむしろ現代性はあるのかも… https://t.co/WF0e77ZFuC
6年弱前
Bunkamura『民衆の敵』二日目終了しました!本日も沢山のお客様にご来場いただきました!本当にありがとうございました❗ 明日は12:30/17:30の二回公演です。誠心誠意、挑みます!!
6年弱前
Bunkamura『民衆の敵』本日2日目です!今日もあついあついステージを!🙌 本日も18:30開演です!!
6年弱前
Bunkamura『民衆の敵』本日、初日でした!(あ、もう日付変わってました 笑)熱のこもったいいステージになっています! 明日からも真摯に頑張ります❗
6年弱前
昨日は久々に近所の銭湯にいきました!今日起きたら、疲れがとれてるとれてる!笑 Bunkamura『民衆の敵』、明日が初日です!これから最終調整です!! https://t.co/0YjvjHaeMR
6年弱前
“近代演劇の父”とも称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作の一つ『民衆の敵』。『ペール・ギュ...
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