実演鑑賞
きゅりあん(品川区立総合区民会館)(東京都)
他劇場あり:
2018/11/19 (月) ~ 2018/11/19 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.zenshinza.com/stage_guide4/chihiro/index.html
期間 | 2018/11/19 (月) ~ 2018/11/19 (月) |
---|---|
劇場 | きゅりあん(品川区立総合区民会館) |
出演 | 有田佳代、新村宗二郎、松川悠子、益城宏、中嶋宏太郎、浜名実貴、黒河内雅子、西川かずこ、渡会元之、嵐芳三郎、上滝啓太郎、嵐市太郎 |
脚本 | 朱 海青 |
演出 | 鵜山 仁 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 7,000円 【発売日】 A席 7,000円・B席 5,000円 ユースチケット(30歳以下) 3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月19日(月) 14:00開演 |
説明 | 1946年5月――焼跡にバラックや闇市のひしめく東京・新宿駅に、くたびれたボストンバッグを提げ、つば広の帽子をかぶった一人の女性がおりたった。 “絵描きとして自立する”という熱い思い、そして消せない過去との葛藤をかかえて―。 彼女の名は岩崎ちひろ。 小さな新聞社に就職し、師や友を得、東京での居場所をみつけていくちひろ。 そんなちひろの前に、澄んだ目をした一人の青年が現れた・・・。 戦争が奪った絵筆、そして戦争が描かせた絵・・・敗戦直後の激動の時代を駆け抜けたちひろ、彼女をめぐる若者たち、絵描きたちの青春の物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原 案 = 松本 猛 装 置 = 乘峯雅寛 照 明 = 石島奈津子 衣 裳 = 原 まさみ 効 果 = 川名あき 舞台監督 = 中橋耕史 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
前進座が日本の画家、絵本作家いわさきちひろの若き日を描いた『ちひろ-私、絵と結婚するの-』上演~長男・松本猛氏と劇作担当の朱海青が対談で「面白くなければ意味がない」ー SPICEより →いわさきちひろの生誕100年を記念し →劇団… https://t.co/h6Z3E0Venz
6年弱前
前進座公演 「ちひろ─私、絵と結婚するの─」の作者 朱 海青氏「ちひろの真実を描ける時期は、終戦直後の若者が、新しい民主主義の国をつくる希望に燃えていた時代、ちひろの生き方を決めた愛と葛藤の時代です。そこに、今に通じる生き方を見つ… https://t.co/mE5dkGcZhh
6年弱前
もうすぐ開幕の舞台 劇団前進座「ちひろ-私、絵と結婚するの-」11/12(月)~11/14(水)於:練馬文化センター CoRich舞台芸術!: https://t.co/FOzkvtxUIj #舞台
約6年前
【あす(11/12)初日をむかえる公演をご紹介!】 劇団前進座『ちひろ―私、絵と結婚するの―』(11/12~12/25)@練馬文化センター小ホール 、浅草公会堂、ほかにて巡演https://t.co/feCSRtWXCw
約6年前
【公演案内】 いわさきちひろ生誕100年前進座公演 ちひろ―私、絵と結婚するのー いわさきちひろの人生を初ドラマ化。1946年、敗戦後1年足らずの東京に単身乗り込んだ27歳のちひろ。絵描きとして歩みはじめる3年余りに焦点を当てます… https://t.co/iKySToYadA
約6年前
“絵描きとして自立する”という熱い思い、そして消せない過去との葛藤をかかえて―。
彼女の名は岩崎ちひろ。
小さな新聞社に就職し、師や友を...
もっと読む