実演鑑賞
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://twitter.com/Salmecompany/status/1014073230624112642
期間 | 2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日) |
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劇場 | アトリエファンファーレ東池袋 |
出演 | 石川湖太朗、遠藤広太、小黒沙耶、西村優子、松田健太郎、山本祐路、松本征樹(俳優座)、高畠愛(piano)、他 |
脚本 | ハイナ・ミュラー |
演出 | 石川湖太朗 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,800円 【発売日】 前売 一般:2500円 学生:2000円 当日:2,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月1日(土)14:00/18:00 9月2日(日)12:00/16:00 |
説明 | ー国会議事堂の炎上で夜が昼のように明るくなったとき、戸口の所に兄が立っていた。俺は奴に挨拶しなかったーナチスドイツを舞台にした5つの短編で構成される。ドイツ人の視点から戦下の現実を描く。挑戦的旗揚げ公演"戦い" |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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池袋演劇祭。 一昨日はサルメカンパニー「戦い」、昨日はPカンパニー「白い花を隠す」を観に行きました。 今週末は自分の公演もあるため、二週目はAnicy「台所の女たちへ」のみ観劇予定。 今のところ、どの公演も面白い。今月いっぱい楽しみます。
6年以上前
サルメカンパニー「戦い」⓶ 上手いなぁと感じたのは“断片”ということをうまく扱っていたこと。例えば、ドイツのあっちで起こったことと、こっちで起こったこと、みたいなザ・ドキュメンタリー感覚。 間にクラシックを挟むことで美しさと醜さを行き来できた。タイムスリップ。
6年以上前
サルメカンパニー「戦い」観劇。 ドイツナチスの“光景”を見た。まあ、それがフィクションだろうがノンフィクションだろうがどうでもいい。 ヴィークトール・フランクルの「夜と霧」に通づるところがあったように感じた。そのことから、あまり不正確さは感じられなかった。
6年以上前
!9月2日までの公演! ・サルメカンパニー「戦い」(@Salmecompany) ・”STRAYDOG”「路地裏の優しい猫」(@staff_straydog) ・演劇企画アクタージュ「ジャッジノット!!」(@actage_play… https://t.co/8CD5e5hOqW
6年以上前