TAC三原塾公演
TAC三原塾公演
実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/tacmiharajuku/
期間 | 2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日) |
---|---|
劇場 | d-倉庫 |
出演 | 岡本るい(劇工房虹舎)、木場孝一、坂浦洋子、酒田真弓(劇団東演)、清水学、田中芳拡、藤本至(希楽星)、森奈美守(虹企画・ぐるうぷしゅら)、柳川知子、(五十音順) |
脚本 | 矢代静一 |
演出 | 田中芳拡 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2019/06/15 当日券 3500円 前売券 3000円 学生券 2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月2日(水)19:00 10月3日(木)14:00/19:00 10月4日(金)14:00/19:00 10月5日(土)13:00/18:00 10月6日(日)13:00 |
説明 | 大正14年、冬の夜。 神戸の農家の縁先で、 守(14歳)と桃子(13歳)は、 まんまるの月を眺めていた。 それから10年、戦争の足音が聞こえる 昭和初期を舞台に、東京下町を 生き抜く優しく切ない物語・・・・・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【美術】内山勉 【照明】宮澤誠一 【音響】余田崇徳 【監修】中本信幸 【舞台写真】中川忠満 【協力】あらばき協働印刷 / 矢代静一事務所 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
【一日一戯曲】 No.188『宮城野』矢代静一(『矢代静一名作集』白水社)
約5年前
僕は1986年の三原塾の設立の時からこのカンパニーを見ています。 2004年に演出の三原四郎が亡くなったあとも、田中芳拡を中心に劇団を続けていて、チェーホフ作品と近代日本の戯曲をやり続けています。 俳優を30年以上見続けることが… https://t.co/6lw0zyXBgW
約5年前
日暮里d倉庫でTAC三原塾の『黄昏のメルヘン』を見てきました。 作・矢代静一、演出・田中芳拡。 出演・坂浦洋子、木場孝一、清水学、森奈美守、他。 日本を代表する劇作家の一人、矢代静一の作品をベテラン俳優たちが見事に演じてくれていました。 本当に素晴らしかったです。
約5年前
2019.10.6午後。 日暮里d―倉庫。 劇団TAC三原塾の[黄昏のメルヘン]を 観てきました。 亡き妻が出てた劇団です。 創設した三原先生他界後名前を 変えて活動。 10月は10/7は三原先生の命日、… https://t.co/ztKcyRM5Cg
約5年前
日暮里d倉庫で『黄昏のメルヘン』観てきました。 学さんのお芝居を初めて拝見したのですが、優しくも力強いよく通る素敵な声が役柄にとても合っていたように思います☺️✨ 出演されていた皆様素晴らしく、登場人物達がいちいち嫌いになるほど感… https://t.co/axaboKcPVG
約5年前
今日は久しぶりに観劇。一年ぶりくらいかな? 以前は月1~2ペースだったのが、今やすっかり舞台の世界から足が遠のいている。 観に行ったのはTAC三原塾・主催公演「黄昏のメルヘン」 「日本近現代戯曲への挑戦VOL.8」と銘打たれてい… https://t.co/Fy7ZQtkBkB
約5年前
か#かんじゅく座を休んで劇作協会の劇作セミナーに通っています。劇作家の面々が入れ替わり立ち話します。矢代静一の「宮城野」の台本説明を鐘下辰男がやった時は、目から鱗恐れ入りました。グループ作業で平田オリザにしごかれています。「私と死体とハケン」という台本を書きました。
約5年前
藤本至さん出演の、「黄昏のメルヘン」を観てきました✨ 時代と共に生きる事、自分らしく生きる事とは? 二人の生き方を体感できるお話しでした。 アニキの酔っぱらい良かったです💗 お土産にもらったお団子いただきます🍡 https://t.co/WDdsjIAjMl
約5年前
何十年ぶりかに、矢代誠一さんの『黄昏のメルヘン』を観劇しました。好きだなぁ、この作品。胸がキュンキュンキュンキュ~ン💕
約5年前
演劇雑誌 東宝 1973年4月号表紙:那智わたる ゴルフ演劇論:河内四郎 汀夏子:矢代静一 戯曲:雪燃え:円地文子 東宝 https://t.co/EpvYSfA7Vg @amazonJPさんから
約5年前
演劇雑誌 東宝 1973年5月号表紙:汀夏子 瀬戸内美八 松あきら 戯曲:あかさたな 小幡欣司 矢代静一 大木豊 扇田昭彦 東宝 https://t.co/dLSuQ6ezbI @amazonJPさんから
約5年前
【一日一戯曲】 No.177『写楽考』矢代静一(『矢代静一名作集』白水社)
5年以上前
【一日一戯曲】 No.176『夜明けに消えた』矢代静一(『矢代静一名作集』白水社)
5年以上前
【一日一戯曲】 No.175『七本の色鉛筆』矢代静一(『矢代静一名作集』白水社)
5年以上前
【一日一戯曲】 No.174『道化と愛は平行線』矢代静一(『矢代静一名作集』白水社)
5年以上前
舞台パンフレット 国性爺 1958年文学座 東横ホール公演 作:矢代静一 演出:戌井市郎 出演:中村伸郎 宮口精二 仲谷昇 小池朝雄 加藤治子 岸田今... https://t.co/PmTcYqF8kf @amazonJPさんから
5年以上前
神戸の農家の縁先で、
守(14歳)と桃子(13歳)は、
まんまるの月を眺めていた。
それから10年、戦争の足音が聞こえる
昭和初期を舞台に、東京下町を
生き抜く優しく切ない物語・・・・・