Noism1×SPAC 劇的舞踊vol.4
Noism1×SPAC 劇的舞踊vol.4
実演鑑賞
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2018/07/06 (金) ~ 2018/07/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://spac.or.jp/romeo_juliets_2018.html
期間 | 2018/07/06 (金) ~ 2018/07/08 (日) |
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劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
出演 | 井関佐和子、中川賢、池ヶ谷奏、吉﨑裕哉、浅海侑加、チャン・シャンユー、井本星那、鳥羽絢美、西岡ひなの、山田勇気、金森穣、大内米治、貴島豪、鈴木真理子、武石守正、舘野百代、野口俊丞、布施安寿香、三島景太 |
演出 | 金森穣 |
振付 | 金森穣 |
料金(1枚あたり) |
2,400円 ~ 4,000円 【発売日】2018/04/07 一般 S席 4,000円、A席 3,000円 U25 S席 3,200円、A席 2,400円(全席指定) ※U25=25歳以下対象・入場時要身分証。N-PACmate等他の割引と併用可能。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2018年 7.6(金)19:00 7.7(土)17:00 7.8(日)15:00 ※全3回 ※上演時間 約110分(途中休憩15分含む) ※各回終演後、芸術監督によるアフタートーク(30分)あり |
説明 | 踊家と俳優の競演で生み出す、“劇的舞踊”シリーズ最新作 日本で唯一の劇場専属舞踊団として新潟を拠点に活動を続けるNoism。2016年にSPAC俳優3名が客演した劇的舞踊vol.3『ラ・バヤデール—幻の国』は、静岡でも多くの観客を魅了した。 シリーズ第4弾となる今作は、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をもとに新たに創作される、『ROMEO&JULIETS』。演出振付・金森穣は「恋の病」を現代社会に巣くう病理へと飛躍させ、人間が持つ複雑な精神構造を浮き彫りにする。 今回はNoism1の舞踊家に加え、SPACからはこれまでで最も多い8名の俳優が出演し、舞踊家の雄弁な身体と俳優が自在に操る言葉の旋律が、重層的に鳴り響く。 舞踊でも演劇でもない「ロミオとジュリエットたち」の物語が、今ここに立ち上がる。 |
その他注意事項 | ※乳幼児を連れてのご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 音楽:S.プロコフィエフ《Romeo & Juliet》 衣裳:YUIMA NAKAZATO 美術:須長檀、田根剛(Noismレパートリーより) 原作:W.シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(河合祥一郎訳より) 主催:SPAC‐静岡県舞台芸術センター 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 |
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昨日、りゅーとぴあからもらってきた「ぶらあぼ」。乗越たかおさんの連載目当てで、他はパラパラとしか見ないんだけど(^_^;)、乗越さんのページの隣がNoism1「ROMEO&JULIETS」だった。わざとかな? 乗越さんの「ROME… https://t.co/zef9wUWIXu
6年以上前
日本で唯一の劇場専属舞踊団として新潟を拠点に活動を続けるNoism。2016年にSPAC俳優3名が客演した劇的舞踊vol.3『ラ・バヤデール—幻の国』は、静岡でも多くの観客を魅了した。
シリーズ第4弾となる今作は、シェイクスピアの『ロ...
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