実演鑑賞
北千住BUoY(東京都)
2018/06/19 (火) ~ 2018/07/01 (日) 公演終了
休演日:6/25(月)
上演時間:
公式サイト:
http://www.faderbyheadz.com/event/swan666.html
期間 | 2018/06/19 (火) ~ 2018/07/01 (日) |
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劇場 | 北千住BUoY |
出演 | 山縣太一、加藤麻季(MARK)、小田尚稔、飴屋法水、中原昌也 |
脚本 | 飴屋法水たち |
演出 | 飴屋法水たち |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,200円 【発売日】2018/06/02 予約:4000円/当日:4200円 (+ワンドリンクオーダー500円) ※日時指定・全席自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6/19(火) 20:00 6/20(水) 20:00 6/21(木) 20:00 6/22(金) 20:00 6/23(土) 20:00 6/24(日) 20:00 6/25(月) <休演日> 6/26(火) 20:00 6/27(水) 20:00 6/28(木) 20:00 6/29(金) 20:00 6/30(土) 20:00 7/1(日) 20:00 |
説明 | |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術/音楽:中原昌也 振付:山縣太一 装置群:渋谷清道、飴屋法水 音響・映像:池田野歩 照明:岡野昌代 制作・演出助手:西島亜紀 広報・票券管理:土屋光(HEADZ)、植松幸太(HEADZ) 当日運営:荻原孝文(HEADZ) 企画・プロデュース:佐々木敦(HEADZ) 協力:SUPER FACTORY、オフィスマウンテン、SCOOL 主催:HEADZ |
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スワン666の印象はマイナー言語かつ脱コード化された身体である革命主体は現実では殺人レイプ犯や知的障害者だよね?出来事って現実ではあれらの「事件」でしょ?あれ評価するよね?勿論ね?撹乱だもんねー?っていう問い ドゥルーズ系小劇場演… https://t.co/T89CXEOtI0
6年以上前
そういえばスワン666の受付の人のiPhone画面めっちゃバキバキだったな
6年以上前
飴屋さんはじめスタッフのみなさんが『スワン666』公演後に、BUoYの会場を念入りに清掃していたことをツイッターで知る。単純な掃除というだけでなく、「清め」の意味もあったんじゃないかしら。
6年以上前
飴屋法水たち『スワン666』。やたら絶賛のツイートが多いですが、ぼくはボラーニョ『2666』を読んでいるときの興奮に比べたら、凡庸でただよくわからない作品に感じました。 ぼくが愚鈍なだけかもしれませんが、分からないものは分からないという意見もあってよいかと。
6年以上前
『スワン666』出演者の小田さん、MARKさん、中原さん、ご一緒できて光栄でした。ありがとうございました。 スタッフの皆様、お手伝い頂いた方々、HEADZの皆様、大変お世話になりました。 そして、ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!
6年以上前
飴屋法水たち『スワン666』公演終了しました。今回、山縣太一は振付でも参加させて頂きました。 ありがとうございました。 飴屋さん、シーさん、くるみちゃん、ころすけさん、三月の5日間アウトレイジ版から引き続き、大変お世話になりました。 ありがとうございました。
6年以上前
飴屋法水たち「スワン666」@北千住BUoY、終わりました。 直前からの合流、アシンメトリーな空間、毎日なにがくるかわからない中原さんの音、水、汗、本当に様々なことと戦い、思考し、即興し、拡げる日々でした。... https://t.co/7ij8IckaBH
6年以上前
飴屋法水たちの公演、スワン666は直接的な言葉に感じた忌避感とその反対の感情。勝手にセンサーが反応した事にしたい。舞台美術を使って描く場面はインパクトあった! https://t.co/uG1lwHXv4u
6年以上前
来週の今日、また同じメンバー(+1)でツイキャスします!今回扱うコンテンツは『日本文学盛衰史』と『スワン666』の演劇作品2本になります。お見逃しなくー! https://t.co/fNLkPh4a1L
6年以上前
『スワン666』では、〈整理〉されたものは何一つなかった。そのこと自体がこの舞台の救いだった。過去の事件を題材にされたものであっても、今ここで(舞台)産み出された暴力。わたしはその被害者、そして加害者でもある。「当事者」となって北… https://t.co/NhlY8LkcEV
6年以上前
2016年2月、赤レンガでの室伏鴻追悼イベントでの飴屋法水『メキシコ』について佐々木敦のツイートのひとつ。すでにこれよりも前に後の『スワン666』の種は撒かれていたのか。(室伏鴻はメキシコで客死している。どういったらよいか…いくつ… https://t.co/jApGzYIT00
6年以上前
スワン666終わりました!とても感慨深いです。稽古から1ヶ月くらい、ずっとディズニーランド的な非日常で過ごしてきた気がします。今はなんか、ホッとしてるんだけど、抜け殻です。お忙しい中、ご観劇いただいた方々、本当にうれしかった。あり… https://t.co/9N26dXWqx8
6年以上前
この演劇をすごく見てみたくなった。すごく気になる。大阪でやったりはしないのかな。 『スワン666』 飴屋法水たち のこと|徳永京子 @k_tokunaga|note(ノート) https://t.co/29UMHcjzpn
6年以上前
『スワン666』を思い返して思い出すのは 麻薬を撃たれカラシニコフを持たされた少年の無表情と、人を殺した熱狂で笑う人間と、ベトナムの夜の店で並ばされた女の子達から一人を選ぶ時の空っぽの気持ちだよ。 北千住の地下のことなど思い出… https://t.co/VtmXRQujJl
6年以上前
スワン666ではメキシコという言葉こそ出るが、なぜか西海岸のイメージが強い。源泉となった2666の方は、あれだけ犯罪の部に辟易させられながらも、読後感はドイツ、それも『炎628』のような印象が残った。『アメリカ大陸のナチ文学』にみ… https://t.co/3WbmvLLW2p
6年以上前
スワン666、観終わって。この公演からは強烈にバニシング・ポイントを感じる。特異点は檻のような水槽。ふらりと現れ、何の躊躇いもなくスッと箱の中に吸い込まれていく飴屋さんの一瞬に、バングント展の白い箱に入ってしまった時の事を記述され… https://t.co/eIfwNufi0f
6年以上前
スワン666、Twitter上だけでも色んな感想があって面白い。わたしは救いを感じた。己の中のグロテスクなものに流され、蝕まれ、それでもそこに踏みとどまる人間の形に、勇気すらわいた。
6年以上前
『スワン666』が『2666』だったとは、気づかなかった。
6年以上前
昨日はドゥクフレ『新作短編集2017』@ さいたま芸術劇場から、飴屋法水たち『スワン666』@ BUoY。ドゥクフレのお茶目で愛に満ちたマジカルな時間から、一気に地面に叩きつけられ引きずり下ろされる、天と地の振り幅、、 https://t.co/xsclTey9o9
6年以上前
@amelingo ほんとに泣きたくなるね。一気に泣くのもストレスにはいいらしいが…。 肉を食うなり、マームのチケットを爆買する(なんの意味もないが…)なりして、なんとかストレスを解消できるよう祈る! 「スワン666」も観れたのか気になっているよ。
6年以上前
ずっとなんかやろうよと言ってた飴屋さんと今年は三月の5日間とスワン666の2本も一緒にやれた。飴屋さんありがとう。僕みたいなチェルフィッチュを干されたわがままなシャイシャイボーイと作品を作ってくれて。飴屋さんが汚いBUoYを一生懸命に掃除してくれて本当に助かった。
6年以上前
「スワン666」、被害に共感し寄り添うことがあまりにも容易で正しい一方、加害や暴力に対して想像力を養うことは困難で不快極まりない、ということを突きつけられているように感じた。あまりにも高いハードル。しかし人類の今後には必要なことなのだろう。
6年以上前
スワン666をしばらく黒電話666と勘違いしてたので、急にニッチなもののブームが来たと心踊らせてたのに
6年以上前
結局『スワン666』見れんかったな。
6年以上前
『スワン666』2回目。観劇中に僕が凝視してたのは「底なしの穴」に落ちていこうとする時、その重力に対してギリギリのところで人間の内側で働くブレーキ…或いは摩擦…或いは抵抗のような「力」の存在。容赦なく暴力が目に見える形で”表現”さ… https://t.co/mDLYKH50mE
6年以上前
『スワン666』2回目。観劇中に僕が凝視してたのは「底なしの穴」に落ちていこうとする時、その重力に対してギリギリのところで人間の内側で働くブレーキ…或いは摩擦…或いは抵抗のような「力」の存在。容赦なく暴力が目に見える形で表現される一方で、その見えない「力」はそこに在った。
6年以上前
少しまとめよう。ポラーニョの『2666』が下敷きにある、というツイートを拝読してすべてぱっちりピースがはまった『スワン666』。どれが印象的だった、とあげられないほどすべての断片が印象/衝撃的でした。そのなかでも頭から離れないのは、少しずつ異化されて強迫的に反復される台詞です。
6年以上前
スワン666たくさんの人に手伝ってもらいましたがオフィスマウンテンから横田君。矢野君。何日も手伝いに来てくれた岡田君。小山君。ありがとう!岡田君や小山君がいるのが疲れてる時にすごく助けられた。
6年以上前
タイトル思いっきり間違えてた😭 「スワン666」でした…
6年以上前
『スワン666』 後半、不意に客電がつく。「私いまどんな顔してた?」、はっとする。ヒトゴトではない。 そして帰り道。〈22時、駅まで人気のない遊歩道と猥雑な飲屋街、女性の一人歩き〉で感じた緊張感、微弱だけど確かな恐怖。舞台が日常に接続した。(帰り道が怖くて2度目行けなかった)→
6年以上前
飴屋法水たち「スワン666」観劇。 最終的に破壊に繋がる感情や必要性が何となく理解できてしまってずっと認めたくなくて強張ってしまった。理不尽な狂気が美しいと思ってしまった。誰しもが持っていて飼っているものなのか。その内側の奥底のものが役者の身体から溢れんばかりに体現されていた。
6年以上前
スワン666終わりました。ありがとう!今回2回3回観るリピーターの方が多かったですね。僕も好きな作品は最低2回観ます。しかし神経質でアレルギー体質の僕があれだけ汚いところで12ステージも作品を立ち上げるなんてな。人間の適応力はすごいよ。BUoYは俳優が表現をやる場所ではまだ無い。
6年以上前
飴屋さんが出ていた「馬」も「三月の5日間」も「ビルディング・ロマンス」展も個人的にすごくよかったのだけど、正直「スワン666」だけは刺さらなかった。露悪的すぎるしテッド・バンディやヘンリー・リー・ルーカスのような人物像がフィクショナルに感じてしまった。
6年以上前
楽日のスワン666観劇。身体表現からコネクトして、思考の破壊活動が始まってくる活動的瞑想儀式の次元だった。体感だけを頼りに確証めいたものを手さぐりでみつけていく先に見える感情は、生きる感覚そのものを再現していた。感情や欲望に惑いとらわれ苦悩する人間が、ただそこにあるこの世の常。
6年以上前
加藤麻季が演じる女性のこと、ハンドマイクがペニスの象徴であることなどについて少しですが追記しました。 『スワン666』 飴屋法水たち のこと|徳永京子 @k_tokunaga|note(ノート) https://t.co/UrDEqsyiye
6年以上前
飴屋法水たちの「スワン666」観劇の勢いに乗って飴屋さんの「彼の娘」読破。以前、飴屋さんの奥さまの子育てTweetを追いかけてた時期があったので、いくつかのイメージが補完されてあっという間だった。飴屋さんの「死」にまつわる思考や考察が「スワン666」とリンクしてぐぬぬと唸る。
6年以上前
BUoYで飴屋法水たち『スワン666』、仕事後×駅遠×酷暑×暗所=・・・?????
6年以上前
スワン666。666は悪魔のしるし。危口さんいたら参加してたかな。
6年以上前
スワン666。666は悪魔のしるし。危口さんいたら参加してたかな。
6年以上前
『スワン666』が『2666』と知って衝撃の朝。観たかったな、ううう。
6年以上前
昨日はスワン666の最後を見て、眠る前に読みそびれていた志賀理江子さんの「ブラインドデート」図録の飴屋さんとのトーク記録を読んだ。芝居では泣かなかったのになぜか涙が出て泣きながら眠った。
6年以上前
飴屋法水たち『スワン666』最終日。 水槽に両手でへばりついた。あつくもなくつめたくもなく。水槽の縁を刻印された左手でつかんだ。ぐっとからだを寄せたら右足があがった。 なんでそこでやめちゃったんだろう。 水槽の中でならもがけるか… https://t.co/WTm5VnAsHs
6年以上前
飴屋法水たち『スワン666』では、その先を見たようで感動した。あの演劇は、見る場所によって全然話の主軸が違うようにみえるんだなと。それは舞台美術とか演出だけの話ではなくて、ストーリーについても個々、自分の立っている場所・立場によって見え方が変わってくるということで。
6年以上前
7/1『スワン666』観てきた。参った。この状態で、できるか、人の治療、できるか仕事、
6年以上前
飴屋法水たち『スワン666』最終日。終演後水槽に両手でへばりついた。あつくもなくつめたくもなく。水槽の縁を刻印された左手でつかんだ。ぐっと寄せて右足をあげた。なんでそこでやめちゃったんだろう。水槽の中でならもがけるかもしれないのに… https://t.co/K9ZcDLf3XZ
6年以上前