ダダルズ#1
ダダルズ#1
実演鑑賞
新宿眼科画廊スペースO(東京都)
2018/06/16 (土) ~ 2018/06/18 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://twitter.com/dadaruzu_net/status/993379923573133313
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ダダルズ「MからSへ」役者の皆さんとても力強い。日常の中でスルーしがちなことを口にする人物たちの造形の妙。不安定なところでがっしり闘っている感覚。変な人たちなんだけど、その場でしかと現れていてリアルで、不思議な説得力だった。
6年以上前
地点、ダダルズ、宮部企画 を見ました
6年以上前
来月からY!mobileの契約を変更、データ通信使わないのでプランMからSへ、シェアSIMも解約してUQにでもするかな
6年以上前
『MからSへ』全4回公演、無事終了致しました。ありがとうございました。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』を観た。面白かった!僕も上演へ。仙台へ向かいます!
6年以上前
ダダルズ 横田さんはユロおじさんだった 和製ジャック・タチ 最高だ
6年以上前
ダダルズ、滑稽だなんて全く思えなかった。空きっ腹にボディブロー。 なんと観客の他人事たるや
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』、横田僚平の演技がヌメッとした押しの強さでサンプルを思わせれば、対する永山由里恵は城山羊の会の美人キャラで出てきそうな理不尽さで、2人を引き合わせた大谷ひかるはクライマックスで朗らかに逆ギレし、そうだ、三条会… https://t.co/xqRkRV1b1p
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』、地明かりのみ&無音、110分のうち90分くらいはワンシチュエーションという会話劇。いい意味で余白が多いテキストで、映像化も、全く違う演出による上演も可能だろう。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』 すれ違う異様な人達、噛み合わない言葉、会話、要求。横田僚平、大谷ひかる、永山由里恵、3人の役者の錬度の高さが、行き違ういたたまれなさを繋ぎ緻密な作品に。この組み合わせでなければ創れなかった。内容は何も無いの… https://t.co/Rqm02Jlhkf
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』 世に疎んじられがちな弱い人々の話。弱い人々が集まってその弱さを開陳するが、別に自分が弱いからって他者の弱さをすぐに認め合えるわけではない。結局は争いが生まれてしまう。そんなもんだと諦めてそのルールに乗る人がいれば、土俵に乗ることを諦める人もいる。
6年以上前
ツイッターで知ったダダルズ、これは見といたほうがいいと思ってキャンセル待ち滑り込みで観れた。 110分があっという間の悪夢を観てるような気持ち。頭痛い… 倫理を振りかざすという行為が痛々しくて虚構の時間でそんなの観たくない(現実で見飽きた)のでその意味ではあまり好きではない
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』 どうでも良いことなんですが、同期の連中に「ま行の友達」の松村と前田が居たなあと思いながら聞いていました、さ行も居たけど。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』。いたたまれないと思うことも割と笑ってしまうこともいたたまれなくていたたまれなさがすごい……。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』、面白かった!「現代口語“コミュ障”演劇」とでも言うべきか。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』を観た。こちらもかなりよかった。今日はこんな人はいないようでいるよな、と思う演劇を観るデイだった。
6年以上前
MからSへ。「ライブリハでオレがスタッフと話していると、さりげなくその場にいてくれます。だから修正点なども把握してるし、オレが参加できないときは翔君がいろいろやってくれてるんだろうなって。さりげないサポートに助けられてます。」 ~MORE10年9月号
6年以上前
らくびぺろりんちょ!!!! ダダルズ「MからSへ」
6年以上前
〔演劇〕 ●スペースO 「MからSへ」ダダルズ 【チケット】前売:¥2500- / 当日:¥3000- 【公演時間】18日(月)19:30 ●スペース地下 「hollow」コズヱヲプロデュース 【チケット】前売 / 当日:… https://t.co/cC0zVDRTjy
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』⑧ なので、次回、どのような作品を作るのかとても楽しみですね。
6年以上前
【ダダルズ『MからSへ』】本日千秋楽!!! 本日は19時30分から! 当日券はキャンセル待ちとなります。 みなさまのご来場、お待ちしております!
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』、もう一回観てちゃんと劇評書きたかった。と思う程度にはいい作品でした。自分の脳では一回の観劇だと解像度が低すぎて良し悪し程度しかわからず、細部の分析ができないので劇評が書けない。いい作品に出会えるときはいつも都合が悪くて複数回観られないのが悲しい。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』について。タイトルが作中のマジでどうでもいいほんとかうそかもわからないエピソードから取られていて、演出コメントも言葉の意味に興味はないと宣言していて、とても気持ちがいい。現代口語演劇は日常という不条理を表現し… https://t.co/NSxOdXgIYP
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』について。最後に炸裂する、男と女1の笑い。それまで積み重なってきた、相手を理解できないこと、自分をうまく表現できないことに対するやけのやんぱちの笑いで、それを通じて二人がつながっているんだかそうでないんだかよくわからない感じが、とってもよかったです。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』について。永山さんの演技がQのときほど振り切らずに微妙にブレーキがかかっているのが、自他のわからなさへの躊躇を表現するこの作品に対応していてよかったと思う。声の大きさ、速さが、いい感じでヤバすぎないヤバイ人というレベルに制御されていたように思う。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』について。女2は「私の笑いには価値がない」というようなことを言う。友人としてつながっていたように見えてつながっていなかった笑いのむなしさ。横でひたすら愛想笑いをしている女1の笑顔の空虚さ。相手のわからなさに笑うしかないときの女2の自暴自棄ぶり。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』について。3人になると人物間の主導権(というか誰がメインでしゃべっているか)争いがメインになり、俳優に華があるので俄然面白くなる。言葉の意味は、金返せ、借りたい、貸したいのだいたい三つ。演出コメントの通り「ただ音を鳴らし続けている」ように見えて滑稽。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』について。ただ、冒頭が特に顕著だったんだけど、あの作り笑いが支配するなんともいえない気まずい空間を作るためとはいえ、同じことを繰り返しすぎで、面白かったけど長いという感覚は否めず。テキストの狙いははっきりしていると思うので、もっと圧縮すべきかと。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』について。最初からくすぶり、最後に爆発する「価値のない笑い」が印象的だった。冒頭、男はナンパ相手の女1に向かって謎の笑みを何度も作る。横田さんの柔らかい体の動きとちょっと高くて細い声が、男のふにゃふにゃしたキャラをよく表現していた。何がしたいのかつかめない。
6年以上前
ダダルズ「MからSへ」面白かった!本当、面白かった!!笑っちゃうんだけど、痛みもあって、笑えないところもあった。話も俳優も素晴らしくかみあって、かみあわない濃密な世界が創られていた。110分あっという間。俳優も作演もアクターズの方… https://t.co/hPMYr7P3Ud
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』を観た。最近よい作品に出会えないけれども、これは面白かった。5年前に地点の演劇を観てから、ずっと笑いの問題(舞台上のものも、観客側のものも含めて)を考えているのだけど、その問題意識にがっちり噛み合う作品で、観れてよかった。
6年以上前
ダダルズ「MからSへ」作品としてはそんなに好きでは無いし、色々思う所があるのだけど、それでも、いい演劇だな、と思わせる隙の無さだった。その隙の無さは、上演というよりも映画に近いものに感じて、ある種システムを強く感じさせるものだった。
6年以上前
ダダルズを観に新宿眼科画廊へ。最初からその世界にぐいっ引きずり込まれ、そのままどっぷりと堪能しました。どうやって書いたんだろ、あのセリフ達。切実な繋がりたい欲求というか分かって欲しい欲求というか、とにかく時々すごく切なくて、でも笑える。大谷、永山、横田の腕、ぶっといっす。(近藤)
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』⑦ シーンとシーンの繫ぎ方がそれぞれ独立していて、パキパキと切り替わるのです。シーンごとに完結しているので、シーンからシーンの流れをあまり感じられないというか。それはシーンごとに完結しているとも言えるのかなぁと。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』⑥ とても痛いと思うほどのことを役者さんたちは存在感で示している訳なので。ちょっとした表情、身振りで言葉にできない内面というものを表しているのです。そして佐々木さんが演出が独特だという話をしておりました。それは私も思いました。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』⑤ 分かるので、安易に笑えなかったし、大谷さんが演じる窃盗癖のある女の自分自身を諦めてしまった感じも分かるので笑えなかったのです。 なので、逆にとても良くできているなぁと。最初の数分のバラバラな感じで110… https://t.co/PSK1MqjDaj
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』④ 永山さんの演じる役の言う「人は成長する必要がある」という話も今の自分を認められないからこそ、よりまともな人になろうという焦燥感から出ているのかもしれないなぁとも思うので笑えなかったし、横田さんの演じるニートの世間の批判的な目によっていじけてしまったのも
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』③ なので、その挙動不審な様を楽しむ喜劇であるんですが、作られた人物像には共感するところが多々ありまして、他の人が当たり前にできることを上手くできないことのある私としては、面白いんだけれどシクシクと痛みのある作品でもあったのです。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』② 同級生の大谷さん、横田さん、そして同学校出身の永山さんが出演して演じられた物語は、生き辛い人々によるディスコミュニケーション。なので、会話はあまり成立しない。なので、物語らない。その場に置かれた人物達の挙動不審な様がそのまま提示されていました。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』① 映画美学校での批評家養成ギブスに通っていた時、俳優コースで学んでいた大石さんによる団体。稽古場見学をさせてもらったり、全員分のインタビューを当パンに書いたりとしていたので、あれからどんな感じになったのかな… https://t.co/OPPiKtBpSo
6年以上前
新宿で、ダダルズ「MからSへ」。どうしようもない人たちの、どうしようもない会話劇。覆水盆に返らずだけど、とりあえず笑っとくかね。
6年以上前
ダダルズ、僕はテンポをすごく遅くしたナカゴーというのを想起しました。
6年以上前
作演出の大石恵美は役者三人と同じく映画美学校アクターズコース出身なのだが、俳優ではなく映画を撮っていた人だという。たぶんそのせいでダダルズはどこかでいわゆる「演劇」とは決定的に違う感触があり、それがオリジナリティになっている。ある意味、面白いのかどうかさえわからない笑。だが必見!
6年以上前
新宿眼科画廊にて、ダダルズ『MからSへ』。微妙かつ絶妙かつ奇妙なナンダコレハ?感に満ちた110分。あらすじにしたら数行で終わる話なのに、どうしてあの長さを観れてしまうのか。役者三人の魅力と技量はもちろんなのだけど、台本の端々に宿る不可解さと間合いの異様に淡々としたさまが肝かと。
6年以上前
ダダルズ『MからSへ』@ 新宿眼科画廊、自分としては珍しく役者で見に行ったんだが、面白かった!
6年以上前
〔演劇〕 ●スペースO 「MからSへ」ダダルズ 【チケット】前売:¥2500- / 当日:¥3000- 【公演時間】17日(日)14:00 / 19:00 ●スペース地下 「hollow」コズヱヲプロデュース 【チケット】… https://t.co/idcpyZvz07
6年以上前
ダダルズ「MからSへ」ふつかめぺろりんちょ!!!
6年以上前
横田君の出てるダダルズも超観たいけど行けない。。みんな横田僚平は観に行く価値ありの作品に能動的に関わる数少ない俳優ですよ。必見!早くまた横田君と稽古したいなー。
6年以上前
【ダダルズ『MからSへ』】 おかげ様で無事、初日あけました!! 本日は、お昼14時の回と夜19時の回です。 どちらも当日券は、キャンセル待ちとなります。
6年以上前