実演鑑賞
富士市文化会館ロゼシアター(静岡県)
他劇場あり:
2008/09/17 (水) ~ 2008/09/17 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://wog-stage.com/
期間 | 2008/09/17 (水) ~ 2008/09/17 (水) |
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劇場 | 富士市文化会館ロゼシアター |
出演 | 今井雅之、松本匠、岡安泰樹、田中伸一、重松隆志、鈴木早智子(川越・紀伊國屋サザンシアター公演のみ、スペシャルゲスト)、田崎那奈(ダブルキャスト)、最所美咲(ダブルキャスト) |
脚本 | 今井雅之 |
演出 | 今井雅之 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 5,000円 【発売日】2008/07/26 全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 2005年に4年振りに過去最大規模となる全国ツアー公演をおこない、 2006年も引き続き、国内28か所43公演を敢行。全国満員御礼で好評を博した本作「THE WINDS OF GOD」。 作品としてのクオリティの高さを改めて認知させ、また、未だに全く色褪せていないことを実証しました。 そもそも、2001年9月9日の沖縄で本作品を上演に一度はピリオドを打ったはずの今井雅之。 その2日後に起きたあの「9.11同時多発テロ」の様子がアメリカの有名各紙に『カミカゼ・アタック』と書かれてしまう。 その悔しさを日本人以外の人々に伝えたいために、今井は本作品の英語による再映画化を決め、 4年という歳月をかけて準備をしてきました。 その結果、各地での公演は大好評を博し、約5万人の観客を動員。日本全国で多くの来場者たちに感動を 与えました。また、戦後60周年目の夏には、テレビ朝日系にて同タイトルのTVドラマの放送もあり、 今までとは違う全く新しいファンを開拓したように思われます。そして、今井の熱い想いとメッセージがたくさん 込められた映画が、2007年4月に待望のLA・ハリウッド公開を果たし、その後、NYをはじめ、全米大都市圏の9ヶ所で 縦断ロードショーが開催され好評を博しました。 この映画の公開は舞台・ドラマに続く本作品の3部作のエピローグといっても過言ではないでしょう。 そんな背景の中、本作品は1988年の初演から数えて20周年にあたる今年、 2008年に舞台版「THE WINDS OF GOD」の20周年記念全国ツアーを開催することとなりました。 2008年も引き続き、話題となるのは間違いないと確信しております。 統括プロデューサー エグゼ(株) 代表 小木曽 仁 |
その他注意事項 | ※2時間20分(休憩なし)予定 |
スタッフ | 企画・制作:エグゼ 主催 エグゼ/文化庁 平成20年度文化庁『舞台芸術の魅力発見事業』 制作協力:エルカンパニー、ミッション、ハル コミュニケイション 原作・脚本・演出:今井雅之 舞台総監督・美術:田代利之(俳協) 舞台補:成田隆弘、中里友一、豊島侑也 照明デザイン:大串博文(アステック) 照明チーフ:青木大輔 照明補:金子奈津美、大塚裕香里 音響デザイン:平田忠範(GENG27) 音響補:木村篤 トランスポート:滝口亮(マイド) アンダースタディ:豊島侑也 宣伝:ディップス・プラネット(藤田志麻樹/大山雅子/斎藤沙知子/村田綾子) 宣伝協賛:株式会社アベストコーポレーション、ピップフジモト株式会社、不二ラテックス株式会社 Special Thanks:【オフィシャルパートナーズ】西酒造株式会社、株式会社ナンニチ【熊本公演 特別協賛】ホテルオークス【大分公演 特別協賛】株式会社グランディーズ【金沢公演 特別協賛】株式会社ファーストモータース、サイバーカフェ Freaks 制作:葛川寛(エグゼ)、高田香(エルカンパニー)、遠藤友幸(ハル コミュニケイション)、松本友介(ミッション)、鴨川孝徳 制作統括:小木曽仁(エグゼ) |
そも...
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