実演鑑賞
シアタートラム（東京都）
2018/03/23 (金) ～ 2018/03/26 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://setagaya-pt.jp/performances/201803kankoku.html
公演詳細
| 期間 | 2018/03/23 (金) ～ 2018/03/26 (月) |
|---|---|
| 劇場 | シアタートラム |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
500円 ～ 1,500円 【発売日】 一般 1,500円 シンポジウム 500円（ドラマリーディング半券提示で無料） ※友の会会員割引、せたがやアーツカード会員割引はありません ※未就学児はご入場いただけません http://www.tckj.org/dr2018.html |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月23日(金) 19:00 A 3月24日(土) 14:00 B / 16:00 ◆ 3月25日(日) 13:00 A / 17:00 B 3月26日(月) 13:00 ▲ A 『ぼんくらと凡愚』 B『クミの五月』 ◆シンポジウム『光州民主化運動の記憶』 パネリスト：真鍋祐子 李相雨 ▲ワークショップ：『韓国現代演劇に触れる』 講師：アン・ギョンモ |
| 説明 | 日韓の演劇交流を目的に活動する日韓演劇交流センターが行っている戯曲リーディングの特別版として、韓国人劇作家の２作品を上演します。 『ぼんくらと凡愚』は、ある凶悪犯の、家族への愛情や友情を描いた人間ドラマ、『クミの五月』は、1980年に起きた光州事件を女子高生クミの視点から描きます。 日韓のパネリストによるシンポジウムも開催されます。 |
| その他注意事項 | ※未就学児はご入場いただけません |
| スタッフ | ぼんくらと凡愚 등신과 머저리（1980年作品） 3月23日19:00 25日13:00 「銃を持って強盗する奴だけが罪人か？ この世には、権力と派閥頼みに、合法的に強盗を働いている奴はいくらでもいる」（『ぼんくらと凡愚』） 70年代初頭、韓国の新聞一面を飾った二人組の連続殺人犯。獄中で意気投合、出獄後、四回の犯行に及ぶ野良犬のような人生。事件担当の捜査官が、ある時は舞台監督として、被害者を生き返らせ、犯人と共に実況見分、劇中劇を演じるなど笑いを交えつつ辿り直す。 被害者の、凶悪犯の崖っぷちのすさまじい「いのちの声」。愛する者に容赦なく発せられる銃声……。現代社会の不合理な構造と矛盾を抉り出す社会風刺劇であり、告発劇である。 作 金相烈（김상열 キム・サンヨル1941～1998） 1960年代から演劇活動を開始、70年代の軍事政権下では上演が禁止されていたブレヒトに心酔。80年代にはミュージカル「エビータ」をはじめ、「ジーザス・クライスト・スーパースター」の演出で韓国ミュージカル界を主導。98年に亡くなるまで、パンソリのオペラともいうべき唱劇の現代化から、社会風刺劇、楽劇、マダンノリなどの大衆劇に到るまで、多様なジャンルの開拓と発展に先駆的役割を果たした劇作家・演出家である。 訳 津川泉 演出 シライケイタ（温泉ドラゴン） 出演 阿岐之将一（ワタナベエンターテインメント）★ 東谷英人（DULL-COLORED POP） 井上倫宏（演劇集団円） 沖田愛（高岡事務所） 柏木俊彦（第０楽章） 北澤小枝子（ジンギーザップエンタープライズ）★ 喜多村千尋（劇団東京ヴォードヴィルショー）★ 秦由香里 寺本一樹（スタッフ・ワン）★ 山﨑薫（ワタナベエンターテインメント）★ 米山実（劇団文化座） クミの五月 금희의 오월（1988年） 3月24日14:00 25日17:00 「愛する兄さん、一握りの土と、木の葉、草に集（すだ）く蟲の音も、この地では、すべて兄さんとひとつです」 1980年5月光州抗争で戒厳軍との銃撃戦により道庁で射殺された大学生李正然（イ・ジョンヨン）の妹クミの手記をもとに劇化。市場のおばあさんが軍に殺されたのを機にデモに合流した兄。市民軍と戒厳軍の攻防、市民軍の内部分裂まで描き切った臨場感あふれるマダン劇。一連の「五月劇」の出発点であり、頂点に立った傑作である。抗争に身を投じ、仲間を捨て、逃亡した作者だからこそ、書くことができた比類なき切迫感――！ 作 朴暁善（박효선 パク・ヒョソン1954～1998） 『朴暁善全集』（全3巻：2016年10月）の発刊の辞には色褪せた指名手配写真が掲載されている。市民軍広報部長として活動後、最終決戦前夜、逃亡した当時のものである。一年七ヶ月の逃亡の末に自首。釈放後、83年劇団「トバギ」創立。88年「クミの五月」を発表。国内巡演後、96年、アメリカ、カナダなど七大都市巡演。98年肝臓癌で死亡。抗争で生き残った負い目を担いつつ、光州抗争の「永遠の広報部長」とも呼ばれている。 訳 津川泉 演出 鈴木アツト 出演 今井美佐穂（第０楽章） 岡田篤弥（劇団 球）★ 小飯塚貴世江（クリオネ） 清水ひろみ 橘麦 中村万里 成澤布美子★ 西井裕美★ 根本大介 広田豹 村山かおり（劇団東演）★ 吉武大地（東宝芸能） ★＝育成対象者 シンポジウム 『光州事件』その後の民主化運動 3月24日16：00 パネリスト＝ イ・サンウ キム・ソヨン 真鍋祐子 河野孝 司会進行＝ 西堂行人 チケット 料金：各1,500円（全席自由） シンポジウムのみの場合：500円（全席自由） ※ドラマリーディングの半券提示の場合は無料になります。 【チケット取扱】 世田谷パブリックシアターチケットセンター TEL:03-5432-1515 （10:00～19:00 年末年始をのぞく） パソコン:http://setagaya-pt.jp 携帯:http://setagaya-pt.jp/m/ |
この公演に関するツイート
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遅ればせながら『ぼんくらと凡愚』終演しました。観に来てくださった皆様、ありがとうございました。これからに繋がる良き出会いがたくさんありました。シアタートラム、好き。韓国語がんばりたいなぁ。감사합니다！ https://t.co/70lkJ8vxg8
6年以上前
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今宵の「吉武大地の未来くるミュージック！」は小飯塚貴世江さんと岡田篤弥君がゲスト☆「クミの五月」メンバー🎵ステージやお稽古時のエピソード、輝く未来のお話が大展開🎼ラジオDJとして独り立ちした大地君にも期待大🎧夜8時オンエア(金曜日… https://t.co/hXDdT06JkL
6年以上前
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少し遅くなりましたが、、！ 「クミの五月」無事千秋楽を迎えることが出来ました^_^ 観にいらして下さった方々、応援して下さった方々、本当に有難うございました！ https://t.co/dIkVgpCCtr… https://t.co/fBW69wVTov
6年以上前
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クミの五月(吉武大地編)☆脚本は同じだけれど、全く違うストーリーに感じました★様々な「役」を演じて、ステージ上で頼もしかったです☆色彩豊かな「声」も魅力的✨
6年以上前
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【ラジオお便り募集】REDS WAVE 87.3 FM「吉武大地の未来くるミュージック！」先日の朗読劇を終えて「クミの五月」「ぼんくらと凡愚」よりゲスト：小飯塚貴世江さん＆岡田篤弥さん（３/２９放送分）山崎薫さん（４/５放送）〈宛… https://t.co/hBJCX7JQTK
6年以上前
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『クミの五月』昨日無事幕が下りました。初舞台・初リーディング終わりました。 ご来場くださったお客様！ 一緒に創ったスタッフ・共演者！ 支えてくれた劇団・家族！ そして全く見ず知らずのキャリア０の私をオーディションで採ってくださっ… https://t.co/w25Np3482g
6年以上前
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『クミの五月』観劇してきました！わたしが産まれる8年前に起こった事件。8年って、たった8年前なのかな、8年も、前なのかな。結構信じられなくて。でも、今日もどこかでわたしの信じられないことが起こってるのかもしれない。知らないだけで。… https://t.co/JQvIwCi3e3
6年以上前
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「クミの五月」は、光州事件を扱ったものでした。 主人公のジェソンは、なぜあそこで死ななければならなかったのか……。 そんな問いかけを観客にしている作品だと感じました。 この事件のことは、当時日本で自分のことに精一杯だった学生の僕には遠い世界でのできごとでした。
6年以上前
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韓国現代戯曲ドラマリーディングというのを、三軒茶屋のシアタートラムに見に行ってきた。 『クミの五月』作、パク・ヒョソン。 俳優さんによるリーディング公演は、戯曲をただ読む以上に、その作品が演劇として上演されたた時のことを想像することができる。 だから、僕は好きです。
6年以上前
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「クミの五月」観た。事件は市民が武器を持って国の軍と戦う話だったけれど、市民は一貫して「民主主義の国なのに、国はなんでルール守らないの？おかしくない？」っていう国が民主主義を守らないことに対してNOを主張してただけだった。でも国は無理を通すから、市民は武器を持つしかなかった。
6年以上前
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『ぼんくらと凡愚』楽日を迎えることができました🙇♀️ ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当に心からありがとうございました！ 今回、お芝居は1人では出来ないということ、俳優という仕… https://t.co/CpNDwsp24F
6年以上前
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ボンジョルノ！僕が出演した翌年、カゴメ劇場２０１７で活躍していた東宝芸能ファミリーの岡野一平くんも「クミの五月」に来てくれました！KAGOMEジュース貰ったー＼(^o^)／ありがとー☆ https://t.co/46Yszuu3iI
6年以上前
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【ラジオお便り募集】REDS WAVE 87.3 FM「吉武の未来（みら）くるミュージック！」 ★３/２９放送分ゲスト：小飯塚貴世江さん＆岡田篤弥さん（クミの五月） ★４/５放送分ゲスト：山崎薫さん（ぼんくらと凡愚） 〈宛先… https://t.co/XODx3tRqFt
6年以上前
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「クミの五月」最後に「ニムのための行進曲」が歌われて幕。後から考えてみれば当然な気もするけど、「ニムのための行進曲」が使われるとは想像してなかったのでちょっと驚く。 「クミの五月」も「ぼんくらと凡愚」も先日見た「私に会いに来て」も、作品自体が死者へのレクイエムになっていて、重い。
6年以上前
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「クミの五月」光州事件を描いた作品。主人公の学生とその家族が中心だけど、市場のおばちゃんたちがとても生き生きしていていい。韓国には「人類は三つに分類される。男と女とおばちゃん」というジョークがあるそうだけど、まさにそのおばちゃんたちがいるからこそ、光州事件を身近にしてくれる。
6年以上前
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「ぼんくらと凡愚」見終わった後、韓国映画「ホリディ」を思い出した。民家に立てこもった犯人が民家の壁に「無銭有罪 有銭無罪」と書き残した事件の話。やるせない気持ちになる映画だった。
6年以上前
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「ぼんくらと凡愚」死んだ事件の犯人たちをよみがえらせて尋問する形式で進む。(これってミュージカル『エリザベート』仕様。)その中から浮かび上がって来る「何が彼らをそうさせたか」。とても切ない気持ちになってくる。
6年以上前
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韓国現代戯曲ドラマリーディング「クミの五月」鑑賞！光州事件については学生の時に、金大中元大統領に会うからと、関連映画やドラマは見てたけど、今日やっと理解できた気がしますw 公演後は打ち上げにもお邪魔させて頂き、ありがとうございました♪全然通訳として役に立てず、申し訳なかった…
6年以上前
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「ぼんくらと凡愚」も「クミの五月」もとっても良かった✨何が悪で何が善なのかってパッと決まれば楽だけど、そんな単純じゃないんだなぁと。 ドラマリーディングで、動きはあまりないのに情景が浮かんでくるの不思議。 考えれば考えるほど深くてもっと知りたくなる作品。レポート課題今来ーい🧐💭
6年以上前
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「クミの五月」終幕！韓国を知ることの出来る貴重な経験でした。機会を与えてくれたマネージャーと事務所に感謝。東宝芸能ファミリーの大好きな戸井勝海先輩、白勢未生ちゃんも来てくれて嬉しかった☆新たに課題も見えたので、またチャレンジしたい… https://t.co/2zpXTGfAYZ
6年以上前
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韓国現代戯曲ドラマリーディング、終演しました。 白井さん、出演者様方、スタッフの皆さま。お疲れ様でした。 ありがとうございました。 帰宅して、休んで、また気張ったるわ
6年以上前
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日韓演劇交流センター「韓国現代戯曲ドラマリーディング エクストラエディション」 『ぼんくらと凡愚』：意外なほどエンタメ仕様。山崎薫さん圧巻。東谷英人さん楽しい。 『クミの五月』：光州事件。公権力と闘う市民の姿を伝承。武器は怖い。… https://t.co/84Z4niJvKR
6年以上前
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クミの五月をみてきた。予想以上にパンチの効いた話だった。 アフタートークを聞いて初めて知ったけど「マダン劇」という韓国の現代演劇のやり方らしくて、映画の中に入ってるみたいな気持ちになれる。
6年以上前
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韓国現代戯曲ドラマリーディング 「ぼんくらと凡庸」を観劇しました リーディングだから観てる側に沢山の想像をさせられる楽しみがあったりして、だからこそ限られたものだけで俳優は空間も温度も変えていかなければいけないんだなと。 山崎薫さんが個人的にとても素敵だと感じました。
6年以上前
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大ちゃんが、4役を演じた『クミの五月』を見てきました。 役を演じ分けて、迫力もある感動的なドラマリーディングでした。 大ちゃん、お疲れさま🍻 https://t.co/K1gLLSvKYq #吉武大地 #クミの五月 #シアタートラム
6年以上前
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そして二本目は研究所の山さん出演のリーディング『クミの五月』を観劇してきました～ 光州事件という、お隣韓国で実際に起こった市民運動とその弾圧を題材にしたお話 最後まで弾圧に逆らい続けた主人公の兄は確かに立派な英雄なのかもしれないけ… https://t.co/fJJmIMSpUw
6年以上前
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仕事早退してシアタートラムへ クミの五月 しっかりとした脚本を、丁寧に翻訳されたのか、知らない歴史なんだけど、すんなり話がわかるのすごい もちろん、演者さん達が、それぞれの役をきっちりこなしてらして、舞台を、世界観を創り上げる 良いもの見せていただきました
6年以上前
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「クミの五月」 愛する相棒が携わっていたので観に行きました。 そう遠くない過去に 私と幾らも変わらない少年が 国のため、名誉のため、友のために すべての責任を背に血を流した事を私は知らなかったし 現実は舞台上よりも残酷な事を 忘れながら私は平和に生きているんだよね。
6年以上前
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今日は今日の、今ここの現実にいて、こその、攻めて生きた、瞬間の連続であったことは確かです。結果、己の未熟さが露わになったし、課題がはっきりした。進んでる道は間違ってない。だから、見とけよこれからをと思います。『ぼんくらと凡愚』両日ともたくさんのお運びどうもありがとうございました！
6年以上前
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今日は初恋で共演した寺本一樹と仲良しの阿岐之将一が共演している舞台「ぼんくらと凡愚」を観劇。 韓国の戯曲で朗読劇。 楽しみました。 ああいうシュッとした演出好きだなぁ。シアタートラムの雰囲気も相まって。 マサが舞台に立っている姿を初めて見たけれど、とても良かったな。 頑張ろ。
6年以上前
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「ぼんくらと凡愚」無事千秋楽を終えました。ご観劇くださった皆様、応援してくださった皆様、スタッフの皆さん、愛する仲間たち、本当にありがとうございました＊.・ https://t.co/K7FDGNlqyh
6年以上前
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「ぼんくらと凡愚」 今日、凡愚という言葉を初めて知った笑 犯人の心理は自分の理解を超えていて理解できなかったけど権力や財がある人は上手くやって弱者は叩かれるみたいな感じ頻繁に新聞とかで見るなと思った。 そして新国研修所から注目して… https://t.co/6thk7bhOXZ
6年以上前
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「韓国現代戯曲ドラマリーディング」に来たら「韓国新人劇作家シリーズ第五段弾」のチラシが配布されていた。ほぼ毎年恒例の公演なので、そろそろだろうとモズ企画のHP をのぞいたりしていたのだけれど動きがなく、気をもんでいたところ。よかったよかった。
6年以上前
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「ぼんくらと凡愚」 終演いたしました。 見に来てくださった皆さん、ありがとうございます。 この作品をこの座組で出来たこと、感謝いたします。 個人倫理と社会倫理。普遍的な問題。 本と向き合って考えたこと調べたこと。 またゆっくりブログ書きます。 ひとまず、ありがとうございました！
6年以上前
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韓国現代戯曲 ドラマリーディング 『ぼんくらと凡愚』@シアタートラム 観劇 初めてこの戯曲を読んだときに いろんなことを投げかけられ ぼんくら、凡愚という言葉を辞書で調べました アフタートーク、とても貴重なお話を聞けました ぜひこういうリーディング企画が 続いてほしいなぁ
6年以上前
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「ぼんくらと凡愚」観に行きました！ 韓国の方の名前が多くて難しいかなって思ったけど、 全然、面白くて夢中で魅入ってました… やっぱりリーディングも好きだな ああいう芝居が出来る役者になりたい ああいう声を出せる役者になりたい… https://t.co/OGnAWPmY9K
6年以上前
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春だー＼(^o^)／桜も満開で都内も最高に気持ちイイ天気ですね！最高！近くの公園も家族連れで賑わっています。本日いよいよ「クミの五月」１７：００〜 三軒茶屋シアタートラムにて（当日券あります）大千秋楽いって参ります☆… https://t.co/qSZARUqGAq
6年以上前
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韓国現代戯曲ドラマリーディング『ぼんくらと凡愚』連続強盗殺人犯の二人組の人生を捜査官の解説、家族や社会との繋がりを追いながら心の内に迫る物語り。理解を越えるけどとても人間的で不思議。リーディングだけにシンプルに戯曲の面白さが伝わる… https://t.co/2Goljx5LZ8
6年以上前
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韓国現代戯曲ドラマリーディング エクストラエディション「クミの5月」関連、知人に教えて貰ったこちらの映画が見てみたいと思った。 キム・ジフン監督「光州5・18」 https://t.co/DvVyV9qAZz
6年以上前
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日韓ドラマリーディング 「ぼんくらと凡愚」 13:00〜 本日、千秋楽です。 この作品、座組に出会えた感謝がとまりません。 最後まで全力でお客様に届けます。 よろしくお願いします！
6年以上前
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始まるとあっと言う間の大千穐楽です。本日、2作品連続上演になります。 どちらの公演も、アフタートークがあります。 上演時間はそれぞれ90分。 受付開始 開演1時間前 開場 開演30分前 13時開演 ぼんくらと凡愚 17時開演… https://t.co/OrWRRyGPxY
6年以上前
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あっという間に千秋楽です。 「ぼんくらと凡愚」 本日13:00開演です。 会場はシアタートラム。 当日飛び込みもお待ちしております。 いまさらだけど決起会の写真を。 最後まで向き合っていきます。 https://t.co/lxL4V7FB2i
6年以上前
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「クミの五月」お陰様で本日初日は満席でした^_^ 有難うございました！ リーディングの難しさと楽しさを噛み締めた初日でした！ 明日も当日券あります。是非！ ３/２５（日）１７：００〜 ＠シアタートラム（三軒茶屋）… https://t.co/kI0Yyio7GA
6年以上前
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『ぼんくらと凡愚』は、ある凶悪犯の、家族への愛情や友情を描いた人間ドラマ、『クミの五月』は、1980年に起きた光州事件を女子高生クミの視点から描きます。
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