実演鑑賞
日本特殊陶業市民会館（愛知県）
他劇場あり:
2018/03/10 (土) ～ 2018/03/10 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.tohostage.com/funhome/about.html
公演詳細
| 期間 | 2018/03/10 (土) ～ 2018/03/10 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 日本特殊陶業市民会館 |
| 出演 | 瀬奈じゅん、吉原光夫、大原櫻子、紺野まひる、上口耕平、横田美紀、他 |
| 作曲 | ジニーン・テソーリ |
| 脚本 | リサ・クロン |
| 演出 | 小川絵梨子 |
| 料金（1枚あたり） |
10,500円 ～ 10,500円 【発売日】 3月10日（土）16:00 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月10日(土)16:00 |
| 説明 | 父が自殺した時と同じ年齢４３歳になったアリソンは回想する。父はなぜ死んだのか？レズビアンだとカミングアウトした私にその原因があったのではないか？葬儀屋（FUNERAL HOME）を営むある家族の楽しかった日常に深く沈む真実を描き、高い評価を得たアリソン・ベクダルの自伝的なグラフィックノベルを基に、軽快でどこか懐かしいメロディと、３つの時代を行き来する重層的な作劇と休憩なしの一幕物で観るものを一気にその世界に引き込み、２０１５年トニー賞®ミュージカル作品賞を含む主要５部門（脚本賞・オリジナル楽曲賞・主演男優賞・演出賞）を獲得した最新ブロードウェイミュージカルが待望の日本初上陸。娘にとって、最も近くて遠い存在「父」の死の理由を探す旅は、普遍的で心に突き刺さる、現代に生きる私たち自身の物語だ。気鋭の演出家・小川絵梨子の手により、２０１８年新春、劇場に清々しい解放と充足が満ち溢れる新たな名作が誕生するだろう。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作：アリソン・べクダル 脚本・歌詞：リサ・クロン 翻訳：浦辺千鶴 訳詞：高橋亜子 音楽監督： 八幡 茂 照明： 原田 保 美術： 二村周作 衣裳： 前田文子 音響： 小幡 亨 ヘアメイク： 宮内宏明 歌唱指導： 矢部玲司 振付： 吉川哲朗 稽古ピアノ： 若林優美 演出助手： 齋藤 歩 舞台監督： 弘中 勲 制作： 渡邊 隆 プロデューサー： 鈴木 隆介・田中利尚 宣伝美術： 菅沼結美・池田 光（TOHOマーケティング） 宣伝写真： 二石友希 製作： 東宝 |
この公演に関するツイート
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ハッピーエンド気にくわない人間が大好きなミュージカル作品 1 Les Misérables 2 ビリーエリオット 3 ダンサーインザダーク 4 紳士のための愛と殺人の手引き(例外) 4 ファンホーム ←new
7年弱前
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『グレイテストショーマン』と『サイドショウ』、『ファンホーム』と『ニューブレイン』を無意識に対比してしまうだろうことは初めから判っていたが、まさか『弟の夫』ドラマの冒頭で『サイドショウ』のシャム双子の自己紹介「♪(私たち)似ていないでしょ？」を思い出すとは。
7年弱前
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『グレイテストショーマン』と『サイドショウ』、『ファンホーム』と『ニューブレイン』を無意識に対比してしまうだろうことは初めから判っていたが、まさか『弟の夫』ドラマの冒頭で『サイドショウ』のシャム双子の自己紹介「♪(私たち)似ていな… https://t.co/hcygkeCI7P
7年弱前
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2015年トニー賞から気になっていた『ファンホーム』大学生になったアリソンが同性愛者だと自覚し一大決心で告白した時、実は父も同じだった上に長らく母を苦しめていたことを本人でなく母から知らされた、という点が1つの鍵になっている気が。… https://t.co/AXwvdibFEL
7年弱前
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ファンホームのはなまる日記 : ファンホーム 注文住宅 自然素材 越谷：時事ネタ 就活 やりたいこと 活躍 評価 ゆとり 新卒 働き方改革 長時間労働 有給休暇 調査 労働条件 日本の将来 ゆとり ねずみ講 マルチ商法 https://t.co/iJPoQEVTOa
7年弱前
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『スピン』、とても良かった。『ファン・ホーム』のごちゃっとした感じ（そこがたまらなく好みなんですが）とは異なってスッキリしてるし、普通のコミックとさほど変わらない印象。絵の表現的にも日本の漫画からの影響を感じるかも。
7年弱前
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ファンホーム観て思ったんだけど。 気難しくてホモソーシャルどっぷりで、自分の世界に閉じ籠りがちなお父さんって割とよくいるタイプだよね。子供が自分の趣味に付き合ってくれた時だけ上機嫌になるタイプ。
7年弱前
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『オン ハピネス ロード』台湾のアニメだ！というだけで普段アニメを観ないのに足を運んだのだが、これは凄いものを観てしまった。ある台湾人の半生記。自分とは幸福とは何か？を巡っていくこの作品… https://t.co/DP4OWsAJ6T #東京アニメアワードフェスティバル2018
7年弱前
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ファンホーム追記2。 個人的にミュージカルには娯楽性を求めているので、メッセージ性の強い作品はあまり見なくなりました。（舞台人になりたかった学生の頃、背伸びして難しい作品を見過ぎて、大好きなはずの演劇が苦手になりかけたので） 今回、心に突き刺さる衝撃がありました。見てよかった。
7年弱前
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ファンホーム追記。 アリソンが思い出をたどる中で、当然過去の自分としか向き合っていない（真に「向き合っている」か微妙だけど）思い出の中のパパが、ふいに「現在の」自分に向き合ってくれた瞬間、嗚咽してしまいました。普段観劇しても泣かないんですけどね。 私もいま、父に会いたいな。
7年弱前
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ファンホームの一番の泣き所は、Flying Awayの櫻子アリソンが瀬奈アリソンに向ける微笑みでした。櫻子アリソンはパパのことがものすごく大好きだった印象。あの時期にレズビアンって自覚してカミングアウトしてパパがゲイだと知りパパが死ぬっていうことが一気に起こるわけで→
7年弱前
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グレードアップパーツ追加 鍵の束っ！(笑) FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇 シアタークリエ 大原櫻子 FC先行チケット特典 ファンホームの思い出 https://t.co/GnHjR9rdol
7年弱前
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今年の観劇記録② 主人公と同じ年頃に父を亡くした者として、グッとくるものがあった。 終盤の連弾シーン、小さい頃から私のピアノを弾く姿を見守ってくれた父の姿と重なった。 『FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇』https://t.co/wJ8oa9aC9f
7年弱前
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@kohei_ueguchi ファンホームお疲れ様でした。上口耕平さんが一人で何役も演じられていて、とでも同じ人が演じているとは思えませんでした。さすが舞台人なんだなあと思いました。これからも上口耕平さんの舞台を観て観たいと思いました。本当にありがとうございました。
7年弱前
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今日はこれから旦那さんと「ラカージュ・オ・フォール」 去年、旦那さんに家族がテーマの作品(ざっくりすぎる説明💦)が3つあるんだけど、屋根の上のヴァイオリン弾き、ファンホーム、ラカージュどれか一緒に観に行かないと？と誘ったところ東宝のHP見てくれて、ラカージュが良いなとなりました☆
7年弱前
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日比谷界隈行くと「キャスティング」と「集客力」ってキーワードがセットで浮かぶ。 元某歌劇団なら何千人、2.5出身の彼には何百人来るのか…とか。「既存客」という「有限」の資源の横スライド。 でもファンホームの櫻子ちゃんみたいな才能を… https://t.co/Xb8K6K1gpt
7年弱前
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@dREope42bi664TB ファンホームお疲れ様でした。ファンホーム観ることができてとても良かったです！笠井日向さんの時に観ました。とても美しい歌声がシアタークリエの劇場いっぱいに響いた場面が印象的でした。感動をありがとう😊
7年弱前
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『FUNHOMEファン・ホームある家族の悲喜劇』 3/10全公演終演致しました。 小アリソンとして素敵な日々を過ごす事ができました。 キャストの皆さん、バンドの皆さん、マイクさん、ヘアメイクさん、スタッフの皆さん、応援してくれた… https://t.co/A6tApCcoLr
7年弱前
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@sakurako_staff ファンホーム千穐楽おめでとうございます。さくちゃんお疲れ様です。新しいさくちゃんの一面が見れた素晴らしい舞台でした。本当にありがとう😊
7年弱前
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ファンホーム名古屋参戦した人お疲れ様でした 俺は参戦はしなかったけどある子にさくちゃんの姿焼き付けて新出発の決意をしておいでって言って代わりに行ってもらいました この期間少しでもさくふぁむの輪がいい方向になればと思い自分の立場で試… https://t.co/GHiAU5Mrvq
7年弱前
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@taiga_sakurako おーしおり使ってるわー まあ俺に出来ることは全然やるでー 最後のファンホーム行った事を糧にこれから日々次のステージで頑張ってー それが何よりやー
7年弱前
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ファンホームが醸しだすリアリティの一端を担うのは紺野まひるさんの演技だと思う。精一杯平静を装う姿、モラハラに耐え忍ぶ姿、父親への感情を吐露するときの語り口やイントネーション、等身大の母親としての仕草が完璧すぎる。
7年弱前
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3.10 ファンホーム名古屋 急遽参戦が決まって手紙かけてなくてすみません！ ファンホーム2回目で内容を完璧に理解できました！😊 観光も兼ねて楽しかったです！ さださん送り迎えありがとうございました！ 配ったしおりを大切に使… https://t.co/gHlyWbayDS
7年弱前
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FUN HOME ある家族の悲喜劇 最後アリソンを演じた3人が歌うFlying Awayには悲喜を感じられて...大人アリソン(瀬奈じゅんさん)が最後に『補足説明。父の上で飛んだ時、時々、完璧なバランスが取れた瞬間があった』とゆう… https://t.co/BPO0DYBXgI
7年弱前
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