森は生きている

0 お気に入りチラシにする

実演鑑賞

公益社団法人日本劇団協議会

千種文化小劇場(愛知県)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/07 (木) 公演終了

休演日:12月4日(月)

上演時間:

公式サイト: http://www.gekidankyo.or.jp/performance/2017/2017_10.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
●文化庁委託事業 平成29年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト
舞台芸術分野の優れた新進演劇人で発表の機会に恵まれない者に、発表の機会を提供することにより、新進芸術家の育成を図る事業です。


深い冬の森
新年を控えた大みそかの晩に1月から1...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2017/12/01 (金) ~ 2017/12/07 (木)
劇場 千種文化小劇場
出演 志村友美、鈴来かえり、谷口真規、なかむらさりあ、平野萩、丸林みい、飯野久美子、磯貝紬、稲吉直人、今枝蛍、岩瀬叶、上田定行、打田茂、小椋隼大、憲俊、正手道隆、末吉康二、鈴木敏秋、玉川裕士、なかとしお、西島忠司、日比野正裕、廣瀬翔、古家暖華、松村真奈美、山浦咲月、山岡元、山下大希
脚本 S.マルシャーク、ふじたあさや
演出
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 4,000円
【発売日】
指定席:4,000円
自由席(日時指定):一般/3.500円(当日4,000円)
高校生以下/3,000円(当日3,500円)
ファミリー券(一般自由席+高校生以下):6,000円
※ファミリー券は俳優館でのみ販売、前売りのみ
公式/劇場サイト

http://www.gekidankyo.or.jp/performance/2017/2017_10.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月1日(金)18:30
12月2日(土)14:00 / 18:30
12月3日(日)12:30 / 17:00
12月4日(月)休演日
12月5日(火)18:30
12月6日(水)14:00 / 18:30
12月7日(木)14:00
説明 ●文化庁委託事業 平成29年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト
舞台芸術分野の優れた新進演劇人で発表の機会に恵まれない者に、発表の機会を提供することにより、新進芸術家の育成を図る事業です。


深い冬の森
新年を控えた大みそかの晩に1月から12月の月の精たちがこの森にあつまるという
みなしごの少女と幼い女王が見たものとは

これは、スラブ民話に材を取った、二十世紀を代表するファンタジーである。ロシアでも、日本でも、中国でも、児童劇の潮流はここから始まった。六十三年前、俳優座によるこの作品日本初演の作曲で、林光は劇音楽の道に足を踏み入れた。上演は劇団仲間にひきつがれ、こんにゃく座によるオペラ化もふくめて、日本の児童劇の定番になっている。しかし、この六十年の間に、現代演劇は大きく様変わりした。現代にふさわしい別の切り口はないだろうか?それを探るために名古屋にしかない「ちくさ座」を選んだ。
ふじたあさや
その他注意事項
スタッフ 【演奏者】
木須康一(ピアノ)
渋川卓思(バイオリン)
つつみあつき(クラリネット)
水野麻美(打楽器)

訳/湯浅芳子(岩波少年文庫刊)
上演台本/ふじたあさや

音楽:林光
音楽監督:萩京子
歌唱指導:水野麻美
振付:ほりみか
舞台芸術:岡田保(演劇組織KIMYO)
衣裳:中矢恵子
照明:花植厚美
映像協力:劇団かかし座
音響:加藤久直
大道具:かすがい創造庫
小道具:井上和也
舞台監督:加藤敦雄
演出助手:宮部晶子
宣伝美術:楚勉
プロデューサー:森釗
アシスタントプロデューサー:祖川詩織

[情報提供] 2018/01/31 16:18 by CoRich案内人

[最終更新] 2018/06/13 14:37 by 日本劇団協議会

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大