劇団俳優座公演No.335
劇団俳優座公演No.335
実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2018/01/11 (木) ~ 2018/01/21 (日) 公演終了
上演時間:
期間 | 2018/01/11 (木) ~ 2018/01/21 (日) |
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劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 神山寛、川口敦子、小笠原良知、河原崎次郎、美苗、有馬理恵、加藤頼、芦田崇、飯見沙織、杉林健生、後藤佑里奈 |
脚本 | 山谷典子 |
演出 | 深作健太 |
料金(1枚あたり) |
3,780円 ~ 5,400円 【発売日】2017/10/23 <全席指定> 一般:5,400円 学生:3,780円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月11日(木)19:00 1月12日(金)14:00 1月13日(土)19:00 1月14日(日)14:00 1月15日(月)14:00 1月16日(火)14:00 1月17日(水)14:00 1月18日(木)14:00 1月19日(金)19:00 1月20日(土)14:00 1月21日(日)14:00 |
説明 | いのちをみつめて、 うたをこぼせ。 百年の時。時代の渦。 一つの家族を見つめ、 時を刻んだ古時計。 どれだけの歌が、 どれだけの涙がこぼされたのだろう? ◆あらすじ◆ 1923年―関東大震災。その翌年の初めから物語は始まる。 お茶の間の流行歌と共に時は流れ、二度目の東京オリンピックを終えた2021年元旦。 この約100年間を、埼玉県川越市のある一軒家を舞台に、時を隔てた七つの正月の景色で描き継ぐ。 変わらないはずの日常は時にもろく崩れ、消えないはずの絆はその糸がほどける時もくる。 でも、いつもそこには人がいた、歌があった、そして一瞬の命のきらめきが溢れていた―。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:伊藤雅子 音楽:吉川麻衣子 照明:石島奈津子 映像:芝山寛人(レイ) 効果:木内拓 衣裳:石川君子 舞台監督:宮下卓 企画:有馬理恵・加藤頼 制作:劇団俳優座 演劇制作部 宣伝美術:株式会社エーライフ 宣伝写真:郡山総一郎 宣伝ヘアメイク:野林あい 撮影協力:福士恵美子 制作(現場):中村恭子 |
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劇団俳優座 「いつもいつも君を憶ふ」 とてもよかった。 たくさん泣いた。500mlくらい、涙と鼻水に持っていかれた(笑) お薦めです。 チケット売り切れ、当日券が出ない回もあるようですが。 https://t.co/BDboopcVFc
7年弱前
うたをこぼせ。
百年の時。時代の渦。
一つの家族を見つめ、
時を刻んだ古時計。
どれだけの歌が、
どれだけの涙がこぼされたのだろう?
◆あらすじ◆
1923年―関東大震災。その翌年の初めから物語は始まる。
お茶の間の流行歌と共に時は流れ、二度目の東...
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