期待度♪♪♪♪♪
理想を掲げた共同体がどこから生まれ、どこへ行きつくのか…
理想を掲げたのか空想を掲げたのかしら、どちらにしても共同すること自体無理なのでは、どんな風にまとめあげるのか楽しみです。
せりふの応酬期待しています。
期待度♪♪♪♪
理想を掲げるんなら団体なんか作っちゃだめっしょ! 上手く行く訳無いんだから。だって理想が在る以上、論理で追及する訳だし、オーダーも決まっちまう。そうなった以上、論理の唯一の展開は尖鋭化すること。他には在り得ない。であれば、仲間を募ること自体ナンセンスなのだから。この程度のことも考えられない頭脳であれば猶更のこと、成功する訳がにゃい!
期待度♪♪♪♪♪
待てども、待てども現れない義賊を探しにいくのですか?
演出家と俳優の稽古場をムービーで拝見しましたが、その姿に観る側ももっと真剣に観なければいけないと感じます。熱い芝居楽しみです!
期待度♪♪♪♪
俳小さんを観るのは初めてです。
役者さんも知っている人はいません。
演目はとても面白そうです。
私が行く理由は~今回の音響さんが雀組ホエールズでいつもやられている方なので、他ではどんな感じなのかな~?というのを楽しみにしております❗
期待度♪♪♪♪
1960年代と言えば、私の小学生時代。
覚えているのは、東京五輪、新幹線、新潟地震、愛と死を見つめて、森進一デビュー、パーマン、
ビックX、よしのぶちゃん誘拐事件、続く狭山事件・・・
こんな貧しかった、しかし希望に満ちた時代に、少しだけ帰らせてくださいな。
期待しています。
期待度♪♪♪♪
福田善之の戯曲を、俳小の公演で、シアターXで、「温泉ドラゴン」のシライケイタの演出でみられる。すごい違和感、と一瞬思ったけれど、何か結構相性がよいのじゃないかな、とすぐ思い返してもみる。どれも馴染みがある面々(作家、劇団、劇場)なのだけれど、よくわからないなあ。とにかく、とにかく不思議な感じ。
どちらにしても、愛する俳小である。「弟の戦争」「谷のかげ」「満月」ときて、観ないわけにはいかないなあ。でも、今回はどうもドキドキ感が止まらない。