公演情報
「HIROSHIMA HAPPY NEW EAR OPERA Ⅲ オペラ「班女」」の観てきた！クチコミ一覧
-
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/28 (日) 14:00
座席1階5列8番
価格3,000円
オペラ歌手、広響ともども、繊細で迫力があって何もかも素晴らしかったです。
このオペラのおかげで、三島由紀夫の「班女」の世界により深く入り込めたように思います。
ほかの劇団で同じ演目を観たときも演出はモダンやなぁと思ったものですが
何が何が、こちらの「班女」も、いよいよパソコンにタブレットは出てくるし、ほんと演出も責めてて観ていて楽しかったです。
三十郎（451）
この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
今回は細川俊夫の班女@広島、小杉武久@芦屋、ポーの一族@宝塚と、3泊4日3都市3イベントを満喫。どれもがわざわざ遠征する価値のあるもの。おまけに松葉ガニ付き。文字通り食い倒れるまで食べたのはこの歳になって初めて。 https://t.co/i7T5cdL2Fg
7年弱前
-
広島２回目の上演であった細川俊夫作曲「班女」無事に終えました。新制作ということで、スタッフ、キャスト共に気持ちを込め練り上げた舞台は、登場人物の心情を描き出した迫力ある公演となりました。 https://t.co/rdXubr6jUE
7年弱前
-
広島での細川俊夫《班女》の公演が終了しました。遅くなりましたが、主催組織の委員の一人としてお越しくださったみなさまに心より感謝申し上げます。作品の濃密な持続を歌唱、管弦楽、演技が一体となった現代の歌として表現できたことは、広島からのオペラにとって重要な成果であると確信しています。
7年弱前
-
【制作部からお知らせ】 大変お待たせしております ｢班女｣のDVDをご予約いただいた方に順次発送開始しております また振込ご希望の方はお振込先のご案内をさせていただきますので、いましばらくお待ちくださいませ
7年弱前
-
信濃｢月を隠して懐に持ちたる扇―…これは能の『班女』の謡だよ｡あるお客を好きになってしまった遊女が､他の相手をせず宿を追い出されてしまうんだけど､また会う約束にと交換した扇を目印に彼と再会できるって話｡俺にはちょっと難しい話かな…。主さんの懐には､扇じゃなくて俺を入れてよね！｣
7年弱前
-
舞台 「班女」 のスチール撮影でした。 塩谷瞬君 色男でした。 石井春花 色っぽく可愛かった。 バリアージ 流石の雰囲気 ヘアメイク:岡崎瑠美子 写真:Happy… https://t.co/PfLomE8SJm
7年弱前
-
オビト「オレとお前が女になったらこの班、女しかいねーな！」カカシ「またくだらないことを・・・先生は男でしょ」オビト「あーでもさ！そしたら先生ハーレムだぜ！」カカシ「オレとお前なんかの女姿で先生みたいな人気者が満足するわけないでしょ」オビト「やっぱ先生モテるんだ？」カカシ「ああ」
7年弱前
-
時は去りやすく、愛は覚めやすし。 そは束の間より短く、夢よりも僅かに永い。夢は我より、我が喜びを奪い去る。 舞台観劇のご予約開始。 是非お越しください。 「 班女 」 ■公演日2018年4月26日… https://t.co/syziTljzsF #三島由紀夫近代能楽集
7年弱前
-
時は去りやすく、愛は覚めやすし。 そは束の間より短く、夢よりも僅かに永い。夢は我より、我が喜びを奪い去る。 舞台観劇のご予約開始。 是非お越しください。 「 班女 」 ■公演日2018年4月26日… https://t.co/NUW7DKkrcE #三島由紀夫近代能楽集
7年弱前
-
広島では美術館に行けなかったが、細川俊夫の班女と絡めて今回の旅程に最初に入れたのが、音楽のピクニックと題された小杉武久に関する展覧会。谷崎潤一郎記念館の脇にあり、初めて来る芦屋市立美術館だが、共通券は無し。手に取って読める関連書籍… https://t.co/DnUYwJBTVU
7年弱前
-
【shelf過去作品紹介】2013 shelf volume15『班女／弱法師』｜shelfが繰り返し再演を行っている代表作の一つ。三島由紀夫の凡そ日本人の日常感覚からほど遠い装飾的でしかし一切無駄のない言葉に挑んでいます。https://t.co/8BPcvSnIBg
7年弱前
-
細川俊夫≪班女≫二日目。昨日も充分素晴らしかったのだが、今日のオケはその繊細さ、その雄弁さがなおいっそう素晴らしく、ひょっとしたら席の違いのせいかとも思っていたのだが、終演後のトークで細川氏が最高の演奏だったとおっしゃり、納得。いいものを聴いた。
7年弱前
