満足度★★★★★
たのしかったぁ~~~
いい時間をすごしました!!
時間とお金を費やす価値がそこにはありました!!
すべてがいい感じのバランスで、一個にまとまっていましたね。
セットのぬかりもなく、演じる人たちも自然で、お話もわかりやすくて、緩急もあって、照明や音響もすごくいい感じでした♪
ぜ~~~んぶが合わさって、まじりあっていって、劇場にいるはずが、夏の港町にいる感覚になりましたなぁ~~~。
そこの匂いとかまでしてきそうな、そんな感じ。
いやぁ~~~~、ほんとによかった!!!
演劇に興味のない人でも充分楽しめる舞台だったとおもいます!!!!
次回作が今から楽しみだぁ~~★
満足度★★★★
カラっと猥雑のすばらしさ
台本もおもしろいのですが
それをカラっと演じ切る役者がすばらしい。
オーソドックスな喜劇ではあるのですが
細かいセンスがすごくよいのです。
満足度★★★★
「ツクリモノ」のすばらしさ
いつも小劇場ではつかれちゃうよね(笑)
時には、きっちりとした作り込まれた「お芝居」も実にたのしい。
熟練の技がさえる舞台。
脚本も、役者陣も隙なく、いい感じ。
たのしめるよね
満足度★★★★★
良作
全ての生き物が子孫繁栄のために生きているのならば。子孫繁栄=セックスするため、という事になる。この説に反論できない。人間の場合、そこに感情や倫理が関わってきてやっかいだ。でもそんな男と女が愛おしい。そんな気持ちになる舞台だった。