ちゅらと修羅 公演情報 ちゅらと修羅」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.7
1-15件 / 15件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    風琴工房という劇団もやっと目にしたのが4年前。解散の辞にある「震災以降変わった」という劇団の公演だけを観たわけだ。作風の触れ幅に驚嘆した「4センチメートル」も記憶に新しく、同時に既に懐かしさも覚える「終わり」という文字の効果。短い付き合いながら記憶の中に煌く舞台の光景を刻ませてもらった劇団のラストショーは内容を詮索せず足を運ぶべし。

  • 期待度♪♪♪♪

    予定2017/12/11 (月) 19:30

    価格4,200円

    横川良明さんのTwitterに予定している観劇リストが掲載され、その中にこの公演が入っていたので気になっていました。

  • 前回公演をやっと、拝見。今作もとても楽しみ

  • 期待度♪♪♪♪

    タイムスリップSFものということですが・・・
    辻褄合わせや矛盾無き風呂敷たたみを期待です(^-^)
    SFは好物ですけん~♪

  • 期待度♪♪♪♪♪

     我らヤマトンチューが自ら問うべき最も根本的な問題の一つが沖縄の現状だろう。(無論、琉球処分以降の総ての歴史を含めてだ)。風琴工房がエンターテインメントとして描く今作、しっかり拝見したい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    詩森さんの演出に魅せられました!もっと早く気づいていればと、ごく最近気づいたことをとても残念に思っています。ラストは観る側にどんな感情や風景を引き出してくれるのでしょう。期待度絶大です!

  • 期待度♪♪♪♪

    はじめてこの劇団の名を耳にした時、その美しい響きとシンプルな由来に共感しました。
    浅く細い観劇歴の中で作品を拝見する機会を逃していますが、告知をチェックする中で、おや?と変化を感じました。今回は是非とも拝見したいという気持ちと実は同じくらい、新しい劇団名も楽しみです。

  • 風琴工房主催の映画「標的の村」上映会に行きました。怒りで体がこわばり涙が出るけど、悲愴、絶望じゃない。沖縄のジャーナリズムは信用に足る、尊敬できるものでした。「ちゅらと修羅」はこりっちでチケプレ実施中ですよ〜

  • 日本人として見たい、見るべき作品なのではないだろうか。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    未見の劇団、そして「風琴工房」のラスト公演...説明から沖縄という地の過去・現在を往還した作品のようだ。ぜひ観劇したいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    MITAKA "Next" Selectionで上演された『アンネの日』が各所で絶賛されていたのですが、私はけっきょく仕事の都合で行けず仕舞いだったので、今回の公演を楽しみにしています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    太平洋戦争最大の悲劇のひとつ「沖縄戦」。戦争に全く関係のない沖縄の方々にあれだけのことをしておきながら今もなお基地問題で島民の皆様に辛い思いをさせているんですよね。各国が真の平和に向けて軍事力を放棄すること。これしかないと思いますが、果たして本舞台では何を伝えてくれるのでしょうか。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    風琴工房の名での活動はこの公演が最後なのですね。それはやっぱり観ておきたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    風琴工房ラスト公演
    絶対観なければ!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    好きな劇団、好きな沖縄、期待度マックスです! 風琴工房さんとしての最後の舞台。見逃すわけには行きませんね。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 本日、夢ジョブ企画 「詩森ろばによるオーディションに受かるためのWS」、無事に終了しました。 短い時間ですが…ひとりひとりが何かしらの糸口を見つけて帰路についてもらえてればと願ってます。 今後も夢ジョブでは役者の方のための様々な… https://t.co/tE2XBaSYDu

    7年弱前

  2. 田島亮くん、小顔だしイケメンだったなー 男の俺でも惚れそう ルーキーズやユダで見たことあったとは( ゜o゜)

    7年弱前

  3. ちゅらと修羅の高江公演のクラウドファンディング、お気持ちばかりのおひねりしようかと思ったけど、ポストカード誰に書いてもらうか悩む。役者としては田島さんいち押しなんだけど、物語ではアマミク派なんだよね。迷うね。

    7年弱前

  4. 風琴工房何度か拝見して、キャラの作り込みや物語の運び、カット割り、情感や躍動感を可視化する見せ方等、いい意味で漫画的というか2.5次元で、若い観客と親和性が高そうだと思った。その世界観に説得力を持たせる魅力的な役者さんも揃っているし、社会問題に切り込んだ脚本とのバランスもよい。

    7年弱前

  5. 『ちゅらと修羅』を観て以来ずっと言葉を探していたが、結局見つからなかった。語るだけの何かを持ち合わせていない。その事実が辛い。今迄知ろうとせずに済ませてきた”沖縄”の数々、現在進行形で続く痛み。この芝居で食らった鈍い打撃も、時間と… https://t.co/1P9CGe54O6

    7年弱前

  6. 今週更新された劇団 16 風琴工房 @fukinkobo https://t.co/YH2BqbmSq3 最新作「ちゅらと修羅」他50作品の劇評をお読みいただけます https://t.co/SraOWq19sO #演劇 #舞台 #劇評

    7年弱前

  7. 風琴工房という名前での最終公演が終わりました。千秋楽もフツーに稽古して、いつもと同じ公演でした。演劇への情熱はひとつも失われてないと思いました。「ちゅらと修羅」終演です。連日満席のお客さまの集中力に助けられた公演でした。次回は6月。新しい名前で、お会い致しましょう。

    7年弱前

  8. 下北沢スズナリ「ちゅらと修羅」公演終了お疲れ様でした。まとめ。 https://t.co/bh8aCMF9Jy

    7年弱前

  9. 風琴工房『ちゅらと修羅』公演のタイミングで、米軍普天間基地のヘリコプター窓枠落下事件が起きる。 劇団チョコレートケーキ『あの記憶の記録』公演のタイミングで米大統領がイスラエル首都問題発言する。 演劇が現代社会と繋がっていることを強… https://t.co/cBmzClElsE

    7年弱前

  10. 風琴工房「ちゅらと修羅」 知らない内に大切なことが決め終わっている恐ろしさ。知ろうとしないことは、自分の人生が誰かに操られても構わない、ということなのかもしれない。この痛みの根はなんなのだろうかとずっと考えていた。どこからなら、どうやったら、痛みを絶つことができるのだろうかと。

    7年弱前

  11. 風琴工房「ちゅらと修羅」 米兵の蛮行が語られる中、ヘリパッド工事反対運動参加者の女性が、死産した我が子と米兵を重ね合わせ、基地に食事の差し入れをしている「私はナビィ(鍋)だから。食べ物をあげた子はみんな我が子」と語る。対立の間に横たわるのは憎しみだけでないのだと伝わってくる。

    7年弱前

  12. 風琴工房「ちゅらと修羅」 事件のあった年と月、被害者の年齢と被害状況が次々と語られる場面。強姦という言葉が何度も何度も繰り返される時間。一番重苦しかった。喉元を鈍器で殴られるような時間だった。

    7年弱前

  13. 風琴工房「ちゅらと修羅」 セジの衣装がなぜ黒くてかっちりしているのか、はじめ疑問でしたが、米兵として振る舞うシーンを見て、霊的な存在であると共に、権力の象徴でもあるのかなと思った。

    7年弱前

  14. 風琴工房「ちゅらと修羅」 タイムスリップした先々で出会う人々が、同じ名前を持つ同じ顔をした人々である。その表現からは、似た構造の理不尽が何度も繰り返されてきたことが見える。それと共に、沖縄の死生観、巡りゆく魂の存在を感じた。

    7年弱前

  15. 風琴工房「ちゅらと修羅」 高江のこと、普天間のこと、辺野古のこと。大浦崎収容所、沖縄海洋博、コザ暴動、ベトナム村のことは初めて知ってとてもショックだった。自分とは、日本とは関係ないと思い込んでいたことが、そうではなかったと知る痛み。

    7年弱前

  16. 風琴工房「ちゅらと修羅」 見終わったあと、時間が経つにつれて言い様のない重苦しい気持ちになる。出てきた事件について調べ、息苦しくなる。何がどうなってこうなってしまったのか、どうしたらいいのかと、ぐるぐる考え、また言葉を失う。

    7年弱前

  17. ↓戦後、沖縄の基地がどうやって作られていったかがわかりやすく映像で解説されてる。今、基地のある場所にもともと住んでいた人のインタビューも。5分くらいだから是非見てね。『ちゅらと修羅』に出てきた米軍占領下の収容所のことも少し。

    7年弱前

  18. 12月11日ザ・スズナリ「ちゅらと修羅」 - 香港フリーク・引退内部監査人の日々https://t.co/xuIJAf3Vtz

    7年弱前

  19. 「ちゅらと修羅」入れ込みすぎて入り込みすぎた〜。まだ、全て終わらない。いつでも、明日でも演れるようにしておこう。あ、風邪引いちゃったから、明日は無理か。 これ見に行きたかったな。... https://t.co/ti3GjaiiuX

    7年弱前

  20. 劇団銅鑼「おとうふコーヒー」作/詩森ろば 演出/青木豪 チケット発売開始しました。お申込みは→https://t.co/td2wU1o6Qs 尚、イープラスでのお申込みは12月19日(火)10時からとなります。ほか、チケットぴあ、… https://t.co/EfJN4y03R4

    7年弱前

  21. 「ちゅらと修羅」風琴工房最終公演(@ザ・スズナリ) を投稿しました。 https://t.co/6Ac5fZQROm https://t.co/tdwZrNBhnF #エキサイトブログ

    7年弱前

  22. 昨夜、風琴工房『ちゅらと修羅』 無知を恥じることが出来るほど知ろうともしてなかったり、憤りと無力さに掻き乱されたくないから知ることから逃げたり。 思想に訴える部分とエンターテイメントどちらの情熱も、誰も置いてかないよ、だから受け止めて持って帰ってね、と言っているようだった。

    7年弱前

  23. この文章(抜粋)を読んで、田島亮くんの側に、ろばさんがいてくださって、よかったなーって思った❗️ 素敵な関係だなって❗️ https://t.co/m9HHq6VJZB

    7年弱前

  24. 風琴工房最終公演「ちゅらと修羅」 連日、たくさんのお客様にご来場いただいて、感謝感謝です。 映像オペレーターとしてこの作品に携われたことをとても嬉しく思っております。またみなさんに会えるよう頑張ります。 そして!! 無事荷返しも終わって、明日は久しぶりお休み!!たくさん寝ます😪

    7年弱前

  25. 原田知己(田島亮さん)の 一人一人の言葉をしっかり受け取ろうとしている表情がたまらなかった。 時には涙しながらも、 ちゃんと見なくちゃという表情に引き込まれていったなぁ。 #ちゅらと修羅 #風琴工房

    7年弱前

  26. ちゅらと修羅、沖縄の米軍基地の話で帰って高江のことググってたら座り込みしてる女の人が自分とそっくりな気がしてまじまじ見てしまった。米軍の人のことも考えた。性犯罪があるってことは基地内の環境も整っていないんだなぁとか…人を恨まず環境を恨めと何かで見たけどまさにそんな状況なのかなぁ。

    7年弱前

  27. 『ドッグファイト』初演時からこの作品で描かれる海兵隊員の伝統的なメンタリティなら沖縄で住民を犠牲にしても平気だろうと実感したけど、登場人物たちも『ちゅらと修羅』に出てきたように沖縄の人たちをベトナム人に見立てて訓練したと思うと更に辛い。人間性を失う環境に置かれる若者たちも悲劇。

    7年弱前

  28. 風琴工房『ちゅらと修羅』ガツンときました。演劇から放たれる現実というものが真っ向からぶつかってくる。それを本気で受け止める力と勇気を持ちたいと思いました。100年後の沖縄、今からどうつながっていくのだろう。「現在」という歴史の流れの中でもっと考えねばなあ。

    7年弱前

  29. 昨日オフに拝見した風琴工房「ちゅらと修羅」家族と沖縄大好き!って三線弾きながら安易にはしゃいでいたなと反省…。羅列されていく情報の悲惨さに、顔が歪んで涙が出る。最終公演で果敢に攻めまくるろばさんはやっぱりカッコいいね!終演後はアンネの日の仲間たちと会えてすごく嬉しかった。

    7年弱前

  30. 風琴工房最終公演「ちゅらと修羅」、無事全日程終了いたしました。お客様の集中力に頼りっぱなしの公演だったと思いますが、たくさんの方にご来場いただき本当に感謝しております。たくさんの愛と信頼に報いるため今後も進んで参りますのでよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

    7年弱前

  31. 先日の風琴工房を見てから、見方がかわる。ニュース。

    7年弱前

  32. 風琴工房最終公演「ちゅらと修羅」無事に全公演終了いたしました。 観にきてくださった皆さまありがとうございました。 キャスト、スタッフの皆さまありがとうございました。 楽しかったです。

    7年弱前

  33. 風琴工房 「ちゅらと修羅」 千秋楽観劇。 観終わった瞬間、 あぁ本当に観ることができて良かった。 と思った作品でした。 ありがとうございました! https://t.co/7OD7fN5YrU #ちゅらと修羅 #風琴工房

    7年弱前

  34. 風琴工房最終公演『ちゅらと修羅』昨日をもって全公演が終演しました。連日満席の客席、ありがとうございました。そしてキャスト・スタッフのみなさま、お世話になりました。また劇場で再会できるのを楽しみにしています。

    7年弱前

  35. 風琴工房最終公演「ちゅらと修羅」 おわりました。 11月の沖縄旅行からはじまるあっという間のやんばるの日々でした。 座組のみなさま、そしてお客様、本当にありがとうございました。 https://t.co/dFiLTsbx8Z

    7年弱前

  36. 風琴工房のおかげで沖縄のニュースの見方が少し変わった。こういうことかな。でももっと変わらなきゃなんだな。

    7年弱前

  37. 風琴工房 「ちゅらと修羅」千秋楽で、 ペナキリで繋がった方と やっとお会いできたぁ! 観劇後にお茶しながら お話できて楽しくて楽しくて。 向日葵みたいな方でした。 お土産まで頂いたぁ。 こういう繋がり 嬉しいのです。 https://t.co/RgMsslhWnT

    7年弱前

  38. 風琴工房「ちゅらと修羅」無事に全日程終了致しました!ご来場誠にありがとうございました! 2018年の足音が聞こえる時期になりました。体は休めて脳は休まず突っ走って行きます。 関わった皆さまご来場の皆様に改めて感謝を込めて。

    7年弱前

  39. 『ちゅらと修羅』。本当はわたし、前から知っていたと思う。9条を語るとき、9条の矛盾を沖縄が引き受けさせられていると思いながら、ただ立ち竦むだけで、学んで考えを深めることをしなかっただけ。そんな自分を突きつけられた。「知ることができてよかった」で終わらないようにしなければ。

    7年弱前

  40. 【ちゅらと修羅:感想5】 最後に毎回そうなのだけど、演者のみなさん、ホントにその土地で生きてる人たちになるのが素晴らしく思います。 長くなったけどまた思うことあったらつらつらかいたり書かなかったりしまふ。

    7年弱前

  41. 『ちゅらと修羅』の千秋楽、行けなかったのは残念だけど、でもこれでよかったのかもと思う。初回観劇時ではその事実に、二度目観劇時はそこにいる人たちの心に生々しく衝撃を受けた。もう一度観たらこの生々しさが自分の中で丸くなってしまう気がする。この生々しさをずっと身の内に残しておきたい。

    7年弱前

  42. 風琴工房の作品は情報量が多いのが常で、それを如何に伝えていくかの演出が楽しみのひとつだけれど、今回は詩森さんの「伝えたい欲」が勝ちすぎていて、若干詰め込みすぎたかなという印象。まあ、それ故のSF設定はナイスアイデアですね。どなたか… https://t.co/Ank3JNrgIR

    7年弱前

  43. 風琴工房最終公演『ちゅらと修羅』千穐楽観劇。やっぱり何度観ても内容の衝撃は軽減されないが、それを脇において感想を。まずは、生の音響の見事さと沖縄の太陽を思わせる照明、緑濃い森に複数のモニター映像という美術、どれも印象的でした。舞台上にトランポリンでパルクール的な動きも面白かった。

    7年弱前

  44. 【ちゅらと修羅:感想4】 https://t.co/kgPueveOIY

    7年弱前

  45. 【ちゅらと修羅:感想3】 https://t.co/iQBZvKYjNl

    7年弱前

  46. 【ちゅらと修羅:感想2】 https://t.co/R15rK3kXFt

    7年弱前

  47. 【ちゅらと修羅:感想1】 https://t.co/Wrygz1yd22

    7年弱前

  48. おそようございます。お釣り銭は持ったのに財布は忘れて帰宅しましたよ。あゆです。「いざなひ」の幕があき、「ちゅらと修羅」の幕がおりました。目まぐるしくて双方にご迷惑をお掛けしましたが、明日からはいざなひに集中です。明日は13時開演、当日券、ございますぞ!

    7年弱前

  49. 風琴工房最終公演『ちゅらと修羅』マチネに観劇。オキナワの抱える現在/過去/未来を、多角的かつカラフルにえぐる作品。「無知は暴力」ということばがジワジワ沁みる。 あと佐野くんがあまりにかっこよすぎて笑っちゃったよ。なんだい、あいつ。

    7年弱前

  50. 田島くんと佐野くんと、お話してサイン貰ったよー❗️ 寒い中、ありがとうございました。 田島亮くんの演技、やっぱり好きだなー。 これからも観ていきたいなー。 そして、佐野くんも気になるー❗️

    7年弱前

このページのQRコードです。

拡大