実演鑑賞
横浜ボートシアター(神奈川県)
2017/10/11 (水) ~ 2017/10/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.yokohama-boattheatre.org/company-information/works/kenji-san-gekijou
期間 | 2017/10/11 (水) ~ 2017/10/15 (日) |
---|---|
劇場 | 横浜ボートシアター |
出演 | |
脚本 | 宮澤賢治 |
演出 | 遠藤啄郎 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】 前売り:一般 3500円 学生2500円 当日:一般 4000円 学生3000円 ※全自由席・要予約 |
公式/劇場サイト |
https://www.yokohama-boattheatre.org/company-information/works/kenji-san-gekijou |
タイムテーブル | 10月11日(水) 19時 10月12日(木) 14時 10月13日(金) 14時/19時 10月14日(土) 14時/19時 10月15日(日) 14時 |
説明 | 新装なった横浜ボートシアター〈船劇場〉にて宮澤賢治シリーズ最新作上演! 豚から死亡証書をもらえないと殺せない! パセティックな喜劇と鉄道信号機どうしの恋物語。 ---------------------------------- 『フランドン農学校の豚』 ある国の王が飼育する牛や馬・豚などを殺す場合必ずその動物から死亡承諾書をもらうよう、命じた。果たしてフランドン農学校の豚の運命は? 語り 柿澤あゆみ 豚 奥本聡 校長 松本利洋 教授 吉岡紗矢 助手 リアルマッスル泉 ---------------------------------- 『シグナルとシグナレス』 民話の里「遠野」をかつて走っていた軽便鉄道の信号機シグナレス(女)と東北本線の信号機シグナル(男)の切なくかわいい恋物語。 語り 吉岡紗矢 シグナル リアルマッスル泉 シグナレス 柿澤あゆみ 電信柱 奥本聡 倉庫 松本利洋 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:宮澤賢治 演出・仮面:遠藤啄郎 音楽 松本利洋 衣裳 遠藤啄郎、吉岡紗矢 衣裳協力 佐々波雅子 仮面・美術助手 吉岡紗矢 協力・照明操作 野村梢 照明協力 竹内右史 宣伝美術 軸原ヨウスケ(COCAHE) 制作 斎藤朋(マルメロ)、奥本聡+横浜ボートシアター 神奈川県文化芸術活動団体事業補助金交付事業 |
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賢治讃劇場❗️横浜ボートシアターまでご来場いただきました皆様、応援して下さった方、心からありがとうございました😍😍😍5日間7ステージ、無事に終了いたしました✨
約7年前
せっかくだから横浜トリエンナーレとコラボすればよかったのに、と思ったら2001年にもうやってるのね。<横浜ボートシアター
7年以上前
あの会場は海に浮かぶ映画館で2回ほど行きましたが横浜ボートシアターで見るのは初めて(愛護の若はKAATでだった)雨の日は会場に向かうのがなかなかサバイバルである。
7年以上前
横浜ボートシアター 賢治賛劇場『フランドン農学校の豚/シグナルとシグナレス』見てきました。今回は仮面つけてるのは豚さんだけでしたが面白かったです。役者さんがよかった。
7年以上前
昨日は柿澤あゆみさんが出演する 作 演出、仮面 フランドン農学校の豚 シグナルとシグナレス 拝見しました。船を改装したシアターの不思議な空間及び宮沢賢治の独特な世界観を満喫しました。 https://t.co/XtpwCY1oom #宮沢賢治 #遠藤琢朗 #演劇
7年以上前
このアビマニュを主人公にした「若きアビマニュの死」という横浜ボートシアターの仮面劇があります。インドクラスタには伝説の作品なのですが、何が言いたいかというと、この機会に、ぜひ再演して欲しい~!(≧▽≦)
7年以上前
今日の舞台 歌舞伎座「芸術祭十月大歌舞伎」極付印度伝 マハーバーラタ戦記 https://t.co/crgD4jHQw5 マハーバーラタは、横浜ボートシアター、SPACでの上演も見てるけど、元がカタカリだから、様式美には親和性が高いし、衣裳も音楽もキラキラしてて素敵でした。
7年以上前
本日、横浜ボートシアターさんのお手伝いと稽古見学をさせていただきました٩( 'ω' )و 素敵なものが観られたので推していきたい 10/11〜15ですよ!!!!! (稽古写真掲載許可済) https://t.co/WukDDONHWu
7年以上前
さあ、佳境だ、横浜ボートシアターの『賢治讃劇場』は10/11~15に船劇場にて。宮沢賢治を讃えるので、賢治讃劇場。
7年以上前
『フランドン農学校の豚』『シグナルとシグナレス』は、似た描写を繰り返しながら、時とともに状況が少しずつ変わっていく点が共通しています。しかし、最後には私たちを遠いところへと連れて行ってくれるのです。「賢治讃劇場」ではこの2作品をい… https://t.co/wUyN30HJE8
7年以上前
最近の横浜ボートシアターの「語り」のお稽古では、言葉を正確な音で発することから始まる。なんなら、それに始まりそれに終わる。これはまさに宇宙。言葉は音。聞いてわかる。
7年以上前
横浜ボートシアター語り作品 樋口一葉『にごりえ』、とても素敵だった。一語一語に表情があり、つやがあり、ドラマティック。演出の遠藤啄郎さんが「朗読とは全く違う」と言ってらしたが、確かに。語り手の吉岡紗矢さんは娘義太夫ほか日本伝統の語り芸を何年も修業されたそう。すごい芸をみた満足感。
7年以上前
豚から死亡証書をもらえないと殺せない!
パセティックな喜劇と鉄道信号機どうしの恋物語。
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『フランドン農学校の豚』
ある国の王が飼育する牛や馬・...
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