実演鑑賞
千本桜ホール(東京都)
2008/11/29 (土) ~ 2008/12/01 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geocities.jp/nittoitto/
昼タダ… どうも申し訳ないような気もして、さらに「タダほど何とやら」なんてコトバに怯えつつ(笑)、でもオムニバスも好きなのでご厚意に甘えようと…(爆)
期待度♪♪♪
0 2008/12/01 10:01
期間 | 2008/11/29 (土) ~ 2008/12/01 (月) |
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劇場 | 千本桜ホール |
出演 | 生駒祐佳子(MYproDuce)、犬伏憲司(安全分子)、田中一成(TeamGoodSpeed)、本堂史子(カリバネボタン)、森宏之(Team8890)、渡部孝幸 |
脚本 | 赤松泰 |
演出 | 赤松泰 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 2,500円 【発売日】2008/10/01 前売2200円、当日2500円 (税込/日時指定/全席自由) ※2008/12/1(月)午後2時の回のみ『昼タダ』! どなたでも無料でご覧いただけます! (確実な入場の為、御予約をオススメします) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【イントロダクション】 そこは、同棲中のカップルのリビング。 そこは、戦地の捕虜収容所の独房。 そこは、政府系研究所の控え室。 そこは、ニートがひきこもっている部屋。 近くて遠い、どこかのショートストーリー達…。 テレビも、新聞も、雑誌も、インターネットも、 毎日、グロテスクなまでに世界をパッチワークしてみせる。 世界はいつだって、同時多発だ。 演劇だからこそ、 どのメディアよりも、遠い場所を重ねて観せることができるのではないだろうか? すべては世界の何処かで、同時に起きている。 数十分間、世界一周。 ******************************* 【解説】 「何処かのオムニバスのため四重奏」は、 従来のオムニバスとは、まったく異なります。 ショートストーリーを一つずつ上演するのではなく、 同時上演するスタイルです。 それは、「世界」を同時に観る試みとも言えます。 アナタもぜひ、舞台で世界の現状を目撃してください。 |
その他注意事項 | ■12/1(月)午後2時は「昼タダ」! ------------------------------------------ 12/1(月)午後2時の回を無料公開いたします! Q._昼タダとは? A._特定の昼の回を無料公開するサービスです。 本作品は、いまの地球上を演劇的に見渡す、という貴重な体験を 皆様にお届けしようとするものです。 より多くの方に観ていただきたく為、昼タダを実施します。 どなたでも_無料でご覧になれます。 ぜひ、このチャンスをお見逃しなく! ニットイットを体験済みの方はもちろん、 「初めての劇団はちょっと……」 「好みの作品かわからないし」 「値段に見合うお芝居か不安」 というお客様も、お試しとしてお気軽にお越しください。 ■御入場に関する注意事項 ------------------------------------------ ・未就学児のご入場はご遠慮下さい。 ・駐車場はございません。公共機関をご利用下さい。 ・劇場内は禁煙とさせて頂きます。喫煙所はございません。 ・開演5分前を過ぎますと、 未入場の前売・御予約のお客様のお席を 当日券・キャンセル待ちのお客様にお譲りしますので、 混雑具合によってはご入場頂けなくなる場合もございます。 あらかじめご了承下さい。 |
スタッフ | 舞台監督:府川亮、照明:寺田香織、音響:嶋田匡洸(電子音響)、舞台美術:坂享宣(ソマリ工房)、宣伝美術:WebDesignWAD、ウェブデザイン:島村智紀、ロゴデザイン:佐久間大、制作:谷田貝健太(DanceCompanyMKMDC)/ニットイット、企画・製作:ニットイット |
そこは、同棲中のカップルのリビング。
そこは、戦地の捕虜収容所の独房。
そこは、政府系研究所の控え室。
そこは、ニートがひきこもっている部屋。
近くて遠い、どこかのショートストーリー達…。
テレビも、新聞も、雑誌も、インターネットも、
毎日、グ...
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