【終演いたしました!】
【終演いたしました!】
実演鑑賞
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2017/10/06 (金) ~ 2017/10/09 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://ahningentoshi.wixsite.com/amanstadt
期間 | 2017/10/06 (金) ~ 2017/10/09 (月) |
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劇場 | 早稲田小劇場どらま館 |
出演 | 川口航、藏下右京、本田百音(劇団木霊)、水川瑞穂(劇団くるめるシアター) |
脚本 | 黒木洋平 |
演出 | 黒木洋平 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,800円 【発売日】2017/09/01 【料金】 全席自由 一般 = 予約 2500円 当日 2800円 U25 = 予約 2000円 当日 2300円 高校生以下 = 予約・当日一律 1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月6日(金) 19:30 10月7日(土) 14:00 / 19:00 10月8日(日) 14:00 / 19:00 10月9日(月) 18:00 |
説明 | 他人から借りてきた言葉を大真面目に語っているだけの人に嫌気が差す。でも、自分の言葉なんてものを作っても、誰にも意味は通じない。きっと何も語らないことが最も誠実なのですが、それでは何も進まないので、「そうだ、語ることに失敗してみせよう」というのが今回の作品です。 ベケットの小説を原作に書いていた筈なのですが、書きあがってみるとベケットは跡形もなくなっていました。でも表面上見えないだけで、一皮剥けばそこに提示されていた問題が詰まっているはずです。 いま、ベケットの「より上手く失敗せよ」という言葉を胸に抱き、私たちはばらばらなまま語り始めます。なお、失敗を目指しますが、失敗作は目指しません。 亜人間都市 黒木洋平 |
その他注意事項 | ※途中入退場はご遠慮いただいております。 ※未就学児はご入場いただけません。 |
スタッフ | 舞台監督 = 松尾はるか 舞台美術 = 福島奈央花 照明 = 佐藤佑磨, 照明補佐 = 岡部瑶子 音響 = 梶力司 宣伝美術 = ポーラは嘘をついた 記録 = 朝倉憩 運営 = 内田倭史(劇団スポーツ) 制作 = 亜人間都市 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
亜人間都市『語りえぬもの』撮影しました。くろぎ氏のやりたいことが前回以上に見えてきて、なかなかおもしろかったです。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』終演しました!得られたものがとても多かった!ありがとうございます🙏 舞台上楽しかった!私未熟… 次は、次も?コンペティション、かぐや姫! https://t.co/LPQ2ufz4R7
約7年前
亜人間都市「語りえぬもの」を見ました。同日友達は亜人を見ていたそうです。ポストドラマと書いてあったのでホイホイ見に。好意的に寝ましたが奇跡ループで結果ノー見逃し(てはいる)でいけた喜び。「楽しい時間」期の範宙遊泳の別フィールド発展。 https://t.co/4yLw5D18UO
約7年前
亜人間都市としての公演は来年の夏から秋ごろにまたやることとして、2018年3月に参加する展示会にて、テキストを書くことだけは決めてあるので、それに向けてやっていきます。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』終わりました!皆さまありがとうございました。自分の身体をかつてないほど動かしました。少し異質な?しかし理にかなった方法論でした。稽古、本番を通じてとても学ぶことが多かった。https://t.co/yN35AmjXdv
約7年前
亜人間都市たのしみだなあ。
約7年前
ワテ受かったら、亜人間都市さん見に行けるやん!!!!
約7年前
昼間、早稲田小劇場どらま館で、亜人間都市の『語りえぬもの』という舞台を観た。たいへん刺激的だ。テキストと身体に分けて考えるべきだが、アフタートークでは身体のことだけ話した。テキストはまたべつの視点から考える必要がある。演劇についてもっと考えたい。
約7年前
亜人間都市をみたんですが反復するのが「そのずれとか差異からなにかを深化していく」というのではなく、ただ存在は軽いので別に反復したっていい(1回やっても2回やっても3回でもいい)、世界はもともとそういうものだ、という風に見えて、それがよかった
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』@どらま館面白かった。ベケットの『プレイ』を思わせるのは、下世話な三角関係を身体と切り離して語らせる手法や音楽的な反復や「語りえぬもの」というタイトルのせいだけではなく、言葉以外のリズムによる言葉の際立たせ方によるのだと思う。言葉が本当にはいってきた。
約7年前
亜人間都市観てきました。流れる台詞に漂ったり、抗ったり。役者さんよかった。言葉とわたし達、どちらが主導をとってるんだろうね。 面白いって言葉より魅力的って言葉のがきっと合う。🐈
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』をみた, 彫刻化される言葉をモデリングし直す、し直し続けるような所作には感化されそうでした、しかしそれはいつか硬化してしまうきまり. 失敗は成功していたと思えます https://t.co/Y1qcy7W8eW
約7年前
亜人間都市さんの「語りえぬもの」拝見してまいりました〜〜! 動きがすごかった。ライトの変わり方も絶妙で、動きやセリフのリズムも相まって、とても不思議な雰囲気が出ていました。
約7年前
どらま館で亜人間都市『語りえぬもの』 繰り返す繰り返しがベケット。チェルフィッチュ的とは訊いていたけど、超口語体ではなく、宮沢先生の言うとおり台詞は現代詩のようで刺激的。冴えてました。
約7年前
早稲田小劇場どらま館で 亜人間都市「語りえぬもの」 今度書く修論に関係ある宮沢章夫氏のアフタートークを聞けて良かった
約7年前
本日は亜人間都市の公演『語りえぬもの』の記録を行っています
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』@どらま館 言葉が詰まったときのジェスチャーのような動きを誇張した身体が終始良い意味で気持ち悪い空間を作り出していた。淡々としていた印象だが言葉の切り貼り、俳優の演技(自然と抽象のバランス、質感)が良かった。
約7年前
昨日は、どらま館にて亜人間都市『語りえぬもの』。俳優4人が、リズムや韻を意識した、言ってよければラップ的な言葉をモノローグとして語りながら行うダンス的な身体表現。言葉にのって特徴的な動きやポージングが反復されるのを見ながら「語りえぬもの」について思いを馳せた。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』観ました。タイトルが指してる「語りえぬもの」は気持ちのことかなあと思いました。劇中ひたすらずーーーっと取り留めなく文とも詩ともつかない言葉が続いてて、でもそれだけ言葉を尽くしても自分の気持ちを語れていない感じ。正解の周りをぐるぐる回ってるもどかしい時間。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』昨日も無事に終わりました。折り返して今日が3日目です。いつもに増して、ステごとにほんとに空気が違う気がする。当日券も出ますので、ぜひ暇な方はいらしてください〜 →https://t.co/GAjomd0ya8
約7年前
という芝居でした。亜人間都市。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』、面白かった。ダジャレといい、動きといい、直接的な影響を受けているかどうかは知らないが、山縣太一/オフィスマウンテンを彷彿させる。山縣作品をご存知の方であれば、その難易度の高さを想像していただけると思うが、なかなか堂に入っていた。
約7年前
亜人間都市《語りえぬもの》 『プレイ(ベケット)』を踏襲した「プレイ(表象)」へのリファレンス。 一見無関係な登場人物がセリフによって緩く結びつけられる。ベケット作品では殺される言葉たちが、この作品では浮遊するように生き続ける。そこから「間無関係性」ともいえるリアルが現前する。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』 初早稲田小劇場どらま館。「通常」とは異なる身体とかリズムで進む戯曲とか山縣太一っぽいんだけど、でも舞台の使い方とか他の俳優との関係性の構築の仕方に違いも見える。300円で解説販売していたので、憶測で語る前に読もうと思う。
約7年前
「学生演劇コンペティション」の第一弾、亜人間都市の『語りえぬもの』のあした8日14時の回にアフタートークで話をします。早稲田の演劇を盛り上げようと頑張ります。https://t.co/So7Q6VcIcj
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』初日終わりました!雨の中みなさんありがとうございました。明日から後5ステありますが調整できるところは頑張りつつやっていきます!
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』2 俳優の繰り出す身体表現は時に分からず、時に笑え、時に快感だった。見世物としての面白さと芸術としての面白さの混ざったその面白さは特殊でありながら普遍的。それだけにその時間がより続いてほしかったし、一作品内で調和していてほしかった。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』 身体表現にはイメージ的なものと即物的なものの二つがあると勝手に思っているのだけど、演出を押しつけずにそれを両立させるのは難しい気がする。しかしこの作品はそれを随所でクリアしていた。前作『声たちの在る』からの着実な積み重ねを感じた。
約7年前
亜人間都市を、どうしても、亜人 間都市と読んでしまう。アジンカントシ。
約7年前
今日のこれからの予定と仕事を珈琲飲んで片付けよう デスロック観に行くか亜人間都市か、はたまた柿食う客か日本のラジオ なんにしろ当日券チャレンジ
約7年前
亜人間都市の「語りえぬもの」今日なら行けたが、予約し忘れた。。当日券とかあるものなのか。
約7年前
みんなが見たら、学生演劇の水準が上がったりするのでは…? そんな亜人間都市でした。 あとベケットの小説ってヤバくないですか?誰が読むの、あれ。
約7年前
見る価値があると言ったのは、見た目はもとよりその方法論について、亜人間都市がひとつの指標になるだけの独自性を持っているように思うからです。チェルフィッチュ的な…ヌトミック的な…みたいに、みんなに共有されるような名詞になるかもしれない。というか実際すでに使いやすい。→
約7年前
あと、やっぱり動きが気になる。私は身体性とかあんまり信じられなくて、それに本気で取り組むときって何をするんだろうというのをずっと知りたかったんですけど、分かりを得たかどうかはともかく少なくとも亜人間都市のそれへのアプローチの仕方は明快で納得がいくように思う。レポートにもあるけど→
約7年前
亜人間都市 @amanstadt 『語りえぬもの』 ゲネプロを観せて頂いたのですが、許可出ましたのでフライングで少し感想を。ネタバレにはならない程度に。
約7年前
リツイートした亜人間都市という劇団の黒木くん、数年前に演出助手してくれたのだった。あ、アフタートークも呼んでくれたなあ。
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』ゲネ終わりました!わりと純粋に舞台上での時間を楽しめている気がする。明日から開幕です!土曜日以外はほぼ売り切れてますのでお急ぎ下さい! 当日券も出ます。https://t.co/h5TauBp2cf
約7年前
亜人間都市『語りえぬもの』ゲネやってきました。もうばっちり面白かったし言うことないっす。
約7年前
【劇団員活動情報】 [出演] 水川瑞穂 が、参加します。 亜人間都市 『語りえぬもの』 於 早稲田小劇場どらま館
約7年前
◻︎語りえぬもの◻︎ インタビュー第五弾は、水川瑞穂さん。 今作で4回目の亜人間都市公演への参加となる水川さん。これまでの作品と比べながら、今作について語っていただきました。 ▽インタビューはコチラから… https://t.co/VhSD9OxTUf
約7年前
【折り込み情報】 亜人間都市(@amanstadt)さんの『語りえぬもの』の当日パンフレットに次回公演の仮チラシを折り込ませていただきました。ご観劇の際はぜひお手にとってご覧ください。 https://t.co/mwjggVVVtH
約7年前
【折り込み情報】 亜人間都市様(@amanstadt)様『語りえぬもの』の当日パンフレットに当劇団冬公演『終の夜明け』の仮チラシを折り込ませて頂きました。公演は10月6日(金)〜10月9日(月)に早稲田小劇場どらま館にて行われます。ご観劇の際は、ぜひお手にとってご覧ください!
約7年前
【できない刑事・折込情報】 亜人間都市さんの 『語りえぬもの』に折り込ませていただきました!成功をお祈りしております! 10月6日(金)〜9日(月) 早稲田小劇場どらま館 https://t.co/CkHm54X6Uy https://t.co/2bGNKhI551
約7年前
亜人間都市、もうすぐ公演です。互いに分かっているフリをやめて、でも分かり合わないのではなくて、どこまで分かっていないのかハッキリと分かろうとすることを目指します。そこにある距離感が私たちの全てです。
約7年前
ベケットの小説を原作に書い...
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