フェスティバル/トーキョー17
フェスティバル/トーキョー17
実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日) 公演終了
上演時間: 約3時間15分(休憩含む)を予定
休憩時間:上演時間:135分(途中休憩15分あり)(予定) 、ディスカッション:60分(予定)
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/17/program/jikkenn/
期間 | 2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2017/08/23 自由席(整理番号つき) 一般前売2,500円/ 当日3,000 円、学生1,600円 、高校生以下1,000円 ほか先行割引、セット券あり 詳細は< http://www.festival-tokyo.jp/17/ticket/ > |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | A:シラカン / 関田育子 B:演劇計画・ふらっと、 / 玉城大祐 11/3(金・祝) 14:00 A+ディスカッション 11/4(土) 12:00 B+ディスカッション 17:00 A+ディスカッション 11/5(日) 14:00 B+ディスカッション 受付開始は開演の60分前、開場は30分前 |
説明 | 劇作・演出家で、立教大学でも教鞭をとる松田正隆が4組の若手アーティストに声をかけ、自身も強い関心を寄せる「出来事の演劇」をテーマにした実験と対話の場をひらく。 参加するのはいずれも、劇や空間設計の文法そのものを自覚的に利用、解体、再構築する20代のつくり手。本企画では、それぞれが60分以内の作品を創作、2組ごとに発表し、ゲストを交えたディスカッションにものぞむ。 目指すのは、単に戯曲の言葉を再現するのではない、その時その場で生まれる現象=「出来事」としての上演。それはまた、「戯曲を書き、上演する」という、ごく当たり前にも思える行為を解きほぐし、再検討することにもつながる。言葉、身体、空間、観客……演劇を構成するさまざまな要素、その間にある力学をいかに利用し、免れ、出来事を起こすか−−。つくり手と観客双方に新しい知覚、思考をもたらす探求と実践がここに始まる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 参加アーティスト:演劇計画・ふらっと、 / シラカン / 関田育子 / 玉城大祐 キュレーション:松田正隆 技術監督 寅川英司 舞台監督 櫻井健太郎 演出部 加藤 唯、福澤汐莉 照明コーディネート 木下尚己(株式会社ファクター) 音響コーディネート 相川 晶(有限会社サウンドウィーズ) 宣伝美術 植田 正 制作 三竿文乃 プログラム・コーディネート 横堀応彦 協力 立教大学現代心理学部映像身体学科 主催 フェスティバル/トーキョー |
[情報提供] 2017/08/22 14:49 by フェスティバル/トーキョー
[最終更新] 2017/08/22 15:32 by フェスティバル/トーキョー
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松田正隆から、facebookの友達申請が来たが、本当に、本物の松田正隆だろうか?松田さんは、facebookなんかやってないだろうから、無視しよう。
約7年前
過日、文芸座、松田正隆作の『坂の上の家』。長崎という土地(の現在と、過去の記憶)、ひとつの家のなか、そして食卓の上の皿うどんの取り分けに至るまで、複数の人の「圏」が一瞬一瞬で交錯しては離れ、また交わる世界にクラクラした。緩やかな世界なのに、ものすごくいろんなものが圧縮されている。
約7年前
立教大学・映像身体学科・相馬千秋ゼミ卒制展2017 にごりのいろどり 〜みえないものをみる〜 11/16は映像作家の小泉明郎さん、11/18は同じ学科の同僚でもいらっしゃる松田正隆さんと江口正登さんをお招きしてのトークもあり。ぜ… https://t.co/DMJDuxOFcr
約7年前
テニスコートの『水をたくさん飲んできたので結構』に出たりなどします。終演後のトークゲストには、いとうせいこうさん、マレビトの会・松田正隆さん、ラーメンズ・片桐仁さんが登場。写真は鏡には事欠かない稽古場風景です。… https://t.co/c0ZVrEbPtO
約7年前
またも行ってきました。吉祥寺シアター! 亀田さん出演の『坂の上の家』今年の養成所公演『紙屋悦子』も素敵だった。松田正隆さん作品。長崎の言葉、優しく、あったかく、素敵なお話。何気ない家族のシーンでめっちゃツボった。 素敵なお花もいた… https://t.co/a5W53gxPGE
約7年前
フェスティバルトーキョーまちなかパフォーマンスシリーズ 快快『GORILLA ~人間とは何か~』 演出:北川陽子 出演:山崎皓司 音楽:久下恵生 11月12日(日)13:00 会場 池袋西口公園 上演時間 40分(予定) 入場無料… https://t.co/JtzFWdIDup
約7年前
@xxtkhs 高橋さんと松田正隆のコラボは珍しいから観に行きたいと思ったけどチケ代が高いから諦めの極み
約7年前
「実験と対話の劇場 - 新しい人 / 出来事の演劇 -」演劇計画・ふらっと、 / シラカン / 関田育子 / 玉城大祐。連続見て巨大なテアトロコントな印象、コント2組、演劇2組、アフタートークで(違)。シラカンはナイスアンバランス! https://t.co/c9dsxGDWOm
約7年前
学校から戻り、東京へ行く準備中。大学ゼミで世話になった恩師の墓参りに行くつもりだったが、場所を聞いたゼミ長から今日まで連絡来ず。仕方なくスケジュール変更、もう一つの所属ゼミ松田正隆先生初期戯曲「坂の上の家」、あと下鴨車窓「冬雷」、てがみ座「風紋」、それに千葉の国立歴史民俗博物館へ
約7年前
テニスコートのコント公演「水をたくさん飲んできたので結構」 公演後トークゲスト 11/16木 19:30回 片桐仁さん 11/17金 19:30回 松田正隆さん 11/18土 18:30回 いとうせいこうさん https://t.co/SsV1WNTNrH チケット発売中!
約7年前
『出来事の演劇』がいまいちまだよくわからない。
約7年前
テニスコートのコント公演チケット発売中! 「水をたくさん飲んできたので結構」 公演後トークゲスト 11/16木 19:30回 片桐仁さん 11/17金 19:30回 松田正隆さん 11/18土 18:30回 いとうせいこうさん https://t.co/SsV1WNTNrH
約7年前
テニスコートのコント「水をたくさん飲んできたので結構」公演後にゲストを招いてトークを行います! 11/16(木)19:30回 片桐仁さん 11/17(金)19:30回 松田正隆さん 11/18(土)18:30回 いとうせいこうさ… https://t.co/tXNhk7xYEa
約7年前
さて、まだ正式発表前ですが、ゲンロンカフェの「ニッポンの演劇」にマレビトの会、松田正隆さんをお迎えします。12月18日月曜日、夜7時より。
約7年前
実験と対話の劇場、まさに実験的な、有意義な試みだと思った。単なるショウケースとは違う、演劇の理論と実践の未来のためのプログラム。
約7年前
演劇計画・ふらっとは、劇作を我妻直弥、演出を福井歩が手掛けるユニットで、共に立教大映像身体の松田正隆の教え子、マレビトの会のメンバーでもある。やはり基本はマレビトマナーで造られているのだが、ある種のサービス精神というか、ユーモアや情感への志向がやや強く、それが魅力だと思った。
約7年前
率直に言って大変に強度のある作品だと思った。役者の存在感と力量が前提だが、舞台自体が現実から屹立あるいは陥没して見えてくるという意味で、出来事の演劇と呼ぶに相応しいものだった。微かに近いのはsons woだろうか。ただ一点、最後にポエジーと自ら口にしてしまわなくてもいいのでは?
約7年前
実験と対話の劇場つづき。玉城大祐の作品は玉城企画『戎緑地』を観たことがあった。松田正隆さんもそれを観て今回の企画に抜擢したと聞き、なるほどテクストの散乱や多重レイヤーなど松田さん好みだなと思ってたら、今回の作品はかなり印象が違った。前作の見方が間違ってたのでは?と思うほどだった。
約7年前
可児市『坂の上の家』松田正隆、高橋正徳。大成功。日常性の中にデリケートな情念。長崎弁。風鈴。1987、5年前の大洪水で両親を亡くした兄弟(亀田佳明、鈴木陽丈)妹(石丸椎菜=母の役割も)。兄の恋人(大野香織)、被爆2世で身を引こうと… https://t.co/bFyVcFtJl9
約7年前
デザフェスアカウントにフォローされたけどフェスティバルトーキョーとデザフェスは全く違うぞ
約7年前
借金を抱えて「お兄さん体丈夫そうなんだからいくらでも稼ぎようがあるでしょ」と商売女に心配され金を恵んで貰ったりしちゃって、ネオンに照らされて「私なにしてるんだろう」といいながらポールダンスを始めたら極めてしまって、フェスティバルトーキョーに出ることになってしまったランスロ
約7年前
先日、F/T『実験と対話の劇場』関田育子(作演出)「驟雨」が終演いたしました。 空間に対して敏感になるいい機会でした。明かりとして自立する、のは難しい課題。でも、なにか答えに似たものが見えた気がします。この「なにか」がさらに展開していくのを願って。 全ての皆さまに、感謝を。
約7年前
シラカン、センス良いなぁ。 アイデア、引き出しの多さを、今後も活かせてったらいいなぁ。 10年代の身体や、出来事の演劇じゃなくてもいいけど、 なにか、もう少し大きいものに収束していったら、 僕は、もっと好きだったかも。
約7年前
土日は箱根に行っていたけど、終始「出来事の演劇」と呼ばれているものについて考えていた。自分のやっていることととても近いのは分かる。僕としては「世界観のモンタージュ」と呼びたい。
約7年前
『驟雨』フェスティバルトーキョー17「実験と対話の劇場」プログラム を終えて 初日と二日目でラストシーンの演出を大きく変えました。初日ではラストに音楽を流していましたがなくし、劇場と3人の女優だけが舞台上に立つというものになり、話の途中にあったカーテンコールもやめました。続
約7年前
【アフタートーク開催!】 ゲスト第二弾発表! テニスコート公演「水をたくさん飲んできたので結構」、公演後にゲストを招いてトークを行います! 11/17(金)19:30回 松田正隆さん チケット発売中! https://t.co/SsV1WNTNrH
約7年前
関田育子『驟雨』は、松田正隆の教え子であり、舞台に臨む基本的な方法論的姿勢も現在のマレビトの会と共通している(という反応に関田さんは不満があるようだったが)。だがもちろん違いもあり、僕の目にはマレビトより関田作品の方が多くの点でより強く制御されていると感じた。緻密で繊細な舞台だ。
約7年前
あうるすぽっとでの松田正隆キュレーション『実験と対話の劇場 - 新しい人 / 出来事の演劇 -』の上演とディスカッション、とても刺激的だった。演劇の出来事性にかんする、試みとしての、実験としての、四つの舞台。アフターディスカッションとしては一時間は短いが、それでも面白かった。
約7年前
10月第1・第2週がマレビトの会、第3・第4週の週末が松田ゼミ卒制、翌週にあたる11月第1週が実験と対話の劇場、第2・第3・第4週の週末が松田ゼミ卒制、一週あいて12月第2・第3週末が松田ゼミ修了制作…………って怒濤 (わたしは全部はみませんが…)
約7年前
まーとりあえず帰宅して寝ます。『実験と対話の劇場』無事に終演しました。様々な人と相談しながら色んなことにGOサインを出した企画でしたが、さまざまな不安を作品の素晴らしさが吹き飛ばしてくれました、参加カンパニーのみなさんに出会えてよかったです。
約7年前
今日フェスティバルトーキョー千秋楽見てきたです 舞台の上から吊らされてる? そんな舞台があったり、オモロイな演出っていろいろあるもんダァ( ͡° ͜ʖ ͡°)
約7年前
『実験と対話の演劇-新しい人/出来事の演劇-』に役者として関わってみて「出来事」を恣意的に演出する事が不可能だとしても、どれだけの精密さで出来事に対して道しるべを作れるかという点において向き合う事ができるのでは無いかと考えさせられた。
約7年前
遅まきながら、4日に FT「実験と対話の劇場」観てきました! お疲れ様でした👏 これでお互い一段落がついたなクリリン!! これからもよろしく😘 https://t.co/tQAHdKPinI
約7年前
あうるすぽっとでF/T「実験と対話の劇場」と、東京タワーの麓で「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」。向井秀徳さんが扇風琴(ex.扇風機)をかき鳴らしてた! https://t.co/jGP2NFlzDQ
約7年前
フェスティバルトーキョー実験と対話の劇場、当券滑り込んで行ってきました。 ディスカッションてとっても面白い、直前に見た劇の演出家さんや脚本家さんが自分の演劇に対する考えをたくさん話していて、頭に刺激的な午後でした(*^^*) そ… https://t.co/UZo2OWKpQp
約7年前
今週末観たもの:KEX神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』、KEXマルセロ・エヴェリン『病める舞』 、F/T『実験と対話の劇場-新しい人 / 出来事の演劇』(玉城大祐『その把駐力で』&演劇計画・ふらっと、『金星人』)、明日のアー『日本の表面』w/左右
約7年前
1本目『把駐力』がめっちゃ面白い。アフターディスカッションでの玉城大祐さん(演出)の話も面白くて、次の公演は絶対観に行かないと。 俳優と演出と戯曲との関係の取り方とか、その様式性とかすごく興味ある。 https://t.co/WdhSwoPEZC #フェスティバルトーキョー
約7年前
休日。 思いたってフェスティバルトーキョー『実験と対話の劇場 - 新しい人 / 出来事の演劇 -』へ。 当日券だけど1人しか列んでなくて、席もいいとこ取れてちょっと不安になったけど、楽しかった。… https://t.co/HdMZWbmBka
約7年前
F/T 「実験と対話の劇場 -新しい人/出来事の演劇-」 演劇計画・ふらっと、『金星人』 元は映画出身で「演劇は苦手」と語る作者・我妻直弥。しかし、演出・福井歩によって、演劇でなければ表現できないおもしろい(いろんな意味で)作品に仕上がっていたのが興味深い。
約7年前
F/T「実験と対話の劇場 -新しい人/出来事の演劇-」 玉城大祐『その把駐力で』、音を排除した空間に放たれることばから、旋律を感じた。ディスカッションでバンドやってたと言っていたので、あぁ、と。
約7年前
昨日11/4 参加させて頂いた F/T 実験と対話の劇場 関田育子チーム「驟雨」終演致しました。 僕にとってはクリエイションの本質、上演の意味に触れられたとても豊かな時間でした。 コチコチと脳みそが再構築されていくような感覚。 素… https://t.co/7udpkmTSqU
約7年前
本日のマチネは、吉祥寺シアターで「坂の上の家」。93年の松田正隆作品のリバイバル
約7年前
今年はフェスティバルトーキョーもFESTIVAL de FRUE 2017も都合がつかず、三連休はメシアン、シルヴェストロフ、ジャジューカをはじめ節操なく色々と。ブライアン・ジョーンズみたいにモロッコ行きたくなったけど、200程あるという国のうち、行けたのはまた四分の一程度。
約7年前
【当日券】11月5日(日)14:00開演『実験と対話の劇場 - 新しい人 / 出来事の演劇 -』の当日券余裕あり。開演の1時間前より、会場のあうるすぽっとにて販売。一般3,000円、学生1,600円、高校生以下1,000円。本日千秋楽。 #fes_tokyo17
約7年前
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参加するのはいずれも、劇や空間設計の文法そのものを自覚的に利用、解体、再構築する20代のつくり手。本企画では、それぞれが60分以内...
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