この公演に関するtwitter
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17日に全6ステージを終えました。ご来場くださった皆様、ご感想をくださった皆様、気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。ヌトミック、これからもまた面白い作品を作る団体だと思います!今後も要チェックです!! https://t.co/u1wWQSbxwH
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』@ SCOOL。「ちょっと」って日本語、現代っぽくて愛しいなぁって思うのは、周りの空気を読んで遠慮してる感じと、一方で呼び止めたいって気持ちが垣間見れるとこと、発話するとおちょぼ口になるとこ笑。それにし… https://t.co/6YbZxW8cZQ
7年以上前
何事もチューンiPodにいれてえんえんと聴いていたい
7年以上前
ヌトミック「何事もチューン」、ご来場ありがとうございました!
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』終演しました。ありがとうございました。 今回は以前より、終演後ご来場の方から多くの言葉をいただけて良かったです。毀誉褒貶、率直な言葉をいただけるのは、本当に嬉しい。これは演劇だと思う、今後を考えるとここが弱い、アクティングエリアはこれで良いのか?など。
7年以上前
『何事もチューン』、車1台で何処にでも行ける公演だから、色んなところで上演したいと思った。無事終演。またやりたい。
7年以上前
【ご来場ありがとうございました】 ヌトミック 『何事もチューン』 作・演出|額田大志 出演|菊地敦子、深澤しほ、細井準 (コンプソンズ) 全6ステージが終了しました。 ご来場の皆さま、誠にありがとうございました。 ご感想まと… https://t.co/Goq7YIvsKC
7年以上前
ヌトミック「何事もチューン」面白かった。なんだか、なんとも言えない中毒性がある。起きて、「ちょっと、ちょっと、さ」が頭に鳴っていた。あっちゃんもしほちゃんもそれぞれ魅力的で素敵だった。 そして観劇行ってひびでご飯食べるの記録更新中。 https://t.co/2K3DOvpN3h
7年以上前
ヌトミック 『何事もチューン』 @ SCOOL 前々作の『シュガドノッカペラテ』と同様に、ゆらぎのある白壁空間を活かしての上演。物語を削ぎ落とし、かぎりなく音楽に近づきながら、それでもその“手前”で、演劇で在りつづけていた。
7年以上前
昨日のヌトミック、「ちょっと、ちょっと、さ、ちょっと」のフレーズが頭をぐるぐるしてる。このフレーズだけでこの作品勝った!って感じだよなあ。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』観劇。 不思議な心地好さがある。調子を狂わされるというか、この作品に馴染まされていくような。 でも、なんとなくだけど、これれまだ途中な気がして。 これを更に先鋭化/洗練したらどんなものになるんだろう、っていうドキドキがある。
7年以上前
三鷹SCOOLで、ヌトミック「何事もチューン」。3名の演者による短い発話の螺旋。初めは「これ、どう楽しむんだ?」と感じたものの、途中から知らないけどノれる洋楽聞くような感覚になり(意味を拾えるときがある)、帰りには道すがら「ちょっとー、ちょっとーね」と口ずさんでいた。楽しかった。
7年以上前
ヌ トミックの『何事もチューン』を鑑賞しました。30分公演の中に2度の休憩らしき時間があり、そこでもパフォーマンスの延長のように振る舞っていたのですが、お客数人は、休憩を利用してチラシを開いて見ていたことが印象に残ってます。自分でも何言ってるかわかませんが。忘れそうなのでメモ
7年以上前
三鷹のSCOOLでヌトミック「何事もチューン」みてきた。無理してでも行ってよかった。強迫観念的に音を合わせていくようで、微妙にブレている部分もあって、「ラップ演劇」(なる分野が存在するなら、ままごと、チェルフィッチュをそこに加えられるとするなら)の可能性はまだまだある気がする。
7年以上前
昼間はヌトミック、素直に楽しかった。
7年以上前
三鷹で、ヌトミック「何事もチューン」。言いた、言いた、言いたいことはラップでyeah!超絶な30分。でも、ヌトミックの『物語』も好きなんだよなぁ。
7年以上前
95年に平田オリザ「現代口語演劇のために」があり 05年にチェルフィッチュ「三月の5日間」があり その後、言葉と身体とリズムに関して考えられたことがそれぞれ違った果実になっているんだなと 地点、 マームとジプシー、 バストリオ、 オフィスマウンテン、 ヌトミック、 などを見て思う
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』(2) 最初に30分の間に2回休憩がありますって言われて「どういうこと?」と思ってたら、歌手と化した俳優たちの休憩であった 最後には爽快感と、 「何事もうまくいけばいいな」って思いと、 「ちょっと~♬」ってフレーズがエンドレスで続いてた 影響力ありすぎ
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』@ SCOOL めちゃくちゃおもしろい30分 言葉を微分していく運動、 意味のなくなった音が乗るラップのリズムにはじめて詩情(ポエジー)を感じる 発見 、朗読ってリズムだけでおもしろいのかも 言葉の音が重なる、継がれる心地良さ、ただgood🎤
7年以上前
着想も途中経過も異なるっぽい地点とヌトミックのアウトプットが結果的によく似たものになっていることは興味深いので、誰かそのうち三浦基×額田大志のロング対談をまとめて欲しい。
7年以上前
個人的には「みずうみのかもめ」の稲継さんが想起された。稲継さんヌトミックに出ないかな。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』、面白かった。この方向性でクオリティを高めたものをまた観たい。
7年以上前
何事もチューン、たった30分だったのにめちゃくちゃ後引いてる。。。後引くほどの意味深さとかなかったとおもうけどただ音がずっと後引いてるかんじです
7年以上前
そして、何度文字を見ても、何度口にしても、やっぱりこの団体名が好き。ヌトミック。語感的にとてもいい。と思う。
7年以上前
ヌトミック。挑んでいることはとても理論的且つアーティスティック。教養不足の僕は全てを理解した上で飲み込めている訳ではないけれど、それでもこの喉越しは楽しい。そもそもこの挑戦自体が前人未踏だろうし、演劇もここまで来たかーと率直に思う。興味深い。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』を観る。俳優3名がラップで描くnot物語な日常。30分強の表現は間違いなく演劇で、確実に音楽だった。音を浴びるように演劇を浴びる。そんな理念がSCOOLのフロアに鳴り響いていたように感じました。この個性、僕は大好物だし、応援したい。
7年以上前
ヌトミックほんとによかった今日みれて
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』みてきた!端的にいって興奮した。30分ずっと楽しかった。変拍子の浮遊感?にドキドキする体になってしまっていたようです…。言いたいし言えないしほんと上手くいけばいいんだよなあ。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』@ SCOOL 観てきた!前作より更にミニマルで、物語もなくて声と身体だけなのに、表現されてる人はちゃんといて、それでいてポリフォニックで、響き合う声や音がかっこよかった。とてもよかった。
7年以上前
ヌトミック「何事もチューン」@ SCOOL。おしゃれ! 所作とか衣装とか空気感が既になんらかの同時代性を体現しているので、日本語による発話の、同語反復感はちょっと疑問でもある。音楽寄りの「地点」(つまり演劇である)という見方だと刺激的ではないし。SEALDS的な辻説法感よかった。
7年以上前
時間ギリギリで場所も迷ってしまって走って走って汗だくで到着して、開演して汗がひいたのに2曲目で急に暑く感じて、出るときは爽やかすぎるくらい涼しくなってた。 ヌトミック「何事もチューン」夏の明け方って感じでした! 地蔵の折り込まれて… https://t.co/ObEZtCXEg7
7年以上前
ヌトミックは「あれがなんなのか?」まだよくわかってないし、「それがうまくいっているのか?」もまだよくわかってなくて、自分の判断が揺れているので、どんどん言葉が生まれてきて、自分の中でわかったなと思えるようになるとよいなと思う。ぼくも言葉をつくりたいと思うし考えていきたいと思います
7年以上前
今日観てきたヌトミック『何事もチューン』はお話がないラップ演劇だった。人の声だけでパフォーマンスするとは硬派な。観て思い出したのは岡村靖幸の「うまく言えないんだけど肝心なことっていうのは…あのその…レッツゴー」で、言語化しにくにモヤモヤをある意味素直に表現したのかなと。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』。スカッと楽しかった。いやーどんどんやりたい事やったらいいんだよなあ!3日だけで終わりなんてもったいない!あと19時の回にどれだけの人が入れるんだろうか。
7年以上前
【ついに千穐楽】 ヌトミック 『何事もチューン』 7月15日(土)〜17日(月・祝) @ SCOOL いただいたご感想をまとめております。ぜひご一読ください。 本日19時の回が千穐楽。 当日券は開演20分前より販売いたします。… https://t.co/D8Vykmv0Yz
7年以上前
ヌトミック 何事もチューン、よかった!よかった! ラスト19時から、まだ間に合うのでみなさまぜひ! 三鷹scoolです!!!みてほしい!
7年以上前
ヌトミックと額田くんはとにかく注目されてるので、おそらくウザい業界人たちも纏わりついてきてると思われ、それゆえの毀誉褒貶にさらされてくだろうと思うが、前作への一部の物言いに対してこんな風にレスポンスするのはそれこそヒップホップぽい。意外?と肝が座ってるんだよ、そこが頼もしい。
7年以上前
ヌトミック。初対面のときから、制作の杉浦さんと話していると、その誠実な姿勢から自分自身がいかに人と喋るときにヘラヘラした態度でいるかを痛感してその度反省してしまう
7年以上前
佐々木さんが東葛スポーツについて書いてるけど、東葛スポーツはヒップホップの持つサンプリングなどのアティテュードが全面に出てて、ヌトミックは発話なりリズムなどの音が全面に出ていて、それぞれ違う作品なのだけどそれぞれすごくいい。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』@三鷹SCOOL面白かった。立ち見なのもいい。
7年以上前
これHGのあるある言いたいだな…とも思った。『何事もチューン』
7年以上前
SCOOLで行われたヌトミックの公演で美学校ポスターを発見!貼っていただき感謝です! とても面白い公演でしたよ! 何事もチューン。 https://t.co/2C42NpY7IQ https://t.co/dVY0nDJwH6
7年以上前
SCOOLで行われたヌトミックの公演で美学校ポスターを発見!貼っていただき感謝です! とても面白い公演でしたよ! 何事もチューン。 https://t.co/pIt0p7D33Z https://t.co/bpFv9WSf2J
7年以上前
ヌトミックの優秀さ、高性能さにはちょっと引いてしまうところがなくもないのだけれど。今作にはよい抜け感があった。スタンディング観劇も一助だったか。いよいよ音楽劇、ライブ演劇(演劇はそもそもライブですけど)の様相を強めてきた。
7年以上前
三人のパフォーマー、菊地敦子、深澤しほ、細井準の発話=ラップはキレッキレだった。日本語ラップとの距離の取り方も興味深かった。東葛スポーツとは全く違うアプローチ。東葛が批評的ならヌトミックは分析的。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』とてもおもしろかった。口語のスクラッチ。内心の吃音。先取りされ、コラージュされ、奪われていく個。そこから零れ落ちるひとりひとりのかなしみのようなもの。ほんとに何事もうまくいけばいいと思う。
7年以上前
ヌトミック『何事もチューン』約30分のラップ・パフォーマンス。優しくて弱くて真面目で努力家で他者を思いやり空気を読む、そして強い欲求や主張はない今時の日本人の若者像が、不似合いなラップから浮かび上がる。ハードな練習で達成したのであ… https://t.co/5wSqNAou1c
7年以上前